ケイトの部屋

音楽人・秋元多惠子(ミステリアスケイト)の小部屋です。

12/10 カンパナで

2011-12-18 01:33:53 | ここ最近のアタクシ。
ホセさんのバンで、15:30ブエノスの街中から郊外へ約2時間。
今日はカンパナという市での野外ライブに出かける。
昨日の「戒厳令もどきの警戒態勢」は、本日大統領の就任式がブエノスの中心部で開催されるためだった。
だから、今日の道路の混雑状況を考えて、少々迂回しての2時間、なのだそうだ。

パンパが続く。

会場になるのは、カンパナの市庁舎の前の広場。

ミホさんは「(演奏するスペースが)ちっちゃくてびっくりするかもよ」と言われたが、
たとえどんな場所でも、どんとこい、ですよ。
演奏させていただけることこそが喜びなのですから。

で、現場に行ってみて、ほんとに驚いた。
・・・いや、演奏スペースは十分あり、驚いたのはそのことにではない。
なにやら、今日は市長さんの就任式のセレモニーがその市庁舎で19:00から行われるとかで、
われわれはその就任式が終了した後の、「広場に市長が登場します」のタイミングに合わせての
演奏、いわゆるお祝いライブなのだということに、その時気付いたのでした。
ええー、そうなの?

リハをする。


就任式終了を待つ。

市庁舎の中からは、ときおり大勢の拍手や合唱が聞こえてくる。
かくも大勢の、近隣のふつうの市民が、セレモニーに集まるなんて、お国柄ですかね。
そうしているうち、野外に組まれた我々のステージの周りにも、セレモニーには参加しなかった人々がそぞろ、取り囲み始めた。


市長の登場を待つこと、約2時間。
たぶん、セレモニー自体が終わってもその場で支持者の人たちと硬い握手をしたり、
あの顔この顔と会えば一言二言挨拶をし、ハグし、それからだんだん市庁舎玄関にお出ましになるのだろうから、時間かかってるんでしょうね。
刻々と暮れなずむ、田舎町の夏の夕暮れ。


ようやく市長登場。
市長は体格のいい女性。

タイミング合わせて「パジャドーラ」の演奏でお出迎え。
その後、「心の底から」を演奏し始めると、周りから推されて市長みずからダンスを。
大歓声と拍手が起こる。
そして、ケンジリリアナもでこぼこの地面の広場で踊る。
市長さんから記念のお皿を授与していただきました。


そして、帰りは迂回することもなく1時間あまりで戻ってきました。
車内では終始、ホセさんとチノさんの仲良しハイテンションなトークが続きました。

ホセさんと。
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その他
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ハイテンション
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