全24話。史劇としては短いけど、見終わりました。
結局は、神器に翻弄されることにタムドク自ら終止符を打つ。そういうストーリーだったんですね。
どうもキハの心境がしっかり理解できないまま終わってしまいました。
もう一回見ないと。きっと大事な部分で私は眠っていたのです。
最終話で、キハに火天会の大長老が乗り移り、タムドクの子の心臓を手に入れようとするシーンは、気持ち悪くてかつ迫力がありましたね。
火につつまれて天に召されようとするキハ?のところへタムドクは向かっていき、それで終わるんですが、結局死んじゃうの?
そこんところが明確ではない。
自分はチュシンの王として相応しいのかと自問しながら、戦う事を好まず、孤独に生きるというタムドク像でありましたが、真実はどうだったか? 西暦300年代の話なので、真実の程はわかりません。
ユン・テヨン演じるホゲがタムドクのライバルだったはずなのですが、あまりにも火天会の大長老の存在感が大きすぎて、ホゲがかすんでしまいましたね。
ホゲをもっと心技体とも強いライバルとして描いてくれた方が良かったかもしれません。
結局は、神器に翻弄されることにタムドク自ら終止符を打つ。そういうストーリーだったんですね。
どうもキハの心境がしっかり理解できないまま終わってしまいました。
もう一回見ないと。きっと大事な部分で私は眠っていたのです。
最終話で、キハに火天会の大長老が乗り移り、タムドクの子の心臓を手に入れようとするシーンは、気持ち悪くてかつ迫力がありましたね。
火につつまれて天に召されようとするキハ?のところへタムドクは向かっていき、それで終わるんですが、結局死んじゃうの?
そこんところが明確ではない。
自分はチュシンの王として相応しいのかと自問しながら、戦う事を好まず、孤独に生きるというタムドク像でありましたが、真実はどうだったか? 西暦300年代の話なので、真実の程はわかりません。
ユン・テヨン演じるホゲがタムドクのライバルだったはずなのですが、あまりにも火天会の大長老の存在感が大きすぎて、ホゲがかすんでしまいましたね。
ホゲをもっと心技体とも強いライバルとして描いてくれた方が良かったかもしれません。
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