日本に「一時」帰ってます。

2年間。長いようで短いニューヨーク赴任を終えて日本に「一時」帰って来た・・と思っている私の、まだまだ続く旅の顛末。

新・五月病

2017-05-14 23:27:26 | 日記
ゴールデンウィークが終わったら・・なぜか突然「新学期」が終わった。

部下には注意や指示する回数が増えた。
そこには、強めの言葉やちょっとした嫌味も、含まれるようになったし、
本人の主体性や意見と、その説明も、求めるようになった。

4月に入ってから、ほぼ1箇月。

これまでになく穏やかで不満の少ない日々を過ごしてきたけれど、
ゴールデンウィークの長い休みが明けたと思ったら、
今まで無意識に抑えていた素の自分が、ひょっこりと顔を出した。

なんでやろうなあ。。。

考えられるきっかけは、いくつか、ある。

一つ思い当たるのは、「そんな通り一遍の答えはいいからさー」と言われたことである。
あたしもずーーーっとうっすら不満に思ってきたことが、よその人の一言で確認された気がして、
「ああ、これは、『違う』『足りない』と思っていいところだ」と感じてしまったこと。

もう一つは、
ゴールデンウィーク中、家族という共同体の中で「自分」とか「自分の考え」を一旦脇に置き、
寝て起きて、体を動かし、家事を手伝い、食べて、また寝る・・
という生活をしたことへの、反動だろう。
「仕事をする」場に戻った時に、仕事モード用のアドレナリンが過剰に出てしまった、というか・・。

更に挙げるなら、今、役者稼業がちょっとヒマなこと、も災いしている。
自分の目の前に、もっと楽しい目標があれば、気が逸れるというものだろうに、
そうでもないものだから、やや仕事に注意が向かっている。
それでいて「自分のやることに必死」ってほど忙しくもなく、
ゆえに、同僚に目が向いてしまう、という・・。

それにしても。

新しい環境に慣れるのに、大体半年はかかると思っていたのに、今回は、早かったな―
ま、土地が大きく変わった訳でもなく、なんとなく前の仕事から連続しているものだから、
「環境が変わった」の程度が、さほど大きくないのだろう。

そういう場合、猫をかぶっていられるのは、大体1箇月・・ってことかしら。
思っていたのと、ちょっと違うけど、これもまた、五月病、みたいなものかも知れない。

ドウドウと自分を宥めながら、程よいエネルギーで日常に向き合えると良いけれど。
あまり褒められたもんでもない自分の今を、まずは、言葉にしてみた、の巻。
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