
7/25(土)
今日はフジロック二日目。
残念ながら仕事で行けなかったボクに
現場に行っていた友人がメールをくれた。
その一部をご紹介します!
清志郎バンドの直前、雨が上がった。
まさに雨あがりの夜空だ。
ステージの構成は、各人が清志郎の曲を一曲ずつ披露していくというもの。
トップバッターは泉谷しげる。
曲は「シュー」。
今回の清志郎死去に関して、一番株を落としたのは泉谷だと思う。
「俺は清志郎の死を認めない」発言の後、
意味不明の清志郎に関するブログの連載。
今日の曲もただ雑なだけ。
正直、泉谷はいらなかったと思う。
「親しいということは理解しているということではないのだな」
と思った。
続いてはブッカーT&ウィルコ・ジョンソン&スティーブ・クロッパー。
曲は「イン・ザ・ミッドナイトアワー」。
うーん、確かに清志郎もカヴァーしたけど、
あんまり関係ないな。
演奏は激シブ。
「今日、大丈夫か?」
なんだか悪い予感がする。
期待感が大きい分だけ
中身はぐだぐだで終わってしまうのではないか。
過去のフジ出演時の本人の歌&映像と、今ステージにいるバンドがセッションした「JUMP」。
ここで大歓声が上がる。
清志郎がフジロックに戻ってきた。
今回は要所要所でビジョンに清志郎のライヴ映像が差し込まれ、
まるでステージに清志郎が降りてきたような演出がなされていた。
全身鳥肌。
次はChar。
「ロックンロール・ショー」。
あんまりピンと来ない。
まずい。
いい流れができない。
浜崎貴司とYO-KINGで「デイドリーム・ビリーバー」。
うーん、浜ちゃん、歌がイマイチだった。
続いてUAの「スローバラード」。
これが思いのほかよかった。
正直、あまり期待はしていなかったのだけど、
こういうキーの高い曲は
女性が歌った方がいいのかも。
ボクもやっとテンションが上がってきた。
次はトータス松本の「Baby何もかも」。
以前、トータスがこの曲をカヴァーしているのを聴いたことがある。
今日はまさに熱唱だ。
凄まじい説得力。
今日のメンバーでも、本当の意味で清志郎に影響され、
ミュージシャンになったのはトータスだけではないか。
べたな言い方だけど、トータスの、清志郎への愛情をひしひしと感じた。
いよいよ登場のヒロト&マーシー。
「リメンバー・ユー」。
清志郎のアルバムで、ヒロトが参加した曲。
これが素晴らしかった!
クロマニヨンズに物足りなさを感じているボクだけど
やはりヒロトは最高のボーカリストだ。
ヒロトのラヴソングを聴くのは久しぶりだ。
意外だったのはヒロトのコメント。
「ロックンロールは死にませんよー!世界中の子どもたちが泣いたり笑ったりする限り、ロックンロールは死にませんよー!!!」
ある意味ウエットなセリフ。
今日の歌い方もとても丁寧だった。
こういう場ではすかしたがる甲本さんだけど
今日は直球。
またそれがいちいち心に刺さる。
いや、本当にいいステージだ。
ヒロト&マーシーだけ2曲担当。
誰の采配かわからないけど、
素晴らしい判断だ。
歌ったのは「キモチE」。
この曲はクロマニヨンズっぽい。
2人も気負わず歌えたのではないか。
ついにチャボが登場。
待ってました!
チャボが手にしたギターは
なんと清志郎のテレキャス!
会場からはどよめきが起こる。
チャボからはコメントはなし。
歌にすべてを込めるという意味か。
曲は、いまやチャボの持ち歌、
「いいことばかりはありゃしない」。
いつも通りの演奏なのだけど、
サビの「金が欲しくて働いて眠るだけ」の部分で
チャボ、体を半身を構えなおす。
そう、隣に清志郎の立ち位置を作ったのだ。
スタンドマイク一本で二人で肩を組みながら歌うのは
RCファンとしては見慣れた風景であるのは
言うまでもない。
ここでボクは滂沱の涙。
今日は泣くことはないだろうなと思っていたのだけど、
これは我慢できなかった。
センチメンタルなことを書くけど、
ボクには本当に清志郎が見えた。
ほんとさ、確かに見えたんだ。
CharaとLeyonaの「君が僕を知ってる」。
大事な曲なのだけど、ちょっとなあ。
斉藤和義とか奥田民生に歌ってほしかった。
最後は清志郎のステージの映像を挿入しながらの
全員で「雨あがりの夜空に」。
泉谷が動きすぎでうっとおしいのはおいといて、
この曲では、後ろでこっそり
ヒロト&マーシーがワンマイクで歌い上げていた。
清志郎&チャボはもう見ることはできない。
だけど、ヒロト&マーシーの物語は続く。
ヒロトの言うとおり、ロックは終わらないのだ。
最後は無人のステージで、清志郎のオフショットの映像を集めての
「OH! RADIO」。
誰も会場から出ようとはしなかった。
「清志郎、ありがとう!」
ボクもありったけの想いを夜空にぶつけた。
ということでした。
うらやましい!
今日はフジロック二日目。
残念ながら仕事で行けなかったボクに
現場に行っていた友人がメールをくれた。
その一部をご紹介します!
清志郎バンドの直前、雨が上がった。
まさに雨あがりの夜空だ。
ステージの構成は、各人が清志郎の曲を一曲ずつ披露していくというもの。
トップバッターは泉谷しげる。
曲は「シュー」。
今回の清志郎死去に関して、一番株を落としたのは泉谷だと思う。
「俺は清志郎の死を認めない」発言の後、
意味不明の清志郎に関するブログの連載。
今日の曲もただ雑なだけ。
正直、泉谷はいらなかったと思う。
「親しいということは理解しているということではないのだな」
と思った。
続いてはブッカーT&ウィルコ・ジョンソン&スティーブ・クロッパー。
曲は「イン・ザ・ミッドナイトアワー」。
うーん、確かに清志郎もカヴァーしたけど、
あんまり関係ないな。
演奏は激シブ。
「今日、大丈夫か?」
なんだか悪い予感がする。
期待感が大きい分だけ
中身はぐだぐだで終わってしまうのではないか。
過去のフジ出演時の本人の歌&映像と、今ステージにいるバンドがセッションした「JUMP」。
ここで大歓声が上がる。
清志郎がフジロックに戻ってきた。
今回は要所要所でビジョンに清志郎のライヴ映像が差し込まれ、
まるでステージに清志郎が降りてきたような演出がなされていた。
全身鳥肌。
次はChar。
「ロックンロール・ショー」。
あんまりピンと来ない。
まずい。
いい流れができない。
浜崎貴司とYO-KINGで「デイドリーム・ビリーバー」。
うーん、浜ちゃん、歌がイマイチだった。
続いてUAの「スローバラード」。
これが思いのほかよかった。
正直、あまり期待はしていなかったのだけど、
こういうキーの高い曲は
女性が歌った方がいいのかも。
ボクもやっとテンションが上がってきた。
次はトータス松本の「Baby何もかも」。
以前、トータスがこの曲をカヴァーしているのを聴いたことがある。
今日はまさに熱唱だ。
凄まじい説得力。
今日のメンバーでも、本当の意味で清志郎に影響され、
ミュージシャンになったのはトータスだけではないか。
べたな言い方だけど、トータスの、清志郎への愛情をひしひしと感じた。
いよいよ登場のヒロト&マーシー。
「リメンバー・ユー」。
清志郎のアルバムで、ヒロトが参加した曲。
これが素晴らしかった!
クロマニヨンズに物足りなさを感じているボクだけど
やはりヒロトは最高のボーカリストだ。
ヒロトのラヴソングを聴くのは久しぶりだ。
意外だったのはヒロトのコメント。
「ロックンロールは死にませんよー!世界中の子どもたちが泣いたり笑ったりする限り、ロックンロールは死にませんよー!!!」
ある意味ウエットなセリフ。
今日の歌い方もとても丁寧だった。
こういう場ではすかしたがる甲本さんだけど
今日は直球。
またそれがいちいち心に刺さる。
いや、本当にいいステージだ。
ヒロト&マーシーだけ2曲担当。
誰の采配かわからないけど、
素晴らしい判断だ。
歌ったのは「キモチE」。
この曲はクロマニヨンズっぽい。
2人も気負わず歌えたのではないか。
ついにチャボが登場。
待ってました!
チャボが手にしたギターは
なんと清志郎のテレキャス!
会場からはどよめきが起こる。
チャボからはコメントはなし。
歌にすべてを込めるという意味か。
曲は、いまやチャボの持ち歌、
「いいことばかりはありゃしない」。
いつも通りの演奏なのだけど、
サビの「金が欲しくて働いて眠るだけ」の部分で
チャボ、体を半身を構えなおす。
そう、隣に清志郎の立ち位置を作ったのだ。
スタンドマイク一本で二人で肩を組みながら歌うのは
RCファンとしては見慣れた風景であるのは
言うまでもない。
ここでボクは滂沱の涙。
今日は泣くことはないだろうなと思っていたのだけど、
これは我慢できなかった。
センチメンタルなことを書くけど、
ボクには本当に清志郎が見えた。
ほんとさ、確かに見えたんだ。
CharaとLeyonaの「君が僕を知ってる」。
大事な曲なのだけど、ちょっとなあ。
斉藤和義とか奥田民生に歌ってほしかった。
最後は清志郎のステージの映像を挿入しながらの
全員で「雨あがりの夜空に」。
泉谷が動きすぎでうっとおしいのはおいといて、
この曲では、後ろでこっそり
ヒロト&マーシーがワンマイクで歌い上げていた。
清志郎&チャボはもう見ることはできない。
だけど、ヒロト&マーシーの物語は続く。
ヒロトの言うとおり、ロックは終わらないのだ。
最後は無人のステージで、清志郎のオフショットの映像を集めての
「OH! RADIO」。
誰も会場から出ようとはしなかった。
「清志郎、ありがとう!」
ボクもありったけの想いを夜空にぶつけた。
ということでした。
うらやましい!










