狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「沖縄のヒトラー」、ヒトラーユーゲントを養成か

2011-12-27 07:43:51 | 八重山教科書採択問題

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八重山教科書問題:竹富町教委、文科省に無償配布要求方針
 沖縄県八重山地区(石垣市、竹富町、与那国町)で来年度から使われる中学の公民教科書が決まっていない問題で、竹富町教育委員会は26日、臨時会を開いた保守系の育鵬(いくほう)社版とした八重山採択地区協議会の答申とは異なる東京書籍版を採択した判断を改めて有効と確認し、文部科学省に無償配布を求める方針を決めた。文科省は育鵬社版での一本化か、同町による有償購入での年内決着を求めているが、結論は年明けに先送りされる見通しとなった。

 石垣市教委と与那国町教委は答申通り育鵬社版を採択しており、文科省は竹富町教委に対し「同一地区内では同一教科書」と定める教科書無償措置法に反すると指摘。ただ、地方教育行政法は採択権を市町村にあると定めており、同町はこの法律に基づき有効性を主張している。

 臨時会では再度、採択権について協議した。その結果、東京書籍版とした採択を有効と確認。同省あてに近く質問状を提出することも決めた。

 文科省幹部は「竹富町からまだ正式な連絡はないが、国の方針は変わらない」としている。【井本義親、三木陽介】

毎日新聞 2011年12月26日 20時50分(最終更新 12月26日 21時03分)

             ☆

人智を超越するケダモノ、いや、ケダモリ氏の思考は、辛うじて人の領域に留まっているつもりの筆者の遠く及ばないものがある。

この期に及んでも悪足掻きをする化堕物、じゃなく慶田盛氏は文科省が伝家の宝刀とも言える「是正勧告」に踏み切っても罰則規定がないのをいことにルール破りを続行するだろう。

ただ、文科省も「有償給付」は普天間移設などで腫れ物扱いの沖縄にたいしてギリギリの譲歩を示したわけであり、慶田盛氏がこれを受け入れていたら、別の火種を抱え込むことになる。

自民党文部科学部会が代弁している、有償給付を認めたら「竹富の違法を認めることになる」あるいは「金でルール破りを認めることになる」という国民の批判である。

ここまで問題が縺れてしまったら、民主党政府としてはむしろ「違法を是認した」と批判の矢を浴びるより、竹富町が最後まで「有償給付」を拒否して「東京書籍の無償給付」という我がままを押し通してくれた方が良いのではないか。

読者の◯◯◯さんが指摘するように、民主党政府としても沖縄県教委や竹富町教委の違法行為に付き合わなくて済むからである。

言葉を換えれば、慶田盛氏が「有償給付」を拒否し通したら、中川文科相が「違法行為をした文科大臣」として問責決議されずに済むからである。

               ☆

■「沖縄のヒトラー」

県内の大学教授は全て味方だと勘違いしていた様子の慶田盛教育長。

県内某大学の某教授から批判のメールをもらい、メール中の「沖縄のヒトラー」の指摘が、あまりにも的を射ているのに逆上し、言論で応戦することを放棄し、「発狂2紙」に個人メールを本人の了解もなく持ち込んで、学長まで巻き込んでお得意の「集団リンチ」報道で、言論封殺したことは記憶に新しい。

学長の「『批判メール』を送信するという行為につきましては大学人として不適切であり」というお詫びの言葉には呆れ返ったことも記しておこう。 

本学教職員が不適切なメールを送信したことについて2011年9月22日(沖国大ウェブサイトより)

左翼陣営の大学人が批判を連発しているのは良しとして、保守系大学人の批判は許さないという学長こそ大学人として不適切ではないのか。

大学人から批判精神を奪ってしまったら気の抜けたビールより始末に困るのではないか。

話が脱線しそうになったが、慶田盛教育長が「沖縄のヒトラー」と呼ばれるのに相応しい人物であることを、コメント欄に初登場と思われる(間違っていたらごめんなさい)ジャミラさんが皮肉交じりにコメントされているので紹介する。

≪ ケダモノ教育長、聞くところによると昨日の臨時会で、「子どもたちの魂を売るわけにはいかない」などと言ったとのこと。

もし、この言葉にその「子どもたち」が歓声を上げて喜ぶというなら、竹富町の「子どもたち」は、現代の沖縄の離島で黄泉帰った「ヒトラー・ユーゲント」だということを、戦慄をもって知ることとなるのですが。

それは同時に、ケダモノ教育長が、自分は「沖縄のヒトラー」であることを自ら証明し、認めることにもなるのですが
。≫

 

【おまけ】

本日の沖縄タイムス一面中段の見出し。

宜野湾市長、年内辞表

与党市議団了承、2月にも選挙

普天間移設問題を抱える宜野湾市の安里市長が就任以来、半年近くも入院というのも異例だが、宜野湾市民の間には、早い時期から安里市長の市長復帰は絶望的だと噂されていた。

10月ごろから伊波洋一前市長の選挙事務所ではまるで選挙前のように人の出入りで活気に満ちていたが、現市長が再起不能と早い時期にわかっていながら12月末まで正式発表を控えていたのには訳がある。

前回の「仲井真vs伊波」の県知事選では多数の本土左翼勢力が事前(3ヶ月前)に宜野湾市に住民登録をして有権者になったという。

今回も安里現市長の病気の様子から判断して年明け早々の選挙を予測し、既に多数の住民登録移転は完了していると聞く。

県知事選に敗れた伊波前市長としては、全国に顔を売るには最適の宜野湾市長の椅子に返り咲く絶好のチャンスとして準備は整っている模様である。

保守系の対抗馬には、人材不足を嘆く今日この頃である。

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8 コメント

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Unknown (◯◯◯)
2011-12-27 07:58:09
コメント取り上げていただきありがとうございました。

住民票移し替えって層化の専売特許だとねらーの私は思い込んでたんですが極左もやってたんですね(笑)
つーか極左が元祖なんですかね(笑)
宜野湾市民よりも自分 (ヒロシ)
2011-12-27 08:51:27
普天間基地に反対しながら辺野古移設・県内移設はおろか県外・国外移設しか求めない伊波洋一氏の主張は全く筋が通りません。
結局は宜野湾市民ではなく自分たちにとって都合のいいようにしたいだけなんですよね。
宜野湾市民はダシに利用されているだけ、だと言う事に気付いてほしいです。
辺野古移設を進め、普天間へ自衛隊誘致ができると宜野湾市が活性化すると思いますが、、、
又ですか、、それって、私物化じゃないの、、? (義挙人)
2011-12-27 09:16:24
狼魔人様。
おはようございます。

安里市長の様態について、新聞や副市長の言葉では一月復帰は大丈夫みたいに、報道していましたが、噂では、復帰は絶望的だと私もいろんな方から耳にしていました。

しかし、自筆の手紙で、「元気」をアピールしてたのも、、、このような理由があったんですね。

しかし、伊波は、国会議員を目標にしていたみたいだけど、カントクが元気になり望みが薄くんなったので、又、返り咲きの狙いですか、、、それこそ、市役所の私物化です。

彼の行動は、最近、、社民党からも嫌われていると、、野党宜野湾市議が話していましたが。
いわゆる、「ドゥーカッテイ」で「ドゥーガル一番」て、同僚からも、そのように見られていると聞いていますが、、、、。
案の定 (安仁屋正昭)
2011-12-27 12:18:32
そもそも、精神ストレスが主原因で起こるとされる心筋梗塞が手術したからといって、市長職に復帰出来るハズがない
心臓が弱るほどにストレスと感じてしまう資質があるのだから、本人の性格がガラリと変わる以外には、復帰など出来はしない
この安里氏は、市長としての仕事は何もせず、この間ダラダラと進退もはっきりさせず給料を貰っている訳だが、これで良いのだろうか?
聞くところによると、この安里氏も副市長時代、前市長同様、自分の気に入らない部課長は尽く窓際に追いやったらしい。
知り合いで、そのために心身症になり、退職を余儀なくなれた者がいるが、安里氏が病気のため退職したからと同情する人物では無い
伊波洋一氏も安里猛氏も共に自治労執行委員長だったが、二人ともひじるぅらしい
巷では、24年1月に復帰すると表明したことによって、狼魔人さんが指摘の如く、住民票の移動の為の時間稼ぎと噂されていたが、ドンピシャでしたね
おそらく、腰巾着の不動産屋に空部屋のリストを提出させ、選挙の終わるまでの期間限定で、移動したのでしょう
尻尾をつかまれているとも知らず、伊波洋一氏が出馬すれば、彼の政治生命はこれで おしまい になることでしょう
公安の諸君 頑張れ!
次の市長は… (金山老人)
2011-12-27 18:16:09
宜野湾市長、病気で辞職ですか。
このまま、違反前市長ともども地獄に戻ってくれるとありがたいのですが(笑)。

来年2月までに選挙が行われるそうですが、次の市長にはどうか、こいつらのように例の小学校の移転を拒否するのではなく検討し、辺野古への移設が事実上不可能ならば固定化でも構わないといった、現実的な対応の出来る方になっていただきたいものです。

もっとも、選挙前にこれらを公言すると、県内マスコミのバッシングに晒されることになるので、選挙前は仲井真知事同様、県外移設を堅持していただくことになりますが。
「世界一危険な基地」は… (金山老人)
2011-12-27 18:28:52
そういえば、例の小学校は「世界一危険な基地」に隣接しているので反対派の拠点と化してますが、その「世界一危険な基地」というレッテル、今から考えれば先日のアメリカ議会におけるグァム移転予算削除同様、基地の辺野古移設を日本政府に促すためのアメリカ政府からの単なるアピールに過ぎないと思いますが、これいかに。

もっとも、「世界一危険な基地」というレッテルが事実だとして、例の小学校を危険に晒している責任は、メア氏の指摘通り米軍ではなく、小学校を基地に隣接するように建設するのを認めた当の宜野湾市側にあるのですが。

たしか、その当時の宜野湾市長、今はその息子が継いでるようですが、普天間爆音訴訟の原告団の団長だった気がしますが、例の小学校をあのような場所に建てておいて、いったい何様なのでしょうか。
Unknown (◯◯◯)
2011-12-27 21:22:00
白昼堂々威力業務妨害です、器物損壊もやってるかもしれません、仕事しろよ沖縄県警!!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111227/k10014947701000.html
Unknown (◯◯◯)
2011-12-28 07:32:56
続報!!未明に威力業務妨害発生!!警察は防衛相の業務を妨害した極左を何故見逃すのか!!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111228/k10014954661000.html

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