ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ポリエステルフィニッシュ

2017年04月21日 | 音楽
ジャパンヴィンテージとかで、弾いてみると
音が「ツルツル」する感覚を覚える事があります。
四季がある日本では厚めの塗装が向いている事もあるかもですが
70年代のフェンダーとか、ガチガチのポリエステルフィニッシュで
PUのパワーを増強し、カッチカチなサウンドを出す
それを好む人も多いと思います。堂本剛君なんかそうですよね。
塗装工程が比較的ラクと聞きますが。

そしてその彼が大好きなファンカデリックなんかもその時代のストラトが
楽曲の音質にとても合っていると思いますし。
この1曲目なんか60年代末期~70年代フェンダーの特性が
出ている気がします。

Funkadelic - Maggot Brain (full album)



私、過去の仕事でポリエステルフィルムと関わっていた事があります。
PETボトルもか・・。
そして身近な所では洋服の素材にも多く使われていますね。

やはり「極薄ラッカーフィニッシュ」が一番人気あると思いますが
ラッカー系は基本1ヶ月に一度、風を通した方が良いと聞きますね。
海外ハイエンドギターはポリエステルより軟質な
ポリウレタンを使用し「極薄」に仕上げ、
人によってはラッカーでもウレタンでも薄いフィニッシュならどちらでも鳴る
そう仰る方もいらっしゃいます。

国産ギターで私の頭の中のイメージでポリエステルというと
フェルナンデスという図式が出来たりします。
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2 コメント

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Unknown (ES335TDC)
2017-04-22 19:43:00
太郎 さん


そうですね、ラッカーとポリでは音が違うと思いますが、それは少なくとも私にとって重要な違いではなく、結構どちらも好きです。
仰る通り、塗膜が薄ければ良いだけの事だと思います。だから、同じギターを塗装の種別違いで両方持てれば理想ですね。


…そう言えば、ホールズワース氏の死去はショックでしたね。ご家族にとっても想定外の出来事だったようで。近年は本当にレジェンド級の死が多過ぎて…。ご冥福をお祈り申し上げます。
ES335TDCさん (太郎)
2017-04-23 00:25:04
70年代のストラト批評していた人が論評で
「この頃のストラトはボディーの鳴りよりPUの鳴りが特徴ですね」
こう書かれてたギタリストいました。
フィニッシュは色々ありますがラッカーでベトベトになるギターもありますしね。
極薄も魅力ですが、こういうカチカチも良いですよね。

自分達もそれだけ年齢を重ねた事になるんでしょうね。
このブログも訃報記事が増えてしまいました。
ホルズワースは本当に偉大なギタリストでした‥。

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