![]() | Baby #1EMIミュージックジャパンこのアイテムの詳細を見る |
3/4(木)
夜、タワーレコード渋谷店へ。
今日から店の前では、巨大なひとはたウサギのバルーンが設置され、
店内ではちょっとした清志郎の展示スペースが設けられている。
清志郎のムック本『文藝別冊忌野清志郎』が前日売りで購入。
『Baby#1』は数日前に聴いた。
また清志郎周辺が盛り上がっている。
ツイッターを始めたこともあり、
清志郎好きが周りにたくさんいるというのに
清志郎の歌を聴いているときは
自分がマイノリティーであったり、
あるいは孤独であったりすることを
否応なしに自覚してしまう。
清志郎の歌は犬笛みたいなもので
ボクらは“聴こえてしまう”人間だということだ。
聴こえてしまったことで、
ボクみたいな平凡な人間であっても、
「こっちのほうが間違いなく損をするけど
でも面白そうだから、行ってみよう」
という大きな選択を
何度かしてしまったことを思い出す。
『文藝別冊忌野清志郎』をぱらぱらと目を通すと、
矢野顕子が
「人に意地悪をして喜ぶなんてことは
大きな器の人しかやっちゃいけない」
ということを言っていた。
“人に意地悪をして喜ぶ”という手法が
世の中には蔓延していて、
もちろんボクも、その手法を一生懸命に覚えて、
いっぱい試してみたこともある。
でも、それは器の大きさで
やっていい人、ダメな人にわけられるということを
ボクらはもう一度考えるべきなのだろう。
「お前はどっちやねん」と。
今日は本も出たし、CDもゆっくり聴けるし
とてもいい日だ。
チャボなら、
「今夜、ちょっといい気分さ。
だってロックンロールがこんなに溢れてる」
とギターをつま弾きたい気分の夜だろう。










