ようこそ 大高忠の人権・同和教育のページへ

人権同和教育は終生の教育課題

自己研鑽に努め、差別を撤廃し

心ふれあう明るい社会の実現に

頭を垂れて

2014-06-11 06:58:56 | 家族

すみません、ありがとうの この言葉
胸に刻んで 今日も過ぎゆく

頼みます 拝みますよの 挨拶が
熟年期には 多くなりけり 

一本の電話に託すこの願い

<どんなことがあっても やさしさと
  思いやりを わすれないで>

Img_5505
   絵と文字 太田きみ子さん