狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

今でも燻る中国の脅威!

2016-07-06 06:15:18 | 普天間移設

 

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沖縄タイムスにしては珍しい今朝の一面トップの見出し。

改憲勢力3分の2の勢い

参院選終盤情勢

共同が全国調査

自民単独過半数も

沖縄区は劣勢

 

【参院選・終盤情勢】
改憲勢力が「3分の2」確保の勢い 自民党は参院過半数を制する見通し

 産経新聞社は4日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による情勢調査(1~3日)に全国総支局の取材を加味し、10日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民、公明両党におおさか維新の会などを加えた「改憲勢力」は、憲法改正の条件となる

 

3分の2に達するために必要な78議席を確保する勢いとなっている。自民は非改選議席と合わせて単独過半数(122議席)を制する見通しだ。自民が単独過半数を得れば27年ぶりとなる。

 

 焦点となる改選数1の「1人区」(32選挙区)では、自民が北陸や四国などの20選挙区前後で優位な戦いを進めている。民進、共産両党などが候補を統一した野党は、4選挙区程度で勝利が視野に入った。

 

 ただ、野党が1人区で優勢なのは沖縄や山形など無所属候補に一本化している選挙区がほとんどで、長野などを除き民進候補が抜き出ている選挙区は限られているのが現状だ。残りの選挙区では与野党候補が接戦を展開しており、この結果が改憲勢力による3分の2確保をも左右する。
                        

                    ☆

>野党が1人区で優勢なのは沖縄や山形など無所属候補に一本化している選挙区がほとんどで

沖縄区で伊波候補が優勢という見立ては時事通信と同じだが、果たして実際はどうか。

 「沖縄2紙は偏向報道が激しい」という批判に他紙、彼らはこう嘯く。

「偏向ではない。県民の民意を反映しているにだけだ」

その一方、彼らはこのような本音を吐く。

「沖縄の民意は沖縄2紙が作る」

 沖縄2紙は「県民の70%は新基地建設(辺野古移設)に反対」と「沖縄の民意」を連日報道する。

沖縄2紙が造った神話のメッキが剥げる時期に来ている。「新基地建設(辺野古移設)反対は民意」という神話の。

明日から三日戦争に突入するが、沖縄2紙の見出しを見れば、大方の予想はつく。

■今でも燻る中国の脅威

伊波洋一候補の弱点は「中国の脅威」と再三書いた。

民主党政権時代に発生した「中国の脅威」が今朝の沖縄タイムス社会面の最下部に人目を忍ぶように掲載されている。

中国船衝突 弁論を延期

那覇地裁

尖閣諸島付近で2010年、中国漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりした事件で、国が中国人船長=(44)、福建省=に、巡視船の修理費など約1429万円の損害賠償を求めた訴訟の第一回口頭弁論が5日、那覇地裁(森鍵ー裁判長)であった。 森鍵裁判長は船長側に訴状が送達されているか確認できないので、弁論を延期した。 訴状は14年2月で次回期日は未定。 訴状によると、船長は同年9月7日、尖閣付近の日本の領海内で操業。 警告した巡視船「よなくに」「みずき」に漁船で体当たりし、船体の外板や手すりを損傷させたとしている。

 

【おまけ】

沖縄ナショナリズムの陥穽

「辺野古」一色つまらない

争点の数々が沈んだ県議選

 6月初旬に行われた沖縄県議会議員選挙はつまらない選挙だった。

 私はその選挙が終わって3週間後、参議院選挙が公示された後にこれを書いているが、おそらく、沖縄における選挙の争点も同じようになるし、少なくとも沖縄の新聞は同じような流れを作るだろう。

 沖縄県議会選挙において、沖縄の新聞は、issue(イシュー=問題)を単純化し、ひとつにしようと躍起になっていた。それは例えば立候補者たちへのアンケート調査に如実に表れており、要するに「翁長知事支持か否か」「辺野古移設に賛成か反対か」という踏み絵のようなものが主で、県内において最近特に問題視されている「子どもの貧困」や経済問題、教育の問題などは、それに比べればとても小さな扱いであった。

 そして、翁長知事支持の議員が過半数を占めたことにより、「オール沖縄」が勝利したこと。「オール沖縄」はやはり「オール」であったことが証明されたというストーリーを作りあげた。

 しかし、現実はそう単純ではないことは明らかである。

 それは、議席を減らしたのが自民党ではないことを見れば素人でもわかることだろう。現実的な経済政策を優先する自民党も実は県民は支持したのである。

 では、議席を減らしたのはどこなのだろうか。

 新聞社のアンケートで、翁長知事に対して「中立」と答え、辺野古移設問題以外の様々な生活の問題をも選挙の争点にしたかった、主に無所属の立候補者たちの議席が減ったのである。

 誤解を恐れずに言うならば、辺野古よりも大切なことを沢山抱えているのが普通の生活者である。辺野古より不安なこと、政治や行政に解決してもらいたい問題は山積みである。いわゆる「子どもの貧困」に代表されるように、沖縄の経済問題、特に格差の問題こそが、普通の生活者にとってはより重要であり、争点になるべきものだったと私は思う。

 普天間基地の辺野古への移設は、私自身も沖縄県民として手放しで賛成はできない。できることなら、これ以上沖縄の海を埋め立ててほしくないし、故郷である沖縄本島北部「やんばる」に基地を増設するのは至極心苦しい。

 しかし、沖縄県民はもう一度冷静になって「なぜ辺野古移設に反対なのか」を考えてみる必要もあると思っている。

 それは、自らの「当事者性」を測ってみるということである。

 名護市辺野古周辺の住民以外は、普天間基地が辺野古に移設することによる騒音などの直接的な被害を受けることはない。しかし、沖縄にある基地が同じ沖縄の地に移設すること、それが実質的に基地の拡大になるのかもしれないということに対する戸惑いや「怒り」や「苦しみ」は確かに多くの沖縄県民が共有していることである。

 だとするのなら、それは「同郷愛」であり、もし沖縄が独立国であった場合は、それを「愛国心」と呼ぶのではないだろうか。

 辺野古移設問題は、沖縄県民の「愛国心」の問題なのである。もちろん、愛国心そのものは決して悪いものではない。しかし、「愛国心」から最も遠くにいると思っている人たちの行動原理が実は(沖縄)愛国心であり、それはナショナリズムへと繋がっていくものかもしれないのだ。

 ナショナリズムも、それ自体を無前提に完全否定すべきものではない。しかし、少なくとも、沖縄県民自身が自らの感情を「愛国心やナショナリズムへ繋がっているのかもしれない」という自覚は必要だと私は思う。そういった意味で、県議選挙中の沖縄の新聞が取った「白か黒か」というキャンペーンはむしろ危険なものだと言わざるを得ない。

 そんなことを考える度に、私はBEGINの名曲「オジー自慢のオリオンビール」の一節を思い出す。

 戦後復帰を迎えた頃は

 みんなおんなじ夢を見た

 夢は色々ある方が良い

 夢の数だけあっり乾杯

 はじめてこの歌詞を聞いた時、BEGINは天才だと思った。本質を鋭く指摘しているからだ。

 皆が一つの夢しか見られないということは、それだけ人々が抑圧されているということである。それぞれがそれぞれの夢を見ることができる世の中のことを「平和」というのではないか。世の中がひとつの問題だけに注目し、それだけが争点になるような時代・時期はあまりいい時代・時期とは言えないだろう。沖縄戦の時も、戦後米軍統治下の時もそうだった。

 県民はそれぞれ、いろんな夢を見ているし、見たいと思っている。辺野古だけを気にして年中怒っているわけにもいかず、それ以上に、子どもの教育のこと、親の介護のこと、自分の老後のこと、今月の家計のことで頭がいっぱいなのだ。

 問題を単純化させようとする強力な力が働いた今回の選挙は、いわゆる「発展途上国」的でつまらないものであった。成熟した市民による選挙とは真逆の方向。

 「夢の数だけ」「乾杯!」できる日はまだまだ遠いのだろうか。そう思った今年の県議選であった。

(みやぎ・よしひこ)

 

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本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-07-06 08:22:58

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「嘉手納を緑化 八店会に感謝」の嘉手納町・知念勇一さん(75)は、2月1日、3月11日、6月21日に続き今年4回目の掲載。
「当日の乗車券 なぜ使えない」の那覇市・伊良波泰子さん(65)は、2012年2月9日以来の掲載。
「七戸選手復活 誠実な姿感動」の福岡市・上治修さん(53)は、1月23日、2月24日、3月16日、4月9日、5月9、27日、6月12日に続き今年8回目の掲載。
「忘れない童謡 意外な作曲家」の那覇市・山根光正さん(72)は、1月8、22日、2月7日、3月13、28日、4月11、25日、5月9、23日、6月8日に続き今年11回目の掲載。
「生産者に出荷の自由を」の宜野湾市・山里敏康さん(76)は、4月9日に続き今年2回目の掲載。
「56年前の6・19」の那覇市・渡久地政弘さん(77)は、2月9日、4月22日、5月24日に続き今年4回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。 

Unknown (東子)
2016-07-06 08:34:48
○○党圧勝なら投票しないでも大丈夫では、ありませんよ。
○○党独走に「山椒は小粒でも」と、××党に入れておこうは、「みんなが残留と入れるだろうから、残留派が調子に乗らないように離脱に入れておこう」として、まさかの「離脱」決定に驚くイギリス国民の行動を、反面教師としましょう。

自分一人では、自分一人だけでは、影響がないと思っても、そういう「影響がないと思う民意」が集まればビッグデータとなり、結果として「民意」になります。

あの部分は良くてもこの部分は駄目という候補ばかりでしょう。
でも、自分とぴったり同じ候補が居ると言う方が、不思議ではありませんか?
消去法的選択で候補・党に票を入れましょう。

選挙区(1枚目)は、候補者名、比例区(2枚目)は党名と思っている人がいるかもしれませんが、比例区(2枚目)の候補者名を書くと、例えその候補者が落選しても、その候補者が所属する党の票となって、議員を増やすことができます。
比例区(2枚目)も、是非、候補者名を書きましょう。
Unknown (東子)
2016-07-06 08:35:55
一にも二にも共産党が議員を増やそうと「欲」を出したことと、「欲」のために、真っ当な方法である「共産党の思想浸透」より、手っ取り早い「保守の票」の取り込みに走ったことが、共産党の正体を知らせることになった。
共産党は尻尾出しまくり。
尻尾を出しても受け入れられると奢ったか、自民党内の親中派勢力の衰退に焦りがあるのか。
「欲」はどこから、来た?


「防衛費は「人殺し予算」、出るべくして出た藤野発言 本当は自衛隊を解体させたい共産党 2016.7.5 筆坂秀世」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47263


「参院選、共産党の活動がいつになく活発・先鋭化 人殺し発言にとどまらず、ついに小学生の洗脳活動も 2016.7.6 森清勇」
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47272
Unknown (坂田)
2016-07-06 10:19:10
> 県民はいろんな夢を見てる、見たいと思ってる

沖縄大学教授宮城能彦氏の意見記事こそが、

偽らざる県民の4世紀前からのチャンプルー

精神沖縄本島住民意です。沖縄県民こそが

日本で稀に見る中庸精神の島なんです。


今回、島尻氏は敗北懸念が大ですが、負け

ても比例が当選したら沖縄の保革国会議員

数は同じに成りませんか?沖縄には昔から

オールと言う一致した島民の民意は無いの

です、色々な意見や人種や文化の価値観を

認めて受け入れるのが沖縄の伝統チャンプ

ルー精神なのです。


そもそも、オール沖縄と言い出したのは一体

どの政治勢力なのでしょうか、沖縄県民には

あるまじき過去にない取り纏め言葉です。


古の強かな伝統精神が無かったら、先史時

代から沖縄で史上初の他国薩摩藩の武力

占拠には、当然に武力抗争が起きて居た筈

だ、普遍的な歴史はそう在るべきです。


翁長知事が、内地からの沖縄差別と言わ

んでも、先祖は命を懸けて侵略者と戦って

来た筈です。


然し、沖縄が先史時代から経済と文化が

一番栄えて王府が力を蓄えたのは薩摩藩

が武力占拠からの時代であることを、本島

二紙は一切口を噤んだ侭です。


沖縄の史学学者や大学教授は首里城の

正殿左右の一段低い地の左に薩摩藩の

屋敷を王府が配備した理由に、決して言

及はしない。同じ様に右に配備した冊封

吏屋敷も同じ理由で言及はしないさ。


更に明皇帝から拝領の皮弁冠飾り玉数

をいつの間にか4倍へ改造して、唐冊封

吏に冊封都度見せ付けて居た、強かさに

決して言及しない。


沖縄住民が歴史的に培った生存本能は、

全て受け入れて、嫌な物は消化した後で

追い出す強かな島人ならではの精神なの

です。


故に、持論ですが、今の内地には理解し

がたい沖縄の基地問題意識の根底には

歴史的な島人の強かな遺伝子が動き出

した時期かと察してます。薩摩藩の武士

帰薩も、侵攻1世紀後から始まりました。


Unknown (やもり)
2016-07-06 10:41:26
狼魔人さん、画面がヘンテコになっていますよ。
読みづらいので修正してくださいなw
Unknown (東子)
2016-07-06 11:10:25
「尖閣中国船への沖縄県対応「離島軽視」 砂川利勝県議が批判 2016年7月6日 06:09」
注目 尖閣諸島 政治 県議会
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=176864

>砂川氏は中国の軍艦が6月9日に尖閣周辺の接続水域に侵入した際に、翁長雄志知事が明確に見解を示していないことを問題視。
>県に「どのような対応を取ったのか」と問いただした。
>知事に代わって謝花喜一郎知事公室長が「県は尖閣に関する日本政府の見解を支持している。今回の一連の行動を、県は重大な関心を持って注視している」と答えたが、対応は明言しなかった。
>このため、砂川氏は「漁業者は(尖閣周辺の漁場に)行けないんだ。何もアクションを起こさないのはどういうことか」と語気を荒らげて批判。
>「対応のまずさは、離島軽視と言わざるを得ない」と締めくくった。

米兵の不祥事が県民の命を脅かすと大仰に抗議するのに、石垣の漁民の命については、だんまりの翁長知事。
県の対応は、「翁長雄志知事が明確に見解を示していない」だけでは、ない。
石垣市議会6月定例会で議決された中国海軍艦の尖閣諸島接続水域侵入に関する決議文を県に2回直訴しているが、県三役が対応しないという酷い対応の仕方だ。


翁長知事が「中国の脅威」を大声で言えないのは、反基地、反米活動との整合性がとれないからだという指摘がある↓。

「【沖縄が危ない】米国にはモノを言う翁長知事、中国の不穏行動にはまたダンマリ 2016.07.01」
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160701/dms1607011550010-n1.htm

>石垣市区選出の砂川利勝県議は「軍事的な脅威が沖縄に迫っているのに、どうして黙っているのか理解できない。離島軽視ではないか」と憤る。
>市民の男性は「中国に抗議する気があるのかないのか、知事は旗幟(きし)を鮮明にすべきだ」と指摘した。
>翁長氏が中国の脅威を語らないのには理由がありそうだ。
>米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対し、米軍属の女性殺害事件に抗議して海兵隊撤退を求める県民大会にも参加した。
>今さら「尖閣を守るために、やっぱり米軍に駐留してほしい」とは言えない。
>知事を支持する共産党や社民党などの革新政党も、そんな発言を許さないだろう。
>中山市長、宮古島市の下地敏彦市長らは17日、県庁を訪れ、尖閣は沖縄県の行政区域だとして、領土・領海を守る取り組みの強化を要請した。
>石垣島や宮古島の市長が、こんな分かり切ったことを、今さら知事に要請しなくてはならない現状なのである。
Unknown (タマ)
2016-07-06 11:13:05
今日の新報の社説

新基地問題参院選 優れて民主主義の問題だ
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-311198.html

>中国脅威論も誇張が過ぎる。

軍艦の領海侵入等は誇張だったのか・・・。
あと昨日だか放送されたやつ
https://www.youtube.com/watch?v=RVI5hP5BQoI
候補者3氏にインタビュー。尖閣の軍艦についても聞いています。

それと安田浩一って言う人が沖縄の新聞は偏向してないって内容の本を出してるみたいです。沖縄は特定の思想をお持ちの方の楽園なのかラストリゾートなのか色んな方が来ますね・・・。興味ある方は図書館でお取り寄せでも。あ、私は読みませんけどね
民進党の共産党化 (沖縄県民)
2016-07-06 11:26:52
 昨夜のプライムニュースで民進党幹部が政府の経済政策を批判するのに「インパール」とか「玉砕」という言葉を使っている。脅散党的だなーと思った。
 今回の選挙の結果が報道されているようなものになるとすれば、民進党は与党には大敗北を喫し、共産党にはしゃぶりつくされた挙句共産党化したことにならないか。
Unknown (東子)
2016-07-06 11:32:23
「米兵に懲役4年求刑…沖縄・準強姦事件 2016.6.27 18:36」
http://www.sankei.com/west/news/160627/wst1606270059-n1.html

ホテルの部屋の鍵を持たず廊下に出て、部屋に入れなくなって廊下で寝込んでいるところを、米兵の部屋に連れ込まれたという事件だ。

この場合の懲役4年求刑が重いかどうかの基準を私は持たないから、4年で妥当なのかもしれないが、直観的には、重いと感じた。
過去の例とバランスをとってとか、準強姦罪の懲役が今まで軽かっただけでこれくらいが相当かどうか、すべての知識は無いのだが、求刑に「県民感情」を考慮していないか?という疑問があった。

重いと感じて次に浮かんだのは、シンザト容疑者の強姦殺人事件のことだった。
米国の陪審員制度でも、人種や経歴で判断されることも多く、「公平とは」が多々疑問視される。
「公平」って口でいうほど簡単でなく、本人は公平のつもりでも、倫理観や宗教感で左右されるから、真の公平を求めることは、不可能。
だから、「沖縄の県民感情」を考慮するのも、一つの公平かもと思っている。
ただ、日米地位協定を改定しようするなら、米国に日本の裁判は「米兵」という要素を特に加重しないと思わせることも必要でないかと、前から思っていることも事実。


「元米兵暴行殺人:弁護人が東京での審理を請求 沖縄は「予断」と指摘 2016年7月5日 05:05」
米軍属暴行殺人事件 注目 社会・くらし 裁判・司法
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=176679

>東京地裁での裁判員裁判の審理を求める請求書を那覇地裁に提出した。
>被告側は「那覇地裁では、公平な裁判が期待できない」としている。
>高江洲弁護士によると、被告は「沖縄の人は米国人への敵意が強く、県内で裁判を受けたくない」と主張しているという。
Unknown (東子)
2016-07-06 12:14:01
>沖縄大学教授 宮城 能彦 「辺野古」一色つまらない 争点の数々が沈んだ県議選

政治家が幅広い話題で選挙を戦わないことを、非難している。
が、基地反対と言うと票が取れるのも、沖縄である。

沖縄の社会の理想は、「基地ゼロ」である。
理想の社会を追い求めるのが政治というなら、沖縄の政治家は「基地ゼロ」を追い求めているのである。
ただ、「基地ゼロ」を「今、実現すべきか」、「人類の目標として据えておくことか」が、ごっちゃになっていると、思う。
ごっちゃになる原因は、基地が身近にあるから「基地ゼロ」に常に向かいあっているようで、実は「基地ゼロ」を深く考えず、観念としてでしか「基地ゼロ」が存在していないからでは?っと思っている。

だから、現実の「中国の脅威」に背を向けるしか、ないのである。



【参考】
「【宜野湾市長選】選挙の勝ち負けよりも、青臭く「理想の社会」を語ろう 2016年1月28日 16:14 樋口耕太郎」
http://www.okinawatimes.co.jp/cross/index.php?id=371

>選挙の票を稼ぐための議論だけが存在し、社会がどうなることが幸福であるか、といった本質は選挙の争点から完全に取り残されているように見える。
>相変わらず基地問題と経済振興が沖縄のありとあらゆる選挙の最大の争点であり続けるのは、それが最も票を集めやすいからだろう。
>選挙で勝つための基地論争はいつも盛り上がりを見せるが、例えば、貧困問題では票を取りにくい。
>民意と選挙結果は似て非なる概念である。
>選挙の争点を極端に絞るのは、政治家が票を取るために有効だからだろう。
>どの候補者も選挙に勝つために必死であることは理解できるが、だからといってこの方法を続けるということは、政治が社会を理想に近づけることを永遠に放棄しているということではないのだろうか?
Unknown (坂田)
2016-07-06 16:28:33
>民進党の共産党化 (沖縄県民)さん

「昨夜プライムニュース、民進党が経済政策批判
 インパールとか玉砕言葉使ってる」そうでしたか。


インパール作戦敗北は日本軍最大の惨劇でしたが

何故か、沖縄守備隊2人司令官も同様に、全員共

昇進栄転しています、例外は只一人が参謀本部に

精神を病んでる理由で幽閉された前戦司令官だけ

でした。その司令官は、南方軍総司令官の大和魂

で戦えの指令を無視し、部隊を前線から反転させ

引揚げさせたが、軍法会議には諮られなかった。


図ったら天皇陛下に事の顛末=参謀のデタラメが

ばれたからです。 その司令官は南方司令本部で

総司令官に「貴殿は馬鹿の四乗だ」と詰りました。




それとこれとは始めから土台が違います、政府の

経済政策批判とは民主党もやって来た誤りです。


民主党や自民党や霞ヶ関や日銀や経済学者が、

みんなが寄って集って持ち寄った景気策を、ごち

ゃまぜにして投げ付けた事に依る歪な日本国の

経済政策に原因が在ります。


経済政策理論を纏める勢力と理論を見出す学者

が、結局は日本には誰も居なかったのです。


学者も官僚も自分が学んだ専門には長けてるが、

ではあなた方の経済理論は経済学全体ではどの 

位置に所在してるかの質疑に、本人にも理解が

及ばんから、結局あれもこれも政策をごちゃまぜ

に政府へ押付けて来た良くない経緯が在りました。


今、政府の最大の経済目的は景気刺激で在り、即

ち経済成長であって、その中心的政策は内需拡大

です。 ゆえに、消費増税2%引上げの再延期とは、

もはや危険水域下に在ると見られてる日本の財政

構造下でも、日本政府は積極的な財政出動こそが

今の日本の具体的景気刺激措置で在ると、世界に

堅く意思を表明したことに成っていると思います。


ところがです、上述の「ごちゃまぜ投げ付け」政策は、 

実は相反する経済政策をくっ付けたから今の混乱の

原因に成っているのです。


その政策のひとつが、需要が弱い時は財政出動を

拡大させて、且つ減税と金利引下げと融資緩和で

内需拡大を図ろうとする政策です。 そして景気が

加熱したら、…その逆をやれば良いさです。


ところが、一番問題なのは景気や不況に関係なく

政府は一定の割合でマネーサプライを継続増加し、

あんまり政府は経済にタッチしない方が良いとの

相反する経済政策理論を、日本政府は合わせて

一本の経済成長後押し策とし「ごちゃまぜ政策」

にして来て、日本経済混乱の今が在ります。


混乱の最たるものが禁じ手の、今は日銀の400

兆円を超えるマネタリーベース政策でした。


マイナス金利や量的質的な金融緩和策によって、

金利に付いては長期且つ金利水準全体低下と

長短金利差縮小を更に図り、そしてマネー・サプ

ライを更に増加させて、市中の物価の上昇を図

りますよと言うのが日銀の絵に描いた意向です。


マネー・サプライの増加を通じて物価上昇を図る

経済政策理論と言うのは上述の、政府は経済に

手出しするな必要なのは政府が市中に資金供給

を継続増加させりゃ良いのさ理論そのものです。


然し、一方では目的達成の為に日銀は意図的に

金融政策を別途採用してる訳で、それは金利の

変動を政策手段に選択してるので、逆に上述の

マネーサプライ策「政府が市中に資金供給を継

続増加させりゃ良いのさ理論」を排除してる矛盾

に成っています。つまり本邦初の2月16日施行

のマイナス金利策の事です。


ゆえに、この経緯が「歪な日本国の経済政策に

原因」に成っているのです。


日本国の、経済学会の経済理論全体の理論の

体系的な把握の姿勢不足と取り纏めの人材の

不足に因り結果的に、その経済学会の理論に

基づく政府への政策提言とは、なぜか何時も

政治寄りの、短期的な目先の成果を診る視線

と相成って、今日の日本国の歪な経済政策を

実はもたらしている訳ですが、上記の民進党

も気付く事が無かった筈、誰がやっても同じだ。


然し、日本にいま大事なのは構造改革だけです。

仮に、景気循環で先で景気が良く成ってもごちゃ

まぜ経済政策は益々そぐわなく、結局は双方の

理論は根底から可笑しく成る蓋然性が在ります。

それはどちらも予想出来なかった日本の深刻な

少子化問題です、先で労働人口減ると判ってる

のに、日本は更なる経済成長はないでしょうに。


内需を図る為には、それこそ一億何とか社会で、

今から更なる豊富な高齢者の潜在労働人口を

確保するしか潜在経済成長の策は在りません。




Unknown (東子)
2016-07-06 17:54:04
>オール沖縄と言い出したのは一体
>どの政治勢力なのでしょうか、沖縄県民には
>あるまじき過去にない取り纏め言葉です。

「オール沖縄」の前進である「島ぐるみ会議(沖縄「建白書」を実現し未来を拓く島ぐるみ会議)」の「島ぐるみ」という言葉は、復帰運動の「島ぐるみ闘争」から取ったものだと、勝手に解釈しています。
そして、「島ぐるみ」を現代風に言ったのが「オール」かと。

復帰運動で島が一纏まりになったという記憶が、沖縄県民の中にあるのではないでしょうか。
だからこそ、あの時の熱気を思い出してほしいという気持ちを込めて、山城氏は「島ぐるみ」の言葉をよく口にするのでは、ないでしょうか。
Unknown (坂田)
2016-07-06 19:53:18

>Unknown (東子)さん

やはり、どっかの党の造語だったんですね。沖縄県

住民ではない沖縄のどっかの党以外は考え難いさ。

3週間前の集会で偏る主張と参集構成要員に翁長

知事は当初から三役や側近に希望をどっかの党に

伝えてましたが難航していました。 省みるに、翁長

知事そのものが中庸チャンプルー精神の持主かと

察せられます。沖縄の新聞は偏るが、県民は保革

どちらにも偏らない中庸チャンプルー精神です。


「山城氏」には、深い思想は見受けません、単なる

実働部隊員の客寄せ位置づけかと見做してます。

或る特殊な思想家は、高江ヘリ安次富氏と属性不

詳の北上田毅氏かと思います。指令構図は、北上

田毅氏⇒糸数慶子国会議員⇒高江ヘリ安次富氏

と想像してます、北上田毅氏は糸数慶子国会議員

を官庁交渉で使うのが上手く、時折HPで迅速な配

慮に感謝の念を記載する事を忘れません、人を上

手く使う仕事の前歴が在るのかも知れません。
Unknown (狂歌)
2016-07-06 21:33:31

イハ勝たば 習キンペイは 意を固め

   わが尖閣を 奪い来るべし

Unknown (ayumi61)
2016-07-06 21:55:59
>沖縄区で伊波候補が優勢という見立ては時事通信と同じだが、果たして実際はどうか。

ちなみに、産経新聞でも同じ見立てです。後、今日の福井新聞(共同通信系)でもそうでした。なぜか、毎日新聞では
「1人区野党苦戦つづく」という話のみで、他紙で「野党有利」とされている山形・沖縄等の見立てはありませんでした。

沖縄タイムスは共同通信の記事をもらっていますので、全国の選挙の見立ては共同通信のそれになります。ですので、福井新聞のそれと同じになるのは道理です。

早い話が、時事通信・共同通信・産経新聞においてはそろって「山形・沖縄選挙区は野党候補が有利」という見立てを掲げています。それに対して、毎日新聞は、なぜか1人区の具体的な情報を出ししぶっています。このことが何を意味するのかは知りません。ただ、本来なら毎日こそ、「山形・沖縄選挙区は野党候補が有利」という情報を出したがるはずなので、正直「どういうことなの」という思いはあります。
沖縄タイムス「砂川議員が沖縄県政に対して”離島軽視”と批判」←いや、八重山毎日とかあなたたちがそれをいうのか・・・? (ayumi61)
2016-07-06 22:13:04
東子さま
>「尖閣中国船への沖縄県対応「離島軽視」 砂川利勝県議が批判 2016年7月6日 06:09」
>注目 尖閣諸島 政治 県議会
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=176864

あえて突っ込みますが、そんな見出しの記事を沖縄タイムスが掲載したのみならず、それをネットにまで載せている、というのは流石に驚きしかありません。正直に言って、この記事を読む限りでは、沖縄タイムスは、砂川県議の翁長知事批判に同意、同調している、としか思えないレベルです。

なぜ、タイムスが砂川議員による「離島軽視」という翁長知事批判について、好意的中立の立場で述べる記事を載せたのか、私にはわかりません。もしかして、タイムスって、「特定勢力のコマーシャルペーパー」の名をほしいままにしているくせに、その実社内は存外意見が割れているのですか?それにしても、こんな辛らつな翁長知事批判記事、よくタイムスに掲載されたものだ、とは思います。

もっとも、それをいったら、あの八重山毎日も似たような記事を載せていましたね。八重山毎日という新聞は、「本当2紙の八重山版」といっていい論調の新聞ですので、とても単純に八重山毎日と歩調をあわせただけ、ということはできます。
ただ、そうだとしたら、八重山地区においては、保革を問わず中国への警戒感が共有されている、ということになりますので、これはちょっとした事件だと思います。
訂正 (ayumi61)
2016-07-06 22:14:28

×本当2紙→○本島2紙
支持率99% (沖縄県民)
2016-07-06 22:48:45
 プーチン大統領の支持率よりも高い。習近平のそれと比べてどっちが高いのか興味あるところだ。
  でも99%の支持率を誇る翁長様本人が戸別訪問をしても選挙に勝てなかったのはなぜだろう。戸別訪問の戸数が少なすぎたのだろうか。

 
Unknown (裏表)
2016-07-06 23:27:55
相手をしてしまいましたね。
あんなのは無視が1番ですよ。
Unknown (Unknown)
2016-07-07 18:46:36
俺はもう耐えられない。
伊波洋一みたいなゴミに負けるなんて。
もう、辺野古移設なんかどうだっていい。
移設しようがしまいが、伊波洋一みたいなゴミに負けることが何よりも耐えがたい。
伊波洋一にすら負ける材料になってしまった辺野古移設なんかなくなってしまえ。
辺野古移設はやめましたと言えばいい。
名護や沖縄左翼を儲けさせるためのシステムでしかない辺野古移設なんかクソだ!
改憲は 必要なのか? (ちょんぼゴリラ)
2016-07-09 22:16:45
憲法の 改正など 無意味では 無いのか?
特区に 我知らずして 9条は 死んで しまっているのだ!
自衛隊 創設に よって
我々は その 命脈を 絶つ 事に
成功して いるので 有る。
憲法9条は 墓場へと 葬り去られた!

それに とても 大事な 事だと 思うが
日本は 朝鮮戦争の おりに
掃海艇を 派遣して いるので 有る。
その際 魚雷に 触れて
乗組員 27人の 内
18人が 死傷して
一人が 死亡して いるので 有る。
連合軍の 後方支援として
日本は 活躍した。
その事は 護憲派 寄って
見事に 隠蔽されてるので 有る。

ダレス 国務長官が 9条の 改正を 何度も
吉田 総理大臣に 要求したので 有る。
それが 自衛隊の 創設への
道へと 繋がった。
静かに 「朝鮮戦争」参加へと
道を 切り開いたので 有る。

アメリカが 作った 憲法を
アメリカが 秘密の 内に
9条は 無毒化されて いるのだ!

憲法は 破れば 良いのだ!
改正なんて 愚直な 事は 止めようぜ!
(これは 乱暴物の 恐ろしい 発想でした)

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