【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

白浜放浪2017灼熱 『 うねりうねられ鰤を釣るの巻 』

2017年08月05日 | 旅三昧!釣り三昧!
仕事を終えた金曜日、橿原からそのまま南下し雑魚釣り基地へ入った。

ちょうどサンセットのタイミングであった。



台風5号の影響であろうか、パープルがかった美しい夕焼けであった。



買い物をして基地に入り、缶ビールを飲んで温泉に浸かってあがってきた頃に四日市からやってきたシミズくんが合流した。

酒を飲みながら翌日の釣りについて話した。

しかし予報ではうねりがかなり強いようなのであった。

風はそうでもないが、波高が4メートルなのである。

そしてその予報は誤っていなかった。

沖では2階くらいの高さから落ちるようなうねりであった。さすがに他の釣り船は出ていなかった。

途中、船に強いシミズくんですらダウンした。

僕もフラフラで船上に立っているのがやっとであった。

海も二枚潮で底から10メートルくらいが違う方向に流れており、ジグが上手く動かない。その潮目のラインを通るとジグがフワッと浮くような感覚で落ちていかないのだ。

僕のイメージではこの潮目によりラインが「く」の字になっているのだ。

これに対処すべく重めのジグを投下、それをシャクってる時にアタリはやってきた。

ゴン!

ジグが引ったくられた!

強い引きである。

かなりキツく締めていたソルティガのドラグが出る。

僕は魚に根に入られないように指でラインを押さえて強引にファイトした。

スーパーファイアーラインの2.5号である。根に入られない限りそう簡単には切れないはずである。

海底で掛かる大物に対しては如何に根から外すかこそがジギングのキモだと僕は考える。又、中層の大型青物に関してはラインキャパが許す限り走らせ疲れさせてから引き上げれば良いのだ。

水深110メートルの底より上がってきたのは、92センチのブリだった。



僕にとっては久しぶりの大物である。

よかったよかった。

夏のブリはリリースと自分で決めているので、写真を撮った後は海に戻した。

その他、ゴマサバが釣れたが全くもって今日も厳しい海であった。

後2度ほど、根魚らしき何かにはジグとリングとの接続が甘かったのかジグごと持っていかれ、サバらしき引きのアタリはフックオフさせてしまった。こいつはまあまあ引いたのでひょっとしたらハガツオかもしれない。

午後になり、ウネリに併せて、更に風も強くなってきたので早めの納竿とした。

しかし今日の船上は体幹を鍛えるにはもってこいの海であった。

明日は筋肉痛まちがいない。

次は盆休み、海が穏やかであれば深場を中心に攻めたいと考えている。

釣りロマンを求めて〜


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