最優先事項

本日BBQ。


３年連続欠席。


非常に残念だ。


しかも残業。


夜飲みに行く予定も時間も遅くて疲れて行けず。


メシもコンビニで買って適当に済ませ、メシ食べたり酒のみながら見てたケーブルテレビ映画は「マーガレット・サッチャー」。


同じような１日の昨夜は「12モンキーズ」。
久しぶりに見たけど、これはやっぱり泣ける。


どっちもいい映画だったけど、求めているのはそういうことじゃない。


「いかにギャップを埋めるか。」


現在の最優先事項。

温度差

どうせ見るなら暗い気分にされるより、明るい気分にさせてくれるものが見たいとか、視覚的好奇心を満たしてくれる珍しいものが見たいとか。


見る側のエゴ。


しかし撮る側のエゴはそうじゃない。






どう見えるか、どう感じるか
人それぞれだし、気分しだい。


見る側の感受性や気分で見られてしまうのは、商業写真ではない写真の宿命。





撮る側と見る側に温度差が生じるのはそういうこと。


その温度差を埋める作業が難しい。


改めてそう思う。

不思議なつながり

今フェイスブックでつながっている外国人の方は５名ほど。


うち２名は顔も知らない。(残りの３名も顔は知ってても話したことない、もしくは１度話したきり)


不思議だねぇ、フェイスブック。


SNSは良いとこ、悪いとこ両面距離感が難しい。


国と国は上手くいってなくても、対個人やら経済や文化などの特定部分では上手くやれたりすることもある。


いつか彼らと酒でも飲みながら話すことはあるのだろうか？

勘違い！？

昨夜古い友人二人が、たまたま一緒に飲んでいたタイミングで電話をかけた。


ついでに最新作を写メ撮って送って見てもらった。


で、反応は？





よくないねぇw


すっかり自信作の気でいたのにな。。


レベルアップしたつもりが、ただの勘違いだった？


いえいえ、そんなことはない。


未完成を断片で見せたせいもあるけど、それにしても、、、


同郷の古い友人たちにさえ伝わらないものが、他の人に伝わるかというと無理だろうな。


写真は絶対良いはずなので f(^_^) 、セレクトと提示のしかたの問題だろうな。

レベルアップ

気のせいかも知れないけど、なんかレベルアップした感じがするw


昨夜、改めてじっくり向き合ってみた。


前回までの写真と入れ替えてみたり、展示をイメージして並べてみたり。(この作業はたぶん何回か続きます)


その結果、前回までの写真がかなり減った(--;)


まだ今の時点での話だから確証はないけど、前回を上回るのはレベルアップと期待できるかも。


今回の写真が見慣れて新鮮度がなくなった頃に、やはり今日の並びだったらレベルアップしたということになるかも知れない。


それに小物だと思っていた１枚が大物に化けるかもしれないという発見もあった。


自己評価で勝手に盛り上がっている部分はあるけど、まずは自分で良いと思えなくちゃね。


まだベタの段階でプリントしてみないことにはわからないことがあるし。


今のイメージでさらによい写真が増えて作品全体として上手くまとめられたら、かなり良いものになりそうな気もするけど、、


他人の評価の前にまず、「これでどうだ～」って自分で思えるものにしなくちゃならないよなぁ。