狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

島袋氏の事務所開き!

2013-11-05 07:56:54 | 県知事選

 

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昨日はいずれも欠かせない重要な用件が四つもバッティングし、分単位の時間の調整に四苦八苦した。

おかげで午前10時家を出て帰宅したときは、既に夜の9時を回っていた。

概略を記す。

先ず、那覇市の公有地に一部の民間団体の建造物を無償で提供していることが発覚し、これを糾弾する市民の集会に出席し、詳しい資料の検証に加わった。 そして同じく那覇市の某NPO福祉法人に対する根拠のない法外な額の補助金支出の検証があった。

その福祉法人の責任者が翁長那覇市長の後援会長というから疑惑が噴出するのも当然だ。

これまで、この二つの疑惑に対し、市民団体が市当局に何度も質問状を出しているが、回答は再三引き延ばされ、いまだに誠意ある回答は得られていないという。

このままではウヤムヤにされる恐れがあるので、近々監査請求をする予定だとのこと。

監査請求の結果いかんでは那覇市を相手どった行政訴訟も視野に入っているという。

同市民団体の代表者Kさんの話によると、翁長那覇市長の中国寄りの暴走は止まる所を知らず市への質問には次のように回答していると言う。

松山公演敷地内への龍柱の建立や孔子廟の建築は、中国人帰化人・久米三十六姓の旧久米村を象徴するものであり、「久米村における中国との交流拠点し・・・まちづくり」(那覇市よりの回答書より)のため、とのこと。

ちなみに久米地域には中国式庭園「福州園」や中国の海の神天妃宮など中国を連想する建造物が集中する場所。

Mさんは「沖縄を自国の領土だと主張する中国に誤ったメッセージを送るような中国式建造物を市民(国民)の血税で購入した公有地に中国帰化人の私的団体に無償貸与することは我慢できない」と、怒りで声を荒立てた。

翁長那覇市長の2件の疑惑については追って詳細を報告したい。

午後は沖縄入りしているチャンネル桜の水島社長と面談し(内容は追って)、続いて名護市に向かい島袋氏の選挙事務所開きに参加した。

事務所は名護市街地の入り口の国道58号に面するA&Wの左隣にある。

30分遅れで到着したが、既に事務所一杯を占める約30人余の支援者の熱気でムンムンの状況であった。

壁一面に張り巡らされ選挙用ポスターが島袋氏の不退転の決意を物語っていた。

一瞥して参加者に政治家らしき人は見当たらず、参加者のほとんどが一般市民の有志であり草莽の熱意に燃え、島袋氏のやむにやまれぬ決意に賛同したボランティアの老若男女であった。

ただ1人だけそれらしい肩書きの人は、島袋氏の市長時代に副市長として市長を支え「辺野古誘致」に努力した徳本哲保氏。

徳本氏は島袋氏支援のショートスピーチをしたが、それによると「もう1人の副市長の末松さんと島袋市長の三人で辺野古誘致を推進した仲間の末松さんがあんな形になって残念」と、かつての同僚の末松氏の変節については多くを語らなかった。

その後名護市で11月より発刊の週刊「新聞やんばるプレス」の取材を受けた。

「やんばるプレス」を含む本日の用件はいずれも現段階では詳細を御知らせできないが、追って詳しく報告する予定である。

名護市長選、対応定まらず=鳩山政権のツケ重く-民主

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が争点となる同県名護市長選(来年1月19日投開票)への対応に民主党が頭を痛めている。名護市辺野古への移設を推進する党本部と、これに反対する沖縄県連(代表・喜納昌吉元参院議員)が対立。県選出国会議員がゼロとなるなど県内基盤が弱まり独自候補を立てる余裕もなく、方針が定まる兆しは見えない。
 市長選には、辺野古移設反対を唱える稲嶺進市長が再選を目指す一方、辺野古移設を容認する保守陣営で新人の末松文信自民党県議と島袋吉和前市長の2人が名乗りを上げ、自民党本部は一本化を目指している。
 2010年1月の前回市長選は、鳩山政権が県外移設の可能性を探っていた時期で、民主党は稲嶺氏を推薦した。しかし、4カ月後に同政権は辺野古移設を決定。その後の菅、野田両政権もこれを踏襲し、稲嶺氏とは敵対関係となった。
 民主党の大宏幹事長は野党に転じた今も辺野古推進に「変更はない」と明言。党幹部の一人は「あらゆることが選択肢だ」と、自民党と相乗りの末松氏支援にも含みを持たせる。
 一方、先の川崎市長選で自民、公明両党との相乗り候補が敗れ、民主党内には「地方選の相乗りは見直すべきだ」との声もある。大畠氏は今月下旬に沖縄入りして県連と協議する予定だが、県連は辺野古移設反対を貫く構えだ。鳩山政権で普天間の県外移設を模索しながら、従来の辺野古移設に回帰したツケが重くのしかかっており、結論を出すのは容易ではなさそうだ。(2013/11/04-14:14)

                           ☆

>2010年1月の前回市長選は、鳩山政権が県外移設の可能性を探っていた時期で、民主党は稲嶺氏を推薦した。しかし、4カ月後に同政権は辺野古移設を決定。その後の菅、野田両政権もこれを踏襲し、稲嶺氏とは敵対関係となった。

ルーピー鳩山の「最低でも県外」があまりにも現実離れした幻想である事が判明し、同じ民主党政権でありながら鳩山政権時代に支援した稲嶺氏とは敵対関係になった。 同じ政権でこのように支援が180度変わるのも珍しいが、これも「県外」があまりにも現実を無視した「悪夢」であることに気がついたからだ。

>鳩山政権で普天間の県外移設を模索しながら、従来の辺野古移設に回帰したツケが重くのしかかっており、結論を出すのは容易ではなさそうだ

そう、民主党は自ら撒いた種の対処に苦慮しているのだが、その「悩みの種」を引き継ぐ稲嶺氏、末松氏にもはや民意はそっぽを向いてしまった。

少なくとも「あいまい戦術」でW翁の顔色見るのに汲々とする末松氏に対し県民の反応は冷たい。

県民の最大の関心事は辺野古問題だからだ。

このまま三つ巴となったら、事実上の戦いは対立軸の明快な「稲嶺vs島袋」という構図となり、大義なき末松氏が泡沫候補に陥ることは必至だ。

自民党県連は組織を上げて応援した候補者(操り人形)が、浦添市長選、参院選、名護市長選と立て続けに三回も敗北するという屈辱を味わうことになる。

名護市長選で敗北した瞬間、末松氏の政治生命は終焉を向かえるだろう。

自ら招いた県議補欠選挙でも敗退するだろう。県民はW翁が思うほどバカではないから。

今朝の沖縄タイムス三面のトップはこの見出し。

名護市長選 政権に焦り

保守系分裂妙案なし

記事では自民党政権に分裂回避の妙案なし。などと推測記事を書いて、読者を混乱させるつもりだろうが、石破幹事長は既に「公開討論で一本化」という妙案を提示しているではないか。

筋の通った島袋氏と筋の通らない末松氏が公開討論したろどうなるか。

結果は明白だ。

大義なき戦いの勝ったためしはない。

今後は末松vs島袋の公開討論が名護市民、いや全国民注目を浴びることになるだろう。

県知事就任以来辛うじて保守系政治家の矜持を保っていた仲井真県知事が、ある時期からサヨク政治家的発言を連発するようになった理由を筆者がチャンネル桜で語った動画があるので紹介する。

 【動画】 
仲井真沖縄知事のオスプレイ反対発言の真相.

 参考:私が辺野古移設に賛成する理由

 

 

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尖閣漁船衝突事件でビデオを単独、公開させたsengoku38こと一色正春さんに琉球大学で講演を行っていただくことになりました。多くの方に来ていただき、尖閣・沖縄が置かれた危機的状況や、われわれはどうするべきか、について考える機会にしたいと思っております。

 

琉球大学学生主催による

 

■沖縄から日本を考える講演会■

 

           記

 

 

 

とき:平成25年11月8日(金) 18:00開会 (20:30頃閉会の予定)

 


ところ:琉球大学;文系総合研究棟304室

 

  

 

テーマ:尖閣漁船衝突事件のビデオを流出させた元海上保安官が語る「尖閣・沖縄の危機」

 

講師:一色 正春氏(元海上保安官)[sengoku38]

 


 

【同時企画】緊急リポート:

      中国に脅かされつつある東南アジア

      大葉勢 清英氏(ジャーナリスト)

 


 

尖閣諸島沖での漁船衝突事件から2年、中国の尖閣・沖縄を狙った行動はさらにエスカレートしています。

漁船衝突事件の映像が公開されないことを疑問に感じた一人の海上保安官がsengoku38というハンドルネームで単独、youtubeに映像を公開しました。

そのsengoku38こと一色 正春氏が今回何と、琉球大学に来てくださることになりました。

今、我が国がどういう危機的状況にあるか、どうす
ればよいかを、考える機会にしたいと思います。


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3 コメント

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ぞくぞくと沖縄入りするP市民 (安仁屋正昭)
2013-11-05 11:17:41
嵐の前の静けさ
名護市内を巡っても年明け早々の市長選挙を連想させる掲示物はない
これもあと1、2週間で様変わりする
革新陣営からは、沖縄のスネ夫こと現稲嶺市長の応援に先ずは選挙対策専従の若手が送り込まれてくる頃だ
続いて機動部隊の所謂組合専従職員
そして違法行為を平気で行う、個別訪問組み
来月中頃には県内の自治労の街宣車がわんさと押し寄せ、
告示前には全国の労組から日当付きの運動員が大挙する
おそらく今回は1,000人規模を送り込んでくるに違いない
なにせこのところの革新陣営の敗戦は参院選の例外はともかく連戦連敗で危機感を募らせている
彼らの誤算は 封じ込めたとくくっていた最強の候補者が出馬を表明したがらだ

この歴史に残る一戦、是が非でもアンパンマンが勝って、
徳田球一や宮城与徳のような亡国の徒の出身地という不名誉を消しさてもらいたい

名護? あのシマブク吉和さんの出身地ね!と


青山繁晴氏が仲井眞知事と面談 (遊爺)
2013-11-05 17:10:45
ニッポン放送(東京のラジオ局)で、「ザ・ボイス そこまで言うか」と言う番組があり、木曜日は青山繁晴氏がレギュラー出演しておられます。
11/1 に、名護市長選に関連して、仲井眞知事と面談するとのことでした。
その後様子をみていますが、未だ内容は公開されていません。

 青山繁晴個人HP
http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july

 ザ・ボイス での話の内容は以下で、13分33秒あたりからです。
 http://www.youtube.com/watch?v=d5B8IBg-Flw&feature=youtu.be&a

 どんな話になったか、興味深々です。
 沖縄の情報誌会員の方々との情報交換は行っているとのことですが。
 水曜日の関西テレビの「スーパーニュース・アンカー」か、木曜日の「ザ・ボイス 」まで待てば聞けるのでしょうけど。(いずれもネットで検索すれば数日遅れで聞けます。)

 島袋氏の健闘と、当選をお祈りしています。
Unknown (東子)
2013-11-08 01:50:19
かけはしの会5人のオフィシャルサイトを見てみた。
西銘恒三郎
http://nishime-k.com/
島尻あい子
http://shimajiriaiko.ti-da.net/c91985.html
国場幸之助
http://www.konosuke.com/policy.html
比嘉なつみ
http://natsumi-smile.com/principle
宮政久
http://www.miyazakirin.com/policy/index.html

普天間について触れているのは、島尻あい子氏ただ一人。
>普天間飛行場については、まず、危険性除去を最優先に考えて対処します。
>また、同時に、三年を目処にした閉鎖状態を目指す 仲井眞知事と歩調を合わせ問題解決に取り組みます。
>さらに、基地の存在が原因となる事件・事故・環境被害の根絶に速やかに対処します。

沖縄からのニュースで基地問題が無い日は無いくらいにもかかわらず、政策には上がっていない不思議。

なのに、

>西銘氏はブログに対する沖縄タイムスの取材に、かけはしの会5人が1日に都内で会合を開いたことを明かして「名護市長が県に意見提出する今月29日までに、意見を“辺野古やむなし”で一致させるべきではないかと説得したが、今回もまとまらなかった」と説明。
と、西銘恒三郎氏と島尻あい子氏以外は、当分実現しそうにない「県外」を主張。

名護市を選挙区に持つ比嘉氏は「党役員と個別に話すこともあるが、簡単に公約(県外)は変えられない。知事と歩調を合わす」と、なんとも主体性の無い「胸の内を明か」している。
知事が許可を出したら、容認に転向するの?
自分の選挙区の名護市民の意向は、辺野古「反対」とみているのか「容認」とみているのか、そちらには、無関心?
宮崎氏は方針転換の可能性について「(今は)取材に応じられない」と、これまた、様子見。
どうせ、変わるなら、西銘恒三郎氏の「公約違反と言って、たたかれる。正直に県外を求め、九州を回ったが可能性はゼロ(に限りなく近い)と分かった。そして普天間飛行場は絶対に固定化しないという約束の実現のため、辺野古やむなしを決断した」というように主体的な変節は、頼もしく思う。


「西銘衆院議員「辺野古容認 ボクは正直 2013年11月7日 沖縄タイムス」
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-11-07_56263

「自民党県連、普天間県外移設で党本部と再協議へ 
2013年11月7日 琉球新報」
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-214939-storytopic-3.html

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