ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

メタリカ 「メタルジャスティス」

2016年12月31日 | 音楽
前はGoogleで私の記事を検索すると、羅列して表記して下さったのですが
システム変わったのか?当ブログが人気ないのか?分かりませんが
とにかくヒットしないので重複するかも知れませんが

メタリカの「メタルジャスティス」です。
本年度はこのネタで〆たいと思います。
(やはり根がメタラーなんでしょうな。)
長年テープで聴いていたけどレンタルしCD-Rに焼きました。

メタリカの最新アルバムは全くチェックしておらず、
値段下がった中古かレンタル開始迄待とうと思います。

で‥‥
以前にも書きましたが私のメタリカの入り口は
「ライドザライトニング」→「キムエムオール」→「メタルジャスティス」→
「メタルマスター」となっております。

名作メタルマスターの次作という事で、もう発売前から雑誌や
TV(ピュアロック)等で
話題になりまくってました。
学校でもメタル聞き始めた友人達がこぞって
このメタルジャスティスの話で盛り上がっています。(多分、初メタリカなんだと思う。)

前作同様、大作志向でベースが不慮の死を遂げたクリフバートンの後釜に
後にメンバーに散々、理不尽な苛めを受けたジェイソンニューステッドを迎えています。
ジェイソンは良いベーシストなのにアルバムでは
ベースの音が異様に小さい。
ジェイムズの低音リフと被るのか?新参モノへの洗礼か?
あまり目立ちません。バントのグルーヴを引っ張ってたのは
故クリフバートンという見方が多いですからね。

私にとってはある意味、真のリアルタイムアルバムです。

話題には上がりますが楽曲は前作のアグレッシブさから
ヘビーさを残し重厚な流れにシフトした感じもあります。
スピーディーな曲はラストに収録されたカバーの「プリンス」だけ
そんな評価迄、雑誌で書かれたり。
しかし「ブラックエンド」の強烈なリフからアルバムはスタートします。
そしてラーズウルリッヒの「痛め」のスネアサウンドの(硬質とでもいうか)が
被さり曲に入って行きます。

そして、物凄く話題になったのが
第一次世界大戦の時の体がバラバラになり意識と頭、胴体だけは
きちんと機能し、モールス信号で「殺してくれ」と懇願するのに
生態モルモットとなっている兵士の地獄を書いた「そしてジョニーは戦場へ行った」
この小説を読んだジェイムズが作った「ONE」のPVです。
当時メタル番組だけでは無く「ベストヒットUSA」にまで流れたPVで
大きな話題となりましたね。
Metallica - One [Official Music Video]


"Metallica - One [Official Music Video]" を YouTube で見る


コレを日曜深夜に放送されてた異例のメタル番組「ピュアロック」で観た晩
高校生なのに怖くて寝れず、翌日
学校に遅刻寸前でした。スラッシュメタルに明るい元バンドメイトが
「滅茶苦茶カッコ良かった!」と言うのですが、わたしゃホントに怖かった。

話題となったこの曲はすぐ各音楽雑誌が採譜し
ギタースコアが乗るので私も速効でギターをコピーしました。
特に前半のアコギコードのコードハモり。
どう弾いて押さえているのか?不明だったけど
当時(今も)難しかった。
リードは基本的なタッピングから入るのでコピーしやすかったですが
リズムギターの方が難しかったですね。
中間の16音符の激しいマシンガンオルタネイトピッキングの速度と「間」が。
気付けば皆さんカバーしていました。
「ONE」をカバーしよう会みたいな。
私達は何故か?そこにイーグルスの「ホテルカリフォルニア」が入るのですが。

その他「ジャスティスフォーオール」「ハウエバーソウロウ」等
聞き応えのあるヘビーな曲が続きます。
メタルファンはこの作品を最後にメタリカ離れした方も多いと思います。

全体的に徐々に疾走感を取り払いヘビー路線の入り口にもなったかも?です。
この当時、ギタリスト二人はメサブギーのマークⅢかⅣで
音造りしております。スタジオでは不明ですがステージでのギターは
ESPのシグネーチャーモデルを。
ジェイムズのエクスプローラモデルに入っているポジションマークの
「凸」マークがカッコ良かった。
私より年上の収入良い方達はカークモデルを購入していました。

今年も当ブログを飲んで頂き
誠にありがとうございましたm(__)m
皆様、良い年をお迎え下さいませ。
私も体調やプライベート、色々しんどい一年間で、このネタを仕込んで居る今ですら不調の波です。
今年は天候、気温差、気圧が滅茶苦茶でしたしね。

来年は「変」(変化、変わる)年に進んで行きたいと思う次第です。

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4 コメント

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あけましておめでとうございます! (KANA)
2017-01-01 23:44:05
and justice for allは作曲、アレンジ面で中心だったクリフ・バートンを失った為か?より複雑さを突き詰めた印象を受けました。
当時はアナログで購入。二枚組で前作同様、擦り切れるまで聴きまくったアルバムです。
KANAさん (太郎)
2017-01-03 04:09:57
明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願いお願い申し上げます。

クリフを失った事でメタリカの舵取りというか
方向性が変わる過程にも有った作品の感じもします。
私もかなり聴いて、テープですがかなり音質悪くなりました。
アナログで購入されてたのですか。
と、当時まだギリギリアナログが有った時代でしたね。
本日、2度めのコメント (ぶりぶりざえもん)
2017-01-05 18:04:38
まだMetallicaがメタルに拘っていた頃の
最後のアルバムと位置づけています。
後のジェイソン(b)の扱われ方の醜さに
多くのファンが失望と不信感を抱いてしまった
気がします。

この頃は印象的なリフやメロディが残っていましたが
グランジ/オルタナ以降は…ハッキリ言います
「つまんねぇ」アルバムしか出してこないので
新作買う気が湧きません(苦笑)
「掃いて捨てるほど多くのファンがいるんでしょ?」が
現在の心境です。
TestamentやExodus等を好んで聴く人間は
同じ考えに近いと思います。
ぶりぶりざえもんさん (太郎)
2017-01-05 20:01:59
「メタラー!」なファンにはメタルジャスティスまでが
メタリカ・・そういう意見の人多いと思います。
メガデスも。私も同意見ですね。
ジェイソンは何であんな理不尽な扱いを受けなければ
いけなかったのでしょうかね?カナダ人だから?
そんな事ないですよね?

ブラックアルバム、内容は重厚だと思うのですが
やはりこれまでのメタリカの疾走感が消えたので
stアンガーでチト良くなったか?と思いましたが
やはりモダンロック流れは消えず。
今作はどうなのか?やはりメタリカなんで話題や扱いは
圧倒的に宣伝力ありますね。
メタリカは、スラッシュメタルという枠からは外れている
モンスターバンドでしょうね。
何となく、「クレージーワールド」で売れた後のスコーピオンズを
思い出してしまいました。
ライブは生で観てみたいですね。

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