狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

続・週刊新潮の「集団自決特集」の全文紹介 【追記】

2009-07-17 06:55:52 | ★集団自決

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沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
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苦情や抗議、嘆願はこちらへどうぞ。⇒ezaki@nirai.ne.jp

前稿に続いて週刊新潮記事の後半部分です。(太字強調は引用者)

                  ◆

週刊新潮2009年7月16日号

「集団自決に軍命はなかった」と口に出せない

沖縄「言論封鎖社会」

櫻井よしこ  

こうして07年10月16日、「パンドラ・・・」は再会された。だが、連載は数年どころか1年も経たずしてまたもや突然、終わった。「もう終わり」と告げられた氏は最終章の執筆に入った。「僕は最終章でどうしても集団自決は軍命ではなかったことを伝えたかった。一話完結。それでも編集者は書き換えを要求し僕は突っぱねた。琉球新報は社長を含めて協議したそうです。結論は、ボツ。ですから、連載は形としては終わっていない。最終回なら末尾に、<おわり>と記されますが、いつものように<火曜ーー土曜に連載>となっています」こうした経過の末に、両氏は今年6月9日の記者会見に臨んだのだ。

取材対象を黙殺

それにしても、96年に上原氏の「軍命はなかった」という記事を報じた琉球新報が今なぜ軍命否定の報道を否定するのか。上原氏が語る。「05年夏に始まった大江、岩波裁判、07年に問題となった教科書検定問題で、沖縄タイムスと琉球新報は、一貫して軍命はあったとという「論調で報じています。それで私の記事を載せるのは具合が悪いと考えたのではないか。彼らの主張の根拠の完全な否定ですから」これでは琉球新報は、自説を通すためには事実さえも握りつぶす新聞だと言われても仕方がないだろう。

「琉球新報も沖縄タイムスも、黙殺が得意技です。僕らの異論がなかったかのようにしようとしています」と上原氏。星氏も彼らの陰湿な「黙殺」を感じている。「私はこの三十数年来、琉球新報で3ヶ月に1回「美術月報」を執筆してきました。ところが先の論文を巡って対立したあと、暫くたった去年3月、突然、「美術月報」の執筆から外されました。 例の論文掲載を拒否した文化部部長が「星さんの文章は難しいから」と言ってきました」

沖縄のメディアの異論黙殺は本来なら取材すべき対象にまで及ぶ。大江裁判で原告の梅澤氏側の代理人を努める松本藤一弁護士が語る。「沖縄タイムスと琉球新報は、大江氏と岩波書店を訴えた我々の裁判に関して、ひたすら我々の主張を否定するかのような報道をしてきました。しかし、提訴以来4年、彼らは一度も我々を取材していません」松本弁護士は、沖縄のメディアはアメリカの統治下で日本離反政策の報道規制に慣れてしまったために、今も、日本を批判する言論が身についてしまったとのではないかと分析する。

集団自決の真実が余りにも無視され、不条理が横行する背景にメディアの問題があるのは明らかだ。上原氏が、最後に、非常に言いにくいことだがと前置きして、援護金の問題について語った。「集団自決の遺族の一部も援護金を貰っています。両深や親族を手にかけて、軍令だと主張し、戦後、億単位のお金を受け取っている。こんな話、恥ずかしくて世界に通用しないですよ」氏の言う「億単位」とは、定められた支給額のうち最高額の年額196万6800円に、戦後の年数を掛け合わせたものだろう。援護金が遺族の生活の一助となっていることを誰よりの知っていたのが今は亡き赤松氏だった。氏は、すべての不条理に関して一言も弁明せず亡くなった。

梅澤氏も沖縄の人々には心底、同情している。メディアの役割はこうした事柄を事実に沿って報道することだ。だが、現実に上原氏や星氏は言論の場から排除され、活躍の場を奪われつつある。一連の関係について問うと、琉球新報は、上原氏の連載を一方的に中止したことはない、星氏の寄稿の不採用も本人納得のことで、集団自決法報道はこれまでの「蓄積」と「裏付け」に基づいていると回答した。沖縄タイムスは「検討中です」と、わずか一行の回答だった。この種の言論封殺が沖縄の未来に影を落とすのだ。

 (完) 

【追記】

かなりの数の転記ミス、文字脱落等がありましたので訂正しておきましたが、他にもミスがあればご一報ください。訂正いたします。

櫻井よしこ氏が自ブログで新潮記事をアップしています。

特集 「 『集団自決に軍命はなかった』と口に出せない沖縄『言論封鎖社会』 」2009年07月16日 

 

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17 コメント

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Unknown (トラネコ)
2009-07-17 09:53:26
私は前々から沖縄の二大クズ新聞社はマスゴミというよりも、政治結社であると述べてきました。この新潮の記事読んでもやはり私の考えは間違っていなかったと確信します。
一言。「新聞が社会の公器であり、公正公平な報道を第一とする。」というのは沖縄には存在しない現実である。
Unknown (涼太)
2009-07-17 10:36:53
狼魔人様

上原さん、星さんに対する言論弾圧は、かって琉球王朝が、庶民に対して行ったことと同じではないですか。そういえば、沖縄タイムスは「薩摩侵略400年」とかの特集を組んでいるようですね。
沖縄のマスコミは何ゆえ、大昔の出来事まで引き合いに出してまで、日本本土との差別化をはかるのでしょうか。そんなことに拘っていたら、山梨県の人間は、武田氏を滅ぼした、織田信長の岐阜県を恨みつづけ無ければなりません。中国の元は2度も日本に来襲し、対馬を始めとし、多くの日本人を虐殺しています。その事で中国に恨みつらみを言う日本人はいません。別の意味での反中国感情はありますが。沖縄のマスコミも、沖縄の歴史として研究するなら価値もありますが、それをイデオロギーに利用するとは、その神経にあきれます。
ひょっとして、沖縄のマスコミはかっての琉球王朝の様に、日本本土の侵略から、沖縄を守る。と本気で思っているのでしょうか。だけど琉球王朝が守ろうとしたのは、自分達の特権です。
沖縄タイムスも琉球新報も、実は自分達の特権を守りたいだけでしょう。沖縄の反日マスコミには、知事さえ物を言えないといいます。sapioで、よしりんが発言しているように、この連中に一番迷惑しているのは、他ならぬ沖縄県民ではないでしょうか。
そんなに憎い日本なら、渡嘉敷村民と元日本兵が親しく交流するはずがありません。
気力が無くなりました (ayataro04)
2009-07-17 15:32:17
狼魔人さま 場所を借りてぼやくばかりですみません。
私が最も情けなく思うのは、沖縄が半島の人間と全く同じパターンで思考しているように思うからです。
沖縄では恩を受けても感謝をしないと言われています。
戦争中、私の義兄の家族は宮崎に疎開していたそうですし、家内の家族は大分に疎開していたそうです。
疎開先ではそれぞれが大変世話になった様ですが、戦後沖縄に帰っても、疎開先の人へ、礼状を出す人は居なかったと、何処かで読みました。
家内にどう思うか聞いてみたら、沖縄の人間はそうかもしれない、と言っていました。
半島では戦後、漢字をやめて全てハングルに変え、すっかり歴史まで書き換えてしまいました。
日教組にあたる、かの地での教職員の力は絶対で、60年もハングルでの歴史を叩き込まれ、今の半島人は書き換えられた歴史しか知りませんし、幾ら誠意を尽くして協力しても決して感謝はしません。
その上、反唐人が親日的な発言をしようものなら、袋だたきにあってしまいます。
沖縄も左翼に洗脳され、それでも復帰時には日の丸が振られ、同時に国からは莫大な資金が投じられました。
復帰前、共産党の多い地域は急に舗装がなくなり、地域の特徴が明確でしたが、今では離島の隅々まで道路が舗装されています。
復帰のときにあれ程振られていた日の丸も、今は反日の対象に変わってしまいました。
琉球王朝時代の圧政で90%の庶民が過酷な生活を強いられていたことから、タイムスの社長は首里城再建には反対だったと聞きます。
しかし、出来上がった城の人気を見て、一気に王朝を賛美する方へシフトした様です。
そのさまも、併合前の半島と今の韓国とに、とてもよく似ていて、ショックを隠せません。
大学をリタイアした左翼教授が沖縄の大学に集まる様も、半島の大学で日本の反日教授が教鞭をとる様も何故か似ています。
2万足らずの県民大会も11万6千などととんでもないでたらめの数字を新聞で流し、集団自決では集団詐欺をそそのかし、ひたすら左翼とともに洗脳に励む沖縄に悩んでいました。
こちらではあっという間に左翼マスコミの連帯に足下をすくわれてしまいました。
今は創価学会と民主党が怖いです。
今年、71歳になりますが、世の中が何故こんなに馬鹿ばかりになったのかと、すっかり気力がなくなりました。
どうすれば正道を取り戻せるのでしょう?
Unknown (ぶちねこ)
2009-07-17 15:53:34
ゴー宣を見て覗きに来ました
電車通勤しなくなりSAPIOを買うことも減っていましたが、久しぶりに手に取った今号は、買って良かったと思わせてくれる内容でした
ゴー宣は時折切れのいい話を載せてくれますね
(本当は自衛隊と農業の記事につられて買ったんですが・・・(^^;)


集団自決に関して、一般にはこういった事実は知らされておらず、マスコミの報道だけ見ていると色々な面で判断を誤ってしまいそうになります。
現地住民の方達が問題にする事を望まず、当時の軍人たちとも一定の交流をしているとなると一体誰が問題を大きくしているのでしょう?。
マスコミや有識者といわれる一部の人たち、はいったい何を求め、何に操られているのでしょう?
Unknown (ケロ)
2009-07-17 16:21:04
この話は、つい最近知りました。
話がややこしくなって、話出せない状況なんですね。
戦争の歴史はねじ曲がってしまって、訳が分かりません。

沖縄は、ホンワカしていい所っていうイメージしか持っていなかった自分が恥ずかしい。
エッセイの書き起こし有難うございました (ni0615)
2009-07-17 22:20:41
狼魔人さん
こんばんは

櫻井よしこさんエッセイの書き起こし有難うございました。おかげさまで櫻井よしこさんの文章を読むことができました。

読んだ限りでは、星、上原両氏の「軍命なかった」論の根拠は、大きな説得力を持つものでもなかったのが、少々期待はずれでした。

これは、櫻井よしこさんの「集団自決」についての勉強不足のせいで、お二人の根本が伝わらなかった為なのか、それとも、ご当人であるお二人自身に問題があるのかは、今のところ判断できません。

これからの星、上原両氏の言説は、とりわけ注目したいと思います。

ところで、星さんにしても上原さんにしても、タイムスおよび新報を中心とした沖縄論壇によって育てられ方たちなのですね。

その方々が、育ての親と違う考えをもつに至った。そういう時は普通、育ての親とは違う版元に原稿を売り込に行くのですよね。

それはごく自然ななりゆきで言論封殺でもなんでもありません。お二人はきっとこれから、「正論」とか「WILL」とかに発表する機会も増えるでしょう。
新聞ならば、沖縄にも立派な支局がある産経新聞に論文を発表すればいいでしょう。

ところで、
産経新聞に「軍命」存在説の論文が載ったことは在りませんよね。「正論」や「WILL」にも。これも言論封殺全体主義なのでしょうか? そうはいいませんよね。

もしかすると単純に、産経新聞が沖縄でがんばってないか、がんばっても力が及ばないか、・・・という問題なのかもしれません。
またまた (ヒロシ)
2009-07-17 22:32:56
論点をずらす方がいらっしゃっていますね。
「あった」という証拠、明確に「聞いた」かたの証言さえあればいいわけですよ。
上原さんは長年探し続けてきたが命令の証拠が見つからなかったと報告した訳です。
証拠があれば論文なんか要らない訳ですよ。
わかんないのかな~。
日本の民主主義 (ayataro04)
2009-07-17 22:52:52
ぶちねこ様

マスコミや一部の有識者と言われる人たちの主張はその人達の利権のための経済活動なんでしょう。
沖縄の左翼も沖縄のために主張しているのではなく、その時の自分の生活の糧として主張しているだけだと思います。
マスコミは報道の自由、言論の自由などと言いながら都合の悪いことは報道しないで、捏造してでも自分たちの都合のいいように伝える・・・。
しまいには嘘のために嘘をつくしまつです。
戦後余りにも自由だけが与えられてしまい、嘘の快感に酔っているようでもあります。
サピオは買いましたがすでに細かく知っていることでも、そのまま絵になると怖いですね。

都議選で都民が、何故深く考えずに民主党に票を入れたのか理解できません。
向こう4年間、都政が大きく変わりそうです。
民主党は怖いです。
彼らの支持団体が怖いです。
沖縄にも大きな変化が起こるかもしれません。
彼らのマニフェストにある「沖縄ビジョン」は日本から沖縄を切り離すものの様です。
創価学会はもう一つ怖いです。
自民を蹴って、民主と結び付く可能性もあります。
Unknown (涼太)
2009-07-17 23:29:55
狼魔人様

日本本土でも、確かに新聞により特徴はあります。
ただ極端に偏った記事や捏造記事を書くと、他紙の読者からすぐ抗議があります。
例の偽11万集会での、産経と朝日のバトルは記憶に新しい出来事です。日本本土ではこのように相互チェック機能があるため、極端な記事はかけません。週刊誌なども変な記事を書くとすぐ読者から、訴えられます。
沖縄の場合、琉球新報と、沖縄タイムスの事実上の独占状態ですから、トラネコ様が仰るような、政治結社的な記事を平気で書くのでしょう。
日本本土から見たら、沖縄はやはり閉鎖された言論空間です。
Unknown (涼太)
2009-07-18 00:17:30
狼魔人様

肩のウォーミングアップ完了しました。本日も連投失礼します。

例えが適切かどうか解かりませんが、私が沖縄で勤務していた頃の沖縄ではビールと言えば、オリオンビールです。(現在はどうかわかりませんが。)
結婚式、ビーチパーティーに出てくるのは例外なくオリオンビールです。スーパーなどでもオリオンビルしか置いていません。
沖縄に住んでいる限りは、オリオンビールがビールの味だと思い込みます。日本本土に出れば、キリン、アサヒ、サッポロとあり、オリオンビールは沖縄居酒屋にでも行かないと、飲めません。
決して日本中がオリオンビールを飲んでいるわけではありません。ところが沖縄に住みつづける限り、日本中がオリオンビールを飲んでいる。との錯覚に陥ってしまいます。
この様な、県民感情を反日左翼が利用しようと思えば、簡単なことかも知れません。
その、最先端にいるのが、沖縄の2誌だと思います。
Unknown (涼月)
2009-07-18 03:23:38
ni0615ことpippo君は、小林との論戦から逃げた人の使いかい?
それとも本人かい?
Unknown (狼魔人)
2009-07-18 07:40:47
トラネコさん

>私は前々から沖縄の二大クズ新聞社はマスゴミというよりも、政治結社であると述べてきました。

クズならクズ屋に引き取ってもらえますが、プロパガンダの腐臭プンプンではクズ屋も逃げますね。(笑)

私はブログネタに購読していますが、周辺では購読を止める人が増えていますよ。




涼太さん

>だけど琉球王朝が守ろうとしたのは、自分達の特権です。

これが「琉球処分」の本質は「琉球王国処分」だといわれるゆえんですね。

>琉球王朝時代の圧政で90%の庶民が過酷な生活を強いられていたことから、タイムスの社長は首里城再建には反対だったと聞きます。
しかし、出来上がった城の人気を見て、一気に王朝を賛美する方へシフトした様です。

良くご存知で感心します。

確かに沖縄返還直後、首里城の再建に関して「沖縄住民を搾取した王府の再建など不要」という論調がサヨク陣営にありましたが、いつの間にか左翼陣営が「王朝賛美」とはお笑いネタですね。

沖縄二紙が星、上原両氏に沈黙を守っていますが、内部では両氏の次の一手に戦々恐々としているようですよ。



ayataro04さん

>私が最も情けなく思うのは、沖縄が半島の人間と全く同じパターンで思考しているように思うからです。

実際に在日が沖縄のマスコミに進出しているとはよく聞く話で、マスコミを抑えれば自然と沖縄県民を自分等の思考に洗脳するのは赤子の手をひねるよりたやすいでしょう。

熊本に疎開した男が「腹はすかした。 風呂は秀に1、2度しか入れてもらえなかった云々」と恨み辛みを述べている記事を見ましたが、戦時中の食糧不足の折に、生きて帰れるまでお世話になったことを忘れて、恨み辛みをくり返す思考は昔の沖縄にはなかったと思います。

サヨクと在日による「反日」キャンペーンの成果ではないでしょうか。


ぶちねこさん

サピオの記事は特に新しいモノではありませんが、漫画で表現すると衝撃度が違います。

内容は沖縄のマスコミが伏せてきた事実を暴露したに過ぎません。

沖縄の「有識者」はほとんどが沖縄紙のお抱え学者なので、新聞の顔色を伺いながら自説を書きます。

その点、星、上原両氏はエライ!


ケロさん

>沖縄は、ホンワカしていい所っていうイメージしか持っていなかった自分が恥ずかしい。

恥ずかしがる必要はありません。 平均的日本人はケロサンと同じ印象で沖縄を見ているし、
事実ホンワカしたよい面もたくさんあります。

ただ光ある所に影があるように、物事には色んな面がありますので、これを機会に沖縄戦についても興味を持っていただければ幸いです。

沖縄はいいところですよ。 遊びにいらっしゃい。


ヒロシさん

「論点ずらし」には疲れますね。(笑)
Unknown (縁側)
2009-07-18 10:52:09
狼魔人さま おはようございます

大酒飲んだ翌日におバカなコメント読むと二日酔いがヒドくなりますな。

ni0615へ

>ところで、
産経新聞に「軍命」存在説の論文が載ったことは在りませんよね。「正論」や「WILL」にも。これも言論封殺全体主義なのでしょうか? そうはいいませんよね。

ホント、おバカなこと言ってるよ。目取真ブログにも似たようなこと書いてあったが、そこ見てからここに来たのね、ご苦労様。

いいですか、産経に軍命を肯定する論文が載らないのは、立ち位置からだけではないのだよ。もっと単純な、は・な・し!なのよ。「軍命あり」をほざいてる方々が寄稿しないの。嘘がばればれだから。それだけ。門戸は大きく開いてるんだけどね、残念だよ。
逆に琉球新報や沖縄タイムスは「軍命なし派」が寄稿しても絶対に載せないのよ。この違いわからない?それを「全体主義」「言論封殺」といってるわけだよ。わからない?

皆様へ

実は、このni0615と同じおバカなこと言ってる目取真ブログに同じようにコメント入れたんだけど無視ですわ。沖縄の吹き溜まりブログだね、あそこは。


Unknown (ねここねこ)
2009-07-18 11:38:22
狼さん こんにちは。
ちょっと横気味ですが、カキコします。

>熊本に疎開した男が「腹はすかした。 風呂は秀に1、2度しか入れてもらえなかった云々」と恨み辛みを述べている記事を見ましたが、戦時中の食糧不足の折に、生きて帰れるまでお世話になったことを忘れて、恨み辛みをくり返す思考は昔の沖縄にはなかったと思います。


大正生まれの祖母の話では、
戦前の沖縄は 風呂は年に数回入れればよかったといってましたよ。
そう言う状況から見たら、むしろ疎開先のほうが生活状況はよかったのでは? と、思います。
Unknown (ぶちねこ)
2009-07-18 12:55:10
日本の民主主義さんこんにちは

やはりお金ですか・・・なんだか悲しくなりますね。

後半に書かれたご心配も常々感じています。
それにしても、ここ1年ほどのマスコミの変更報道は、なりふり構わずといった感じで、公共電波使用業者としては明らかに異常です。
ましてNHKなど、国民から使用料を徴収しているのに・・・誰の味方なのか。

この辺りの問題はグーグルの「政治家に質問コーナー」でも上位を占めていますので、やはり問題意識をもった方たちは感じてるみたいです。

私は集団自決の内容を詳しく知らなかったのですが、たしかに絵にすると・・・。
仕事とはいえ小林氏も大分悩まれたでしょう。









忘恩 (ayataro04)
2009-07-18 17:03:14
狼魔人さま 度々の書き込みですみません。

ぶちねこさま
私が個人的に沖縄を訪れたのは40年ほど前になります。
当時はせいふの建物には冷房も無く、冷房のあるのは琉球電電と琉球電力、国場ビル、などでした。タクシーも冷房車などは知っていませんでした。
何度か訪れ、久米島や宮古、八重山、与那国にも行きました。
琉球政府が教職員など素人ばかりで運営されていたことにつくずく感心し、屋良主席を尊敬の目で見ていました。
沖縄が復帰して引退し、自宅の玄関前から最初の新年の挨拶をテレビで聞いた時、違和感を覚えたのを思い出します。
恵さん産経の文章を見つけ、ここに鍵があるように思いました。
屋良氏は当時、集団自決に対しどのような立場に居たのかと、とても知りたいです。
------------------------------------------
わが沖縄県民よ 忘恩の民になるのか
「産経新聞」平成9年(1997年)4月21日付「問題提起」
評論家 恵隆之介
http://www.cosmos.ne.jp/~ryunosuk/jp/jno5.html
------------------------------------------
矢張り教職員上がりで、何処かに沖縄の左翼への後ろめたさがあったのでしょうか?
恵さんがおっしゃるように大切なことだと思うのですが・・・
Unknown (狼魔人)
2009-07-19 07:03:29
ねここねこ

学童疎開でお世話になったことを恨み辛みで回想する忘恩文化は何時から沖縄に根付いたのか、興味のあるところです。

このエントリで集団疎開の実態に触れています。集団疎開の

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/f86a3ff50c2c32f2fd70a3c111f9733a


ayataro04さん

忘恩。

いやな言葉ですね。

個々の沖縄人には忘恩の気風は見当たりませんが、沖縄紙で論陣を張る方々に恩とは無縁の人が多いようです。

その典型が学童疎開に対する恨み辛みであり、軍が北部疎開を奨励したことに対し、「食料のない地域へ追いやられた」という忘恩です。

「北部疎開で腹は減っただろうが生きているじゃないか!」と怒りのツッコミを入れたくなります。

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沖縄集団自決「軍の命令ではない」 (ランヘボ乗りの右回りドライブ)
大東亜戦争末期(昭和20年)の沖縄戦の際、渡嘉敷島で起きた住民の<B>集団自決</B>について、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった<B>照屋昇雄</B>さん(82)=那覇市=が、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するた...