幼少期にパニックを発症しましたが、幼少期のパニックはパーセント的に少ないらしい。言語表現も限られてるし苦しい気持ち表現できなかったような気がします。身体でそのトラウマ覚えてて自動スイッチが入る事多かったなぁ!
キッカケは、死に直面した事故 PTSDからパニックと、そして、嗜癖、その後、気づき、癒し、回復、他の人のサポートと人生が進んできたなぁ
初パニック時は、いつもトイレに入る?何故?たぶん無意識の内に落ち着ける場所?にいたのかな?いやですよね、、あの超嫌な気分と恐怖!絶対になった人しか理解できないと思いますね
その後、10代まで不安の子はおとなしくしていてくれたなぁ
でもその後爆走 強いストレスがその子を襲ったのかなぁ
頻繁に予測できない時不安の子は暴れまくっていました。暴れさせないためてっとり早いものに嗜癖してとりあえず宥めていましたね
パニックの特効薬は、依存です。薬物 アルコール 性 何でも一時的に苦しさから逃れれる でもいつも何かに依存した状態だと中毒になるし、生活できない 底付きになりようやく向き合えるようになる そこから苦しいですね^_^