狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「悪魔の島」で人口増加!

2013-08-29 07:57:07 | 県知事選

 

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『かみつくⅢ』が発刊されました。
 
注目記事:
稲嶺進名護市長、選挙違反で告発さる
 

沖縄2紙が喧伝する沖縄のイメージとは概ねこんなものだろう。

「危険で頻繁に墜落する欠陥機オスプレイが空を群舞し、耐え難い騒音を撒き散らす島」

「凶暴な強姦魔の米兵が獲物を求めて街を徘徊する島」

「無謀運転で市民を轢き殺した米兵に何の手出しも出来ない治外法権の島」

住むのに我慢の限界に達した島なら、当然沖縄の人口は減るはずだが、戦後一貫して沖縄の人口は増加の一途をたどっている。

米軍基地のなかった戦前の沖縄では、精々60万人の人口しか食っていけず、60万人を越すと海外移民で仕送りに頼っていたという。 

ところが米軍基地に多くの農地を占有された現在は、人口が増え続け約140万人を数えている。

このまま行けば200万人決して夢ではない。

この矛盾を沖縄2紙は説明しようとしない。

自然の流れに従がうなら、戦前、職を求めて海外移民したように、沖縄の働き手は他府県に出稼ぎに行くはずだ。

日本は移住の自由の認められた国だ。

が、何故か学校卒業後も県内に留まる若者が多い。

「世界一危険な米軍基地」を抱え、人間の住む限界に達した「悪魔の島」に、留まるというのだ。

で、今朝の沖縄タイムス三面トップはこれ。

13年度3月末調査

日本の人口26万人減

沖縄は増加率・自然増加数2位

 

 

生産人口、初の8000万人割れ 総人口4年連続減
日本経済新聞 
2013/8/28 19:22

画像の拡大

 

 総務省が28日発表した住民基本台帳に基づく3月末時点の人口動態調査によると、日本人の総人口は1億2639万3679人と、4年連続で減少した。死亡数が出生数を上回る自然減が過去最大を更新したことが響いた。15~64歳の生産年齢人口は7895万7764人と、初めて8000万人台を割り込み、全体の62.47%まで縮小した。生産年齢人口の減少は日本経済の潜在成長率を押し下げる要因となる。

 住民基本台帳の人口は3月末時点で住民票に記載している人数。今回調査から3カ月を超えて日本に滞在する外国人が対象に加わった。日本人と外国人を合わせた総人口は1億2837万3879人、生産年齢人口は8062万6569人となる。働き手として外国人が一定の役割を果たしていることがうかがえる。

 日本人の総人口は前年より26万6004人減った。下げ幅は最も多かった前年を上回った。6年連続の自然減は22万6118人に達した。出生数は102万9433人と、過去最低を更新した。死亡数は125万5551人と、12年ぶりに減ったものの、差し引きでマイナスになった。

 生産年齢人口の割合は62.47%で、前年比で0.85ポイント低下した。過去最大の縮小幅だ。年齢階級別の集計を1994年に始めたころと比較すると、7.18ポイント減。約20年間で764万人の労働力が失われた計算になる。

 高齢化が進み、65歳以上の老年人口は3083万4268人と、3000万人台に乗った。人口割合は24.4%に広がった。前年からの拡大幅は0.97ポイントと最大だった。

 東京、名古屋、関西の三大都市圏の人口は全体の50.88%。名古屋圏(愛知県、岐阜県、三重県)は初めて減少した。39道府県で人口が減り、秋田、青森、福島の3県は減少率が1%を超えた。福島県は県外に転出する社会減が1万971人で、全国最多だった。「原子力発電所事故による人口流出に歯止めがかかっていない」(総務省住民制度課)とみている。

                                ☆

沖縄の人口増加に関する過去記事を一部編集したものを再掲する。 

             ☆

ビーチで遊ぶ母と子の映像がテレビの画面から語りかける。
 
「原発のない沖縄に避難してよかった」
 
放射能被害を避けて沖縄に移住した母子にとって沖縄は「癒しの島」のような語り口だ。
 
だが、ここで一つの疑問が湧いてくる。
 
沖縄は「米軍基地の75%」が集中する「基地被害の島」ではなかったのか。
 
沖縄2紙が喧伝する沖縄とは概ねこんなものだったはず。
 
「危険で頻繁に墜落する欠陥機オスプレイが空を群舞する危険な島」
 
「凶暴な強姦魔の米兵が獲物を求めて街を徘徊する危険な島」
 
「無謀運転で住民を轢き殺す危険な島」
 
沖縄を「悪魔の島」と称した反日左翼もいたくらいだ。
 
その一方でプロ野球のキャンプ地としては沖縄が全国一多く、見物ツアーができるほどで人気の的だし、癒しを求めて沖縄に移住する人も多い。
 
沖縄は戦後一貫して人口が増え続けている。
 
この事実は「悪魔の島」との整合性に欠ける。
 
特に「世界一危険な米軍基地」といわれる普天間基地を抱える宜野湾市野人口は、沖縄の中でも特出して人口増加を続けている地域だ。
 
だいぶ前に、この矛盾に触れたエントリーをした。
 
 
「危険な」放射能被災地から移住した母子が沖縄の「安全な生活」を享受しているシーンが、地元マスコミでよく紹介される。
 
放射能被害を避けるのには、原発のない沖縄が一番だという。
 
だが「放射能ヒステリー」に患った親子が、避難指定地域でもない場所から移住してきた例も多いと聞く。
 
米軍基地の恐怖を叫び、沖縄は「悪魔の島」だと喧伝する方々も、原発による放射能の恐怖を叫び、沖縄が「癒しの島」だと喧伝する方々も、いずれも同じプロ市民である矛盾を沖縄2紙は完全にスルーである。
 
ダブスタに気がつくほど沖縄2紙がまともなら苦労はない。
 
3.11の2年目にあたり、「あの日を忘れるな」とか「あの日、恐怖と寒さに耐え、過酷な環境で懸命に生き抜いた命を今、途絶えさせてはならない」(琉球新報 3・11社説:)などと歯の浮いた奇麗ごとを述べる特集記事が目立ってきた。
 
こんなクズ新聞に限って、「反原発のプロ市民」を支援し、いたずらに「放射能の恐怖」を煽って、結果的に「風評被害」を増長させている。
 
その一方、沖縄住民は米軍基地被害で「我慢の限界に達している」などと沖縄は人間の住むところではないように騒ぎ立てる。
 
人間の住む限界に達した「悪魔の島」では人口が減ることはあっても、増えることはないはずだ。
 
日本全国都道府県の中で、人口増加があったのは、東京、沖縄を含む8都道府県。 47都道府県中、たったの7県と東京だけである。 
 
しかも沖縄は大都会の東京に次いで第2位の人口増加率だというのだ。
 

琉球新報、沖縄タイムスがばら撒く大嘘を、沖縄の人口動向が暴いている!

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【おまけ】
 
「はだしのゲン」について、ネットで拾ったわかりやすい解説を引用する。
拡散依頼です。
 
 こちらの意見を広げるには
女性に人気で有名なページなので発言小町はおすすめです。
 
☆「はだしのゲンって、教育に悪影響なのですか?」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0816/611744.htm?g=01


 
撤去理由は 「残酷だから」ではないんです。
 
学校は、まず第一に、生徒のことを考えて行動するべきだと思う。
撤去理由は学校の図書室に置く本なのに史実に添っていなかったり、偏向した内容で教育上不適切だからでしょう。
 
・「君が代なんか誰が歌うもんか!」

→学習指導要領に合わない。平成11年に国旗、国歌法、日の丸君が代法が制定されています。もしもこどもたちがこれを鵜呑みにしたら??
 
・「最高の殺人者天皇じゃ!」というとんでもない不敬な描写がある。

→当時の立憲君主制=天皇でも憲法に従わねばならない。
天皇陛下は議会や内閣から上がってきた法案等にOKを出すのが仕事。
つまり、責任が無い代わりに好きなように国を動かせない。
 
・日本軍が妊婦の腹を切り裂き胎児を引っ張り出したり等という描写

→日本兵がそのような行為を行ったという一次資料はない。
1937年に中国人が起こした通州事件での描写を書き、あたかも日本人がアジアの人々にしたというような内容になっている。
 
・特定の政治色の強い作品なので不適切

もともと、共産党系の論壇誌である「文化評論」の連載マンガだった。

その後、原水禁と原水協の対立により打ち切り。

その後は日教組の機関紙「教育評論」に於いて連載を続行。
もし、この本が偏っていない優良図書であるならば、なぜ「共産党と社会党が対立したこと」により、連載打ち切りとなるのでしょうか。             

 

■那覇市若狭の「龍柱」の件

沖縄県那覇市が、国民の血税である一括交付金2.5億円を流用して、中国のシンボルである巨大な「龍柱」(15m×2本)を建設(9月より)しようとしています(市民に十分な説明もなく)。これでは、琉球回収を主張する中国の思惑に乗るようなものです。しかも製作は全て中国に発注する(ピンハネとキックバックの温床!)とのことで、貴重な国民の血税が中国へ流出します。つきましては、「龍柱」の建設を中止するように抗議・要請をお願い致します。
 
 [抗議・要請先]
那覇市役所 市民生活安全課 電話:0988629955  FAX0988613769

メール:https://www.info.city.naha.okinawa.jp/con_opn/question/input.jsp   
 那覇市役所代表電話    電話:0988670111

 

龍柱建設2.5億円 那覇市民に賛否

 

写真とイラストを組み合わせています

[画像を拡大]

「龍柱」建設予定地

[画像を拡大]

 

 那覇市が一括交付金2億5400万円を活用して、若狭の波之上臨港道路沿いの若狭緑地に、高さ15メートルの「龍柱」2本の建設を計画している。市は、若狭地区の新しいシンボルにしたい考えだが、市民から、「新たな観光要素」と期待する声がある一方、高額な建設費や景観への影響を疑問視する声が上がっている。(富濱まどか)

 市は都市計画マスタープランに基づき、若狭など那覇西地域で、中国とのゆかりが深い歴史性を生かしたまちづくりを推進する。2011年に福州市との友好都市締結30周年を迎えたことや外国人観光客が乗る大型旅客船の那覇港への寄港を挙げ、「那覇の新しい玄関口としての魅力を高めたい」と龍柱の建設を計画した。

 中国に製作を発注する予定で、材料費と製作費に計1億6600万円、設置工事と基礎工事にそれぞれ3700万円、設計費に1400万円を見込む。デザインは今後決定し、早ければ9月に着工する予定。

 一括交付金2億5400万円のうち1億2400万円の予算は、昨年の市議会12月定例会ですでに可決。市は現在開会中の6月定例会に新たに1億3千万円の補正予算案を提案した。一括交付金が活用できるのは事業費の8割と定められており、さらに市の支出が発生する可能性がある。

 龍柱建設について、地域住民から「若狭地区は観光要素が少ない。新しいシンボルが旅客船の観光客の目に留まり、地域活性につながるなら賛成だ」との声がある。

 一方で、「税金2億円以上を使って造る価値が本当にあるのか。取って付けたように建てても浮くのでは。龍の根拠も含めて、地域に説明会を開かずに計画を進めるのはおかしい」という声も上がる。

 地方自治に詳しい琉球大の島袋純教授は「観光にどう寄与するのかある程度の積算を出さないと、後で返金を求められる可能性もある。市民と共に議論する仕組みづくりが必要だ」と指摘した。                    

 

 

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「かみつくⅢ 」の目次
目次

維新の会が沖縄の政治を変革する  又吉康隆

生徒に一番必要なのは学力だ  三
大坂維新の会と沖縄の政党そうぞうが協定を結ぶ 一一
維新の会が沖縄の政治を変革する  一三

橋下市長と慰安婦問題  二八

関西ネットワークの大嘘はまる隠しされた  四九

ブログ・狼魔人日記  江崎孝

稲嶺名護市長、選挙違反で告発さる  七九
浦添市長選「無党派」松本哲治氏(四十五)初当選 八五

ブログ・光と影  古代ヒロシ

那覇から普天間に民間空港を移転できないか?  八八

じんじんのブログ  じんじん

米統治により、
沖縄は近代化されたことを忘れてはダメ   九三
                        
ブログ・沖縄に内なる民主主義はあるか
                     又吉康隆

二年連続教え子へのわいせつ行為ができる島・沖縄 九五


短編小説  又吉康隆
港町のスナックはてんやわんや  九九


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「かみつくⅡ 」の目次
「かみつく」の内容紹介
「沖縄に内なる民主主義はあるか」の内容紹

 

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4 コメント

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Unknown (沖縄移住人)
2013-08-29 10:43:17
沖縄が危険な島なら人口流出で、とっくの昔「過疎の島」になっているよね。
ご指摘もごもっとも (安仁屋正昭)
2013-08-29 10:48:22
狼魔人様

仕事の関係で東京、中国地方の政令都市を含めて3箇所に住んだ経験がありますが、
当地ほど静かで空気が澄み、安全なところは他に無い

発狂メデイアが「我慢の限界」などと報じる度に
「この罰当たりめが!それならとっとと出てゆけ!」と口走ってしまいます

最近電柱に「怒!」という看板が張り出されています。沖縄電力に「見苦しいから取り外せ!お前ら共産党を支持しているのか!」と凸電しなければならないと考えております
昨日コメントすればよかったことですが (宜野湾より)
2013-08-29 19:13:53
いつも無事であることを特定の人々以外はみんな願っているが、不測の事態はどうしてもある。

記事によれば予防措置の着陸のようだが、緊急着陸や不時着をしなければならない時、軍用機でも民間機でも、各手順とともに着陸地の選択判断という最重要な安全配慮作業を経る。
新聞はそこには気を回さないらしい。
ハードランディングって何だよ!とお怒りの様子だけれど、詳細を待たないと。
こういうことが無いに越したことはないが、ともあれ乗員も無事でよかった。
平和・護憲を謳う新聞は、シリアで誰が化学兵器を使ったのかについて行動せず昨日になってやっと何か言っただけの「世界大統領パンくん」や、空爆に傾くオバマ大統領や、自国民を虐げるアサド政権を嗜めることには関心が無いのが情けない。


T君という小学5年生を知っている。
父親の許可を得たので彼のことを。
彼の父親は私の後輩でノンポリな方だが、子供の頃から戦闘機やヘリがかっこいいと思っていて、数年前に借りた映画「トップガン」をずっと超気に入っていまだにDVDを観ている。
親が楽しんでいることは子も興味を持つもの。(ヘラヘラ笑って踊りながら鳴り物入りで一時盛んだった反原発・反基地デモとか、駐車場でフリーマーケットやら可愛らしいスイーツを揃えるやらでアピールするパチンコ屋なんかも、わかってやっているだろう)
T君の目下の夢は戦闘機かヘリのパイロット。
先日約1年ぶりに会ったT君は、「トップガン」に出てくる戦闘機の訓練や戦闘の成功も失敗も、事故のシーンまですべて記憶していて、そっくりミニチュアで再現して私に見せてくれ、それぞれのシーンがなぜそうなったのかも説明した。
T君はちびっ子だがなかなか上手い匍匐前進も披露した。
ネットの動画やお年玉を貯めて買ったDVDで勉強したり練習するという。
5年生の夢はこの先変わっても不思議はないが、面白かったのはT君がその夢や好みのことを学校では言わないって言ったこと。
なんでよ?と聞くと、「んーー、言わない方がいいと思うから」
もしかして先生がオスプレイ反対とか言う?と聞くと「うん、言う」
どう思う?と聞くとT君は黙って1回ブーイングのハンドサインをして見せた。
いいねT君、利発だ。
彼曰く、「先生は日本が悪かったって言った、だのにオスプレイ反対とか意味わからんし」
今の学業成績は学年の中の上くらいらしい。だけど彼には掴み考える頭がある。
意識や時間の振り向け次第、いい出会い次第でもっと力を付けるだろう。
そんな子がいるという話。
Unknown (ま゛)
2013-08-29 21:09:27
沖縄は自然増第二位。
それがみんな活動拠点を求めて移住してきた反日左翼だったら笑えますな。

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