狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

仲井真氏「県外」貫く

2013-12-28 06:49:24 | 県知事選

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今朝の沖縄タイムスは合計13面を使って「公約を破った」として県知事非難の大合唱。

あたかも「オール沖縄」が依然として存在し全県民が「県知事の埋め立て承認」に大反対しているかのような印象の紙面つくりに必死の様相である。

だが周知の通り「オール沖縄」は既に空中分解しており、W翁長の1人翁長自民党県連会長は引責辞任に追い込まれ、次期県知事選では仲井真県知事の後継者を自認していた翁長雄志那覇市長と仲井真県知事の間には県知事の「埋め立て承認」により埋めがたい大きな溝が出来てしまった。(「オール沖縄」の崩壊とW翁と県知事の間のくさび打ちについては名護市長選を辞退した島袋氏の大きな功績であるが、これについては別の機会に詳述したい)

沖縄タイムスが全社で大発狂するのも納得である。(涙)

沖縄タイムスの発狂見出しに逐一付き合うのは遠慮するが、結局、県知事の「埋め立て承認」は「民意背信」であり、県知事の説明は「筋通らず」「居直り強弁」ということらしい。

 そこで三年前の県知事選挙で仲井真県知事の再選直後のエントリーを引用し、県知事の公約である「県外」を検証してみる。

ちなみに当時は民主党政権であることを念頭に回顧して頂きたい。

「釘打ち」で大童の沖縄マスコミ より。

       ★

2010-11-30

今朝の沖縄タイムスの一面トップの大見出しはこれ。

仲井真氏「県外」貫く   知事再選で会見

普天間「県内はない」

 仲井真候補が告示直前になって普天間基地の移設先を「県外がベストだが、辺野古も容認」から「県外」に変更したことに対し、「公約を実行しろ」と釘を打つのに大童である。

昨日の社説でも大きな釘を打ち込んだつもりでいるようだ。

[仲井真氏再選]「県外」の公約は重い まず日米合意の見直しを
2010年11月29日 09時24分      沖縄タイムス社説

 県知事選は、現職の仲井真弘多氏(71)が新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)を大差で退け、再選を果たした。

 最大の焦点だった米軍普天間飛行場移設問題で、仲井真氏は、移設先を名護市辺野古とした日米合意を見直し、「県外移設」を訴えた。日米両政府は見直しを迫られることになった。

 仲井真氏は1期目は条件付きで県内移設を容認していたが、今回は選挙直前になって県外移設にスタンスを大転換した。名護市長選・市議選で辺野古反対の民意はすでに示されている。仲井真氏の課題は公約した県外移設をどう実現するかにある。

 仲井真氏が再選されたのは、県外移設を主張することによって支持層を広げたことが挙げられる。政権与党の民主党が候補者を立てることができず、「自主投票」を決めたことも有利に働いた。不況が長引く中で、経済重視の仲井真氏に期待が集まったこともある。

 仲井真氏は当選後、「県内は事実上ない。県外だ」とあらためて語った。真っ先にしなければならないのは、県外移設を菅直人首相に要求し、日米合意の見直しを正式に要請していくことである。

 政府との対話を否定しない仲井真氏が当選したことで、政府内には翻意させる可能性があるといちるの望みを託す向きがある。実際、8月に北沢俊美防衛相が「仲井真氏に勝ってほしい」と本音を漏らしていることからも分かる。

 仲井真氏はことし1月の名護市長選で条件付きで移設を容認していた現職市長を支援、9月の市議選でも条件付き容認派の市議らにてこ入れしていた。

 仲井真氏の姿勢に疑問の声があるのも事実である。仲井真氏はこれらを一掃するためにも、県外移設の先頭に立ってもらいたい。

 県内の政治トレンドは、民主党に政権交代した昨夏の衆院選を境に一変した。

 県内移設を容認した自民党議員が沖縄の全4区で誰もいなくなった。初めてである。1月の名護市長選、9月には名護市議選で市長支持派が圧勝した。

 象徴的なのは7月の参院選沖縄選挙区。当選した自民党候補は日米合意を批判し、県外移設を訴えた。党本部の方針と異なる対応をとらざるを得なかったのである。

 これまで県内移設を容認してきた保守陣営も、沖縄ではもう県内移設を掲げて戦うことはできなくなったということである。

 移設問題では保守、革新の対立の構図は消滅し、県外、国外に収斂(しゅうれん)しつつある。仲井真氏が県外移設にかじを切らざるを得なかったのもその延長線上にある。(略)

                                                           ☆

沖縄タイムスのどの面をめくっても、知事に対して「県外の民意を実行せよ」といった意味の記事があふれている。

ではここで言う民意とは一体何か。

いまさら何を言うのか、「県外移設に決まっているじゃないか」という声が聞こえて来そうである。

なるほど「県外がベスト」という声に異論を唱える県民は一部軍用地主や軍雇用員等の例外を除いて皆無であろう。 その意味では「県外」は民意と言うことができる。

だが、仲井真県知事が当初主張した「県外がベスト」の後に続く「現状では県内も容認」という現実路線も民意であったはず。

では、何故仲井真知事は告示直前に「現状では県内容認」を切り捨て「県外」だけに変更したのか。

前にも述べたように「国外」を主張する伊波候補を支援する沖縄二紙を敵に回して選挙に勝つのは困難と判断した苦肉の「対マスコミ戦略」だったのだ。

何しろ相手は名うての「反戦平和」の活動家であり、マスコミは免罪符を与え「ラウンドワン疑惑」にも「海軍病院の給水拒否事件」にも黙殺で援護する伊波候補だ。

マスコミを敵に廻すのは、得策ではない。

そもそも仲井真県知事が「県外が民意」と認識したのは、鳩山前首相の妄想に煽られた名護市民が三代も続いていた「容認派」市長の代わりに、「国外派」の稲嶺市長を選択した事実と、マスコミの扇動もあって熱に浮かれたように名護市議会選挙でも「国外派」が多数を占めるようになった事実からである。

この二つの選挙での名護市民の判断を、県内マスコミが「民意は決まった」と連日大々的に報道するのを見て、仲井真知事も苦渋の決断で「県外」に路線変更したのだ。

だが、この仲井真知事の判断の奥に潜む本音を、賢明な有権者なら皆理解していた。

現実主義者で実務家の仲井真県知事の本心は、あくまで「県外がベストだが現状を考えれば県内も容認」ということを。

前にも新聞によって作られた民意と書いたが、そもそも普天間移設について県民投票をしたわけではない。新聞が連日民意、民意と騒ぐので、何となくその気になったに過ぎないのだ。

その証拠に、今回の県知事選挙で全県的には仲井真候補の圧勝だったが、少なくと稲嶺市長を選んだ名護市民の民意は、稲嶺市長と全く同じ主張の伊波候補が圧勝して当然のはずだった。

で、実際はどうだったのか。

今回の知事選の名護市民の選択はこうた。

有権者数  45,022

仲井真弘多  15,213

伊波洋一    13,040

何と、稲嶺市長と相似形のように同じ主張の伊波候補が、2173票の差で、敗れているではないか。

しかもこの票差は稲嶺市長が容認派の島袋候補を破ったときの票差よりも大きいのである。

前回の市長選挙で示した名護市民の民意は覆ったのだ。

これで、マスコミは名護市民の判断をもって「民意」「民意」と喧伝することはできないはずなのだが、昨日の地元各局テレビは当選したばかりの仲井真県知事をゲストに呼んで「県外の民意を変えてはならぬ」と釘を打ちっぱなしであった。

その中でももっと偏向の激しい「QAB朝日テレビ」で、象徴的シーンが見られた。 沖縄のキャスターの中でもサヨク偏向度ナンバーワンと言われる三上智恵キャスターが、知事にしつこく容認から県外に変更した理由を迫ったが、これに対して知事は、「名護市長選と名護市議選で県外派が勝ったのだから事実上県内は無理でしょう」と軽くいなした。 だが、これで引き下がるような三上女史ではない。

「絶対県外の公約を守って下さい」と最後に太い釘を打ったが、知事はこれにも堪えて「政府に強く要求します」と結んだ。

偏向度ナンバーワンで沖縄移住者の三上女史が憎むべき仲井真知事が勝利の会見を終えて帰るのをそのまま見過ごすはずは無かった。

「政府に要求するだけではだめです。 県民の民意を受けて知事自身がリーダーシップを発揮してもらわないと」。

さすがの仲井真知事もこれには多少切れ気味になったが、そこは貫禄でぐっと堪えて、

「名護市長選には私も島袋候補を応援に行ったが、多くの民主党議員団が稲嶺候補を応援した。『県外』にしたのは民主党政府ですよ!(怒)、政府が主体的に解決するのが当然ではないですか」とまくし立て、三上女史も返す言葉を見つけられなかったようだ。

仲井真知事は口にこそ出さなかったがきっとこのように言いたかったのだろう。

「民主党政府が応援した稲嶺候補が市長になり、それを支援していた君達クサレマスコミが、実現不可能な『県外』を民意であるかのように捏造したのではないか」。

「それを今になって『民意を実行せよ』と私に迫るのは筋違いで、県外を煽った君達クサレマスコミと民主党政府こそ責められるべきだ」と。

もっとも仲井真知事が「クサレマスコミ」と下品な罵詈を内心でも言ったかどうか。 いや、あの三上女史の慇懃無礼な態度をみたらきっと言ったと思う。

 さて、本論の沖縄タイムス社説の批判だが、連日のテレビキャスターの釘ウチ作業の象徴として、知事と三上女史とのインタビューを前置きにしたつもりが、社説の問題点は語りつくした感がある。

>仲井真氏は1期目は条件付きで県内移設を容認していたが、今回は選挙直前になって県外移設にスタンスを大転換した。

>名護市長選・市議選で辺野古反対の民意はすでに示されている。仲井真氏の課題は公約した県外移設をどう実現するかにある。

>仲井真氏は当選後、「県内は事実上ない。県外だ」とあらためて語った。

>仲井真氏の姿勢に疑問の声があるのも事実である。仲井真氏はこれらを一掃するためにも、県外移設の先頭に立ってもらいたい。

同じことの繰り返しはさけるが、稲嶺名護市長の当選と、名護市議会選挙の結果をもって「沖縄の民意」と主張するマスコミの根拠は、今回の県知事選の結果でもろくも崩れ去った。

全県的得票数はさておいて、名護市民に限っても国外の象徴とも言える伊波候補の敗退が何よりの証拠である。

仲井真知事はRBCテレビのインタビューで「県外が変わることは無いでしょうね」と念を押され、苦笑しながら「当選したばかりで当選証書も貰わない内に、県内といえるはずが無いでしょう」と答えていた。

名護市民の賢明な選択を見てもわかるとおり、民意は永久不変ではない。

活動家の扇動による熱狂から覚めた名護市民は「作られた民意」を翻したのだ。

 

【おまけ】

名護市民にも見放されたこの市長、いつまで「その気」になっているのでしょうか。

普天間撤回要請に政務三役応ぜず=「誠意ない」と批判-名護市長

 

 

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12 コメント

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Unknown (東子)
2013-12-28 07:59:30
>この仲井真知事の判断の奥に潜む本音を、賢明な有権者なら皆理解していた。

口に出してはっきりさせてしまっては、潰される。
攻撃しようにも、表の言葉だけしか攻撃できないようにする。
ここが沖縄の文化なんだと思う。
中国と薩摩の間を上手に渡ってきた歴史が作った知恵であり文化であると思う。
この文化を逆手にとったのが「オール沖縄」である。
反対と正面から言ってこないことをいいことに、あたかも全体で反対であるかのように言った。
そういう文化に風穴をあけたのは、狼魔人さまである。
口に出さないからどのくらいの人が辺野古賛成かわからない。
しかし、狼魔人さま始めヒジャイさまなど数々の人が口にだし、密かに「辺野古賛成」を考えていた人たちに自分独りじゃないと勇気をくれた。
独りじゃないと思う人が多いというのが、あの7万人を超える署名。
あの署名で自民党は、いけると判断したと漏れ聞く。



オール沖縄の決起集会に参加しなかったりしてポイントポイントで、微妙にオール沖縄、W翁長氏と距離をとってきた知事。
いつでも、辺野古容認に移れるように、態度をはっきりさせない。
それは、コウモリそのもの。
時には、ボケたかとおもわせるような受け答えもして、辺野古賛成派も反対派もイライラさせた。
そんな知事の態度に3か月ほど前から、「あれは決められないくて流されているとは違うのではないか?」実は「辺野古容認を潰されないないための演技か?」と疑問がわいた。

演技か天然か、わからない。
でも、辺野古へ移転は知事のもともとの信念であり、それを「県外」と言いつつ辺野古移転への道筋をつけたのは、たいした人物と思う。
知事を辞めないのも懸命だ。
道筋を確実なものにするには老獪な彼が残ることが大事なことだ。
末松氏だけでは心もとない。
琉球新報に、識者の意見(笑)として「書類の形式審査だけでなく、こういう重要な問題は、政治を考えねばならぬ」というようなことが書いてあったが、八重山教科書問題の「法的なことより本質的なことを」という意見と共通するものを感じる。
権限を逸脱しても、違法なことをしても、主張を通せっと。
これを、もし、政府がしたらどうなる?
武器輸出三原則は、法ではない。
にもかからわず、法を破ってという言葉まで使って韓国への銃弾供給を批難するほど熱くなる。
法だ、規則だと言うなら、辺野古承認も法に従って粛々とすれば良い。

仲井真知事は、承認不承認は自分の権限だから、自分が知事になれば知事である限り承認をだせるチャンスはあると思って、3年耐えてきたのだろうか。
もし、そうなら「鳴くまで待とうホトトギス」の家康タイプか。
それは、持ち上げすぎか(笑)
Unknown (TH)
2013-12-28 09:54:40
保守速報
【サヨク速報】辺野古移設で反対運動、集結したのは約10人www(午前10時) → 産経の報道に気付いた共産、慌てて緊急動員!!公式2000名、報道1000名、中継での実数数百名に
2013.12.27

ニュースの空撮映像で人数を数えようかなと思いましたが、面倒なので止めました。

ざっと見て300人位にしか見えないけど?県庁の後方、県警との間に隠れていたのかしら?何の為に( ̄∀ ̄)

確か最初は「人間の鎖」で県庁を取り囲むって息巻いていたのですが?10名じゃ無理だね(笑)

仲井真知事の記者会見は超面白かったです。

記者がバッサバッサ斬られていた。

TBS金平(敬称略)に対して「質問かね!私に対する批判かね!日本語はあんたなみに話せる!ここは、あんたと議論する場じゃないね!もし、~であれば、なんてあんたに聞かれる理由一つもないね!読んで理解しろよ!ハイ!終了!」

因みに金平(敬称略)とはこんな奴!知事は金平(敬称略)の正体を知っていたと思います。

保守速報
【TBS】「沖縄は国内植民地、独立も絵空事ではない」『報道特集』キャスターの金平茂紀が沖縄でトークイベント
2013.10.27

NHKでは確認出来なかったのですがQAB緊急報道特番冒頭での知事の答弁。

録画が2~3分間に合わなかったのでどこの記者の質問か不明です。

「いろんな過程で丁々発止やる事はあっても、意見は違っても自分たちの政府でしょう!いわんやその中で総理が自ら、具体的な問題に出てきて、これをやりますと仰っているんですから!これをあなた方は信用されないんですか!!」
以上。

仲井真知事吹っ切れた?

8年近くマスコミの恫喝取材に辟易していたのでしょう(^w^)。

「自分たちの政府でしょう」という言葉は沖縄県民は日本国民であるというメッセージも込められていると思うのは私だけ?

辺野古移設推進署名に協力して貰った知人から電話を貰いました。「あの7万筆余りの署名が知事を力づけたはず!やって正解だったね」と労いの言葉がありました。勿論、知人は3代前までも純粋の沖縄県民です。昨日の「わんぬうむい」で署名はまだまだ届いていて8万筆超えたと言っていましたよ。中地会長も取材に「氷山の一角」と言っていたように、「辺野古=新基地反対」が沖縄県民の「総意」どころか「民意」ですらない可能性も出てきましたよね。

安倍総理靖国参拝関連

①「田辺誠よ、国民に対して謝罪を!:イザ!」
②【拡散】靖国参拝を政治問題化させたのが朝日新聞である事がよく分かるコピペ
(中国・韓国・在日崩壊ニュースat12/27)

真偽は確かめられませんが、米大使館のコメントはケネディ大使の署名すらない怪文書という投稿もありました。まぁでもサキさんが会見していましたからね。
安倍総理には頑張って貰いたいですね。
Unknown (東子)
2013-12-28 10:27:35
金平氏の形式で判断する承認に恣意(政治的信条)を入れよという言葉ほど、危険なものは無い。
中国の人治主義、韓国の情治主義になれと言っているのと同じ。
日本は法治国家であるから法治主義。

政治的判断という言葉で恣意が入れられるようになったら、独裁ではないか。
お~~、こわっ!!

9条改憲反対の人は、言う。
法は、権力者を縛るものと。
そうですよ、法は政治的判断という言葉で恣意が入れられて独裁になるのを防ぐためにあるんですよ。
本日の琉球新報の社説。 (S里E利)
2013-12-28 15:44:40
その見出しがルール無視のサルの横断幕に書かれてる文言そのものって、とうとう尻尾出しちゃいましたね。サルだけに。

知事埋め立て承認 即刻辞職し信を問え 民意に背く歴史的汚点
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-217223-storytopic-11.html


「民意に背く…」な~んて書いちゃってるんですけど、まず動物であるサルの言うことなんて、人間が聞くまではいいとして、それに従ったっちゃったら沖縄は、日本は『猿の惑星』そのものになっちゃうんだってば。

そもそも、知事の決断に文句あるならその知事…、というより自民党の候補に票入れてからにしてね。
Unknown (宜野湾より)
2013-12-28 22:30:09
どんな言葉を選ぶか選ばないか、どんな目線や仕草をするかなどで、与えたい情報を与えもするし、人に見抜かれもします。
経験を積んだ政治家ならみな気を遣うことでしょう。
参考に
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131228/plc13122810400010-n1.htm

今話題の仲井眞知事をイラっとさせた金平茂紀w
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131228/plc13122800020000-n1.htm

今日のエントリーで振り返られているように、仲井眞知事はこれまで、時に怒りをぶちまけたいが仕方がない状況の数々に対応してきたわけで、そこを踏まえた質問ができない金平茂紀に激おこ!だったのでしょう。

安倍首相の靖国参拝では普段から対米追従を批判する朝日や毎日が「アメリカにも批判されて国益を損ねた」とかいっておりますw
こちらのアメリカ大使館プレスリリース
http://japan.usembassy.gov/e/p/tp-20131226-01.html
これは参拝後いち早く出された上に、文末で参拝後に首相が話した内容とその評価に触れていますから、アメリカ側が驚いてどういう表現にするかいろいろ検討する時間を取ったとは考えにくい、安倍首相がアメリカの希望に従わない可能性も含めて事前に知っていた、あるいは予測していて、用意していた表現から選んだプレスリリースだろうという、記者ならばたどり着きそうな推測は、朝日や毎日はしないんですね。推測大好物なのにw
大使館のでも国務省のでも、どう読んでも靖国参拝を否定するものではありません(当たり前ですが)。
CSISのマイケル・グリーンは「心からの失望だろう」と言っていますが、オバマ大統領と国務省の失望とは、「なんで今?」とか「なんでいうこと聞かないの?」ってことのように思います。
ですがそれで同盟を含む外交や通商が止まることにはなりませんわ。
中共韓はなんとか我を通す突破口を開こうとするでしょうけれど。

目の前の事象を希望に合わせて利用するために見るべき状況や過去の経緯は都合で拾ったり拾わなかったりする、そんなマスコミを余所に、日米同盟はステップを踏んで先へ進むわけです。
反対運動はますます先鋭化するでしょうし、そのせいで今まで仕方なく参加していた人々も離れていくでしょう。
仲井眞知事がマスコミに気を遣う必要も減っていくように思います。
Unknown (ちんぞぅ)
2013-12-28 22:56:29
いやいやいやいや。
ようやく埋立て承認がでましたね。
じゅしーこんた~ん♪

これで、仲井真をはじめとする琉球じんがどんなに抗ってもにっぽん人様が決めた事に逆らうことはできないと分かったかな。

沖縄のどこに基地を作るか、琉球じんのために地位協定を改定するかしないか、学力最下位の裸族にどんな教科書を使わせるかもすべてにっぽん人様が決めるのです。

琉球じんに自治は無理だし、自己決定権なんぞ寝言はいい加減にしてもらいたいものだ。

さて、そういう意味ではそもそもナンセンスな名護市長選挙であったが、仲井真クンが承認しちゃったので一層茶番劇の様相ですね。
すべてにっぽん人様の専権事項なので、I嶺ハブだろうが、S松マングースだろうが、S袋アグーぶただろうと誰が市長になってもお疲れちょんまげwww


仲井真クンではないが良い正月を迎えて、来年は老害那覇市長が作ろうとしている支那産龍柱の断念、靖国からなぜか一緒に祭られている港川原人たちを叩き出す年にしなければ。

Unknown (宜野湾より)
2013-12-29 00:41:33
Je suis content.
そんなに嬉しいかちんぞうさんよ。
だが琉球の自治やら自己決定権をみんなが求めているって前提でいるのは朝日・新報・タイムス的感覚だな。
あなたの言う「琉球じん」が全員を指すのでないならば、話は翁長雄志や大田昌秀や独立学会とやらに言ってくれ。
しかし最後の一言は聞き捨てならんな。里が知れる。
多くの人が「祀る」を使うが、「祭る」使用は記者ハンドブックにあるらしいな。
Unknown (igoigo)
2013-12-29 01:04:57
昨日のエントリーに賛同し、仲井間知事批判をし、思いっきり梯子を外された私も一言(笑)。

私はこの意見にはあまり賛同できません。

一つは第一期目の知事時代、同じく名護市長も推進派であったのに辺野古に決定出来なかったのは何故なのか。

二つ目は民主党政権時代、県外移設を掲げたルーピーのおかげでそれに乗った形で県外移設を表明したのは分るとしても、ルーピーがそれを撤回した後も県外移設に固執したのは何故なのか。
10年以上かけて議論し、県内移設しかないと結論づけたた自民党政府時代の経過をどう見ていたのか。

三つ目は、県知事はオール沖縄の連中と結託して、長引かせた方が沖縄に落ちる金が多いと踏んでいたのではないか。

結局は政府がああ言っているから、名護市がああ言っているからこうしますと言っているようにしか聞こえない。
マスコミに対してもそうです。その度に「方針転換」です。

己の言質を取られることや、責任を追及されることを極端に嫌がる政治家(普通)としか見えません。

オール沖縄同様、政府の強い指示に屈服しただけではないですか?。
今回も政府の「強い指示」が無ければどうなったか分かりはしません。



Unknown (ちんぞぅ)
2013-12-29 10:17:57

ぷ。
誤植一文字で鬼の首をとったみたい。
なんだか発狂新聞に似とるな(嘲)

“お里が知れた”のはどっちかしら ┐('~`)┌
Unknown (宜野湾より)
2013-12-29 10:43:36
↑え、誤植?
どちらも正しい用法だよ、常用漢字かそうでないかの違いだけで。
てか、あなたについての私の予測が当たってなくても別に構わん。
鸚鵡返しするよりあなたのご意見をぜひ翁長那覇市長か新聞社に届けてくれよ。その方がいいよきっと。
ここには自治や独立を目指してる人はいないからさ。
Unknown (東子)
2013-12-29 16:23:05
この先、更にゴネて要求したら、沖縄に批判が集まるような金額にしてください。
と、仲井真知事は要求した気がする。
左翼の一部には、ここでこの金額をもらったらメア発言(ゆすりたかりの沖縄)になってしまう。
と、警戒感がでているらしい。
それほどやばい金額なんでしょう。

辺野古反対!と大暴れしているけれど、交付金減らせ~っ!の幟は無いわね。
警戒感があっても、もらうのかな。
撤回 (igoigo)
2014-01-10 06:11:38
>一つは第一期目の知事時代、同じく名護市長も推進派であったのに辺野古に決定出来なかったのは何故なのか。

その主な原因は、国のアセスメント(環境影響)評価の調査が、反対派の妨害に遭い、それに国のスローテンポな政策の進め方に問題があったのであって、仲井間知事の責任ではなかったことがわかりました。
私の認識不足であり、撤回し、訂正します。

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