「レードハウス時代」他

日本史と名所旧跡巡りと創作がメインです。

マスケティアーズ アラ・ポル漫才コンビ 2 ~アラ・ポル流 人の脅し方~

2017年04月23日 | 日本の風景写真
マスケティアーズSE1第1話。
国王直属の銃士隊を潰したい枢機卿は、親衛隊に銃士隊の評判を落とす作戦を実行させる。
親衛隊は銃士・コルネらを襲って制服を奪い、
銃士隊リーダーのアトスの名をかたって強盗殺人をしていた。
その犠牲になったのがダルタニアンの父だった。
アトスは容疑者として投獄され、アラミスとポルトスは
ダルタニアンの協力を得て、真相究明に乗り出す。

親衛隊士のデュジョンを捕まえ、経緯を聞こうとする二人。

アラミス:Time to pay the reckoning for Cornet.
     (コルネの借りを返してやる)
ポルトス:And I bet he's going to say, "I have no idea what you're talking about.”
     (絶対に「何のことだ」ととぼけるぞ)
アラミス:And then we'll have to hurt him.
     (拷問するか)
ポルトス:At which point, he'll suddenly remember he killed him.
     (そしたら思い出すか)
デュジョン:Uh...
     (よせ・・)
ポルトス:Why wait? Let's just hurt him now.
     (面倒だ。拷問しちまえ)
アラミス:It could go like that. Or we can just skip to the confession part.
     It would save us time, and you pain. A lot of pain.
     (そうなるのが嫌なら白状しろ。手っ取り早いし苦しまない。拷問はめちゃくちゃ苦しいぞ)

英語もわりと簡単だが、字数制限を考慮したこの訳、さすがプロの技~!

あまりなじみのないのが最初のreckoning。これはイギリス英語で、計算の意味。
コルネ(が親衛隊に殺された復讐)の分を計算して払うとき、が直訳。

ポルトスの最後のセリフ"Why wait?"は"Why do we wait to hurt him?"の略。
このドラマでは、すぐに行動しないときに
"What are you waiting for?"という表現がよく出てくる。
訳としては「何をぐずぐずしている?」のようになる。

この一連のやり取りで、アラミスがエレガントな微笑を浮かべているのだが、
本領発揮はこの後。
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