狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「ハゲず嫌い」は偏見!

2006-06-27 10:54:59 | 県知事選

とんねるずの「新・食わず嫌い王決定戦」は毎週見ている番組だ。

思わぬ人が思いがけないものが苦手、と言う意外さが面白い。

それと毎回登場する二人のゲストにに絡むとんねるズのトークが面白い。

嫌いなものを必死で美味しそうに食べるゲストをとんねるずが白状させようと追い込む。

そのトークの最中にとんねるず片方の木梨がドサクサ紛れてゲストの食べ物を食ってしまうのも愉快だが、最近カミサンにでも注意をされたのかあまりツマミ食いしなくなったのは残念。

ルールは至って簡単。

「嫌いな物を一品当てる」だけ。

「食わず嫌い」を辞書検索すると「食べたことがなく、味もわからないのに嫌いだと決め込むこと」と意味がある。

が、この他に「ある物事の真価を理解しないで、わけもなく嫌うこと」という意味もある。

結局「新・食わず嫌い王決定戦」は食べたことがあり、味もわかった上で嫌いなものなので、厳密に言えば「食わず嫌い」ではなく、「食ったことがあるが嫌い」、つまり「嫌いなもの当てゲーム」ということになる。

「食わず嫌い」に対して「ハゲず嫌い」を訴える芸人がいた。

「ハゲず嫌い」とは「ハゲたこともなく、ハゲの気持ちも判らないのに嫌いだと決め込むこと」らしい。

男がハゲを恐れるのは、ハゲたら女性にもてなくなる、と言う恐怖から来ると言う。

この芸人、現在未だ20代なのに充分にハゲ込んでいて ♪ちっちゃな頃から若ハゲでー、十五で社長と呼ばれたヨー♪、とハゲを商売道具に使っていて「ハゲラップ」というCDも発売したと言う。

で、そいつは一体誰だという答えには「ユリオカ超特Q」という変わった名前の若手。詳しくは本人のHPを見てもらおう。(ユリオカ超特Qhttp://www6.ocn.ne.jp/~ash-d/yurioka/)

本人の自白によると「ハゲてももて方に変わりは無かった」そうで、これはハゲる前からもてなかったからだとも言う。

結局、ハゲるは案ずるより易しで、全てのハゲに対する偏見は「ハゲず嫌い」の類だと言う。

因みに英語の「食わず嫌い」を検索してみると「have a prejudice (偏見)(against)食物;とある。

この伝でいくと「ハゲず嫌い」もハゲに対するいわれ無き偏見という意味で正鵠を射た表現であろう。

                  ◇

亀田兄弟が大ブレークする前、テレビワイドショーの話題を浚ったボクサーがいた。

昨年12月のSフェザー級8回戦で前代未聞の珍事が起こった。

小口雅之選手が密かに着用していたカツラが試合途中にずれまくり、リング上で相手のパンチはおでこに当たる度にかつらの接着部分がパクパク口をあけて観客にはバレバレになった事件だ。

開き直って5回からカツラを外し、邪念も消えた小口は怒とうの猛ラッシュし、力強い連打で相手の柴田選手を追い込み、見事7回TKO勝ちを飾った。

この一部始終がビデオに残っていてそれがワイドショーで放映されるや、かつらボクサーは一躍お茶の間の話題となる。

が、話はこれで終わらなかった。

かつらをかなぐり捨てた猛攻でKO負けを喫した相手ボクサー柴田選手が「途中で別人になったようで、注意が相手の頭だけに行って負けた」というのだ。

そこで件のかつらボクサー、相手の挑戦を受けて今度はリングに入る前にかつらを観客に投げ捨てて最初から「ハゲたまま」で試合をして見事KO勝ちしてしまった。

この話題に感動?したのが「ハゲず嫌い」のユリオカ超特Q。

ちゃっかり、かつらボクサーを本人のプロモーションビデオに出演してもらったと言うから、ハゲてもタダでは起きない根性だ。

ユリオカ超特Qは本日現在沖縄滞在中で、RBC(琉球放送)を中心にテレビ・ラジオに出まくるとの事。

今日は午後6時から那覇市のタワーレコードでサイン会?をするそうだ。

以上は昨晩の深夜のRBCのトーク番組から得た情報だが、この芸人顔を見なくとも話芸が秀逸でラジオで充分笑わせてくれる。

相手をしていたRBCの活舌が得意の狩俣アナウンサーも圧倒され、仕事を忘れて笑い転げていた。

どうでもいいが狩俣アナウンサーの御両親とも狼魔人の高校時代の同級生、・・沖縄は狭い!

 


 

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