「レードハウス時代」他

日本史と名所旧跡巡りと創作がメインです。

マスケティアーズ アラ・ポル漫才コンビ 3 ~アラ・ポル流 続・人の脅し方~

2017年04月23日 | 日本の風景写真
マスケティアーズSE1第1話。
前回の続きです

ポルトスはデュジョンの胸倉をつかんで白状させようとする。


デュジョン:I... I can't tell you! They'll kill me!
      (話せば殺される!)
アラミス:No need for that. We're not brutes. We'll just shoot him.
     (手荒な真似はよせ。撃ち殺そう)
デュジョン:What? No, listen, you can't, please...
     (ウソだろ)

ここのアラミスが面白い。ポルトスに「手荒な真似はよせ(直訳は、そんなことしなくていい。俺たちはそんな残酷な人間じゃない)」と言いつつ、
にっこりとして「撃ち殺そう♪」と言うのである。
もうドSもいいとこである。
そして、この後、銃の準備を始める。
ちなみにアラミスは銃士隊で一番の射撃の名人である。
ポルトスはデュジョンを柱に押し付けて括りつける。

アラミス:You know... people say I'm quite good with these.
     (俺は射撃がうまいって言われてる)
ポルトス: Good? He's the best. He's so modest.
     (うまいなんてもんじゃない。ピカ一なのに。謙虚な奴)

得意である、という表現はbe good atと習ったが、be good withもあるようだ。

そして、アラミスは至近距離からどこを撃とうか、ポルトスと相談する。
(ドSっぽくエレガントに笑いながら、である)

ポルトス:Heart?
     (心臓にする?)
アラミス:Too swift. The liver, perhaps.
     (余韻がない。肝臓にしようか)

swiftはここでは「即座に」「すぐに過ぎ去る」の意味。
「余韻がない」という訳は、アラミスの、
あくまでも表向きはエレガントなキャラクターにぴったりの名訳だと思う。
ここのperhapsも、このドラマではよく出てくる単語である。
本人もはっきり決めている/わかっているわけじゃないけど・・というときの表現である。
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