みなさん、こんにちは今日のブログは和島です
全国的に大雪が降ったり悪天候のニュースばかりですが、今日の五所川原は以外にも快晴です
朝、自宅の窓から見える『岩木山』があまりにもキレイで、思わずパチリ…
私は、岩木山がキレイに見えるとテンションが上がります
津軽地区の方は、そんな私みたいな人が結構居るんじゃないかな?
岩木山は標高が1,625mの活火山で、青森県内では最高峰の山です
『津軽富士』とも呼ばれ、津軽のシンボル的存在の山です
太宰治も著書『津軽』で、「十二単を拡げたようで、透き通る位に嬋娟たる美女」と褒めたたえてます
こちらは、弘前市側からの写真です ※今日の姿ではないです
弘前市側から見ると、頂上が三つに分かれており、向かって右から巌鬼山・岩木山・鳥海山です
上を向いた、美女の横顔にも例えられるんですよ~
太宰も見とれる津軽美人ですね
そこで、勝手に岩木山あるある~
・津軽の人は、自分の住んでる地区から見る岩木山が1番綺麗だと思っている…
・津軽っ子の何割かは、岩木山を富士山だと思っている…
……ブログを見ている津軽の方、心当たりありませんか?
さて、今日はスッタフによるお囃子の実演がありました
どの回も、観光バスのお客様がちょうど到着していて、賑やかな実演となりました
台湾からのスキーツアーでご来館の子供たちも、参加してくれましたよ~
いい思い出になってくれたら、嬉しいな~
そして明日は、『響会』による、実演があります
10:10~ 11:10~
13:10~ 14:10~
今日のおまけ写真。
岩木山にちなんで、管内にある岩木山をご紹介
「津軽富士 岩木山」
山谷芳弘さんの作品。モノトーンの色彩が力強さをより強調している感じがします。
そしてこんなところにも岩木山
忠孝太鼓をバックに…。物販の看板なのですが、これも岩木山の形をしています。
こちらは五所川原側から見た岩木山の形です…。
どちらも同じ岩木山なのに、ほんとに不思議ですね。
へばね~
全国的に大雪が降ったり悪天候のニュースばかりですが、今日の五所川原は以外にも快晴です
朝、自宅の窓から見える『岩木山』があまりにもキレイで、思わずパチリ…
私は、岩木山がキレイに見えるとテンションが上がります
津軽地区の方は、そんな私みたいな人が結構居るんじゃないかな?
岩木山は標高が1,625mの活火山で、青森県内では最高峰の山です
『津軽富士』とも呼ばれ、津軽のシンボル的存在の山です
太宰治も著書『津軽』で、「十二単を拡げたようで、透き通る位に嬋娟たる美女」と褒めたたえてます
こちらは、弘前市側からの写真です ※今日の姿ではないです
弘前市側から見ると、頂上が三つに分かれており、向かって右から巌鬼山・岩木山・鳥海山です
上を向いた、美女の横顔にも例えられるんですよ~
太宰も見とれる津軽美人ですね
そこで、勝手に岩木山あるある~
・津軽の人は、自分の住んでる地区から見る岩木山が1番綺麗だと思っている…
・津軽っ子の何割かは、岩木山を富士山だと思っている…
……ブログを見ている津軽の方、心当たりありませんか?
さて、今日はスッタフによるお囃子の実演がありました
どの回も、観光バスのお客様がちょうど到着していて、賑やかな実演となりました
台湾からのスキーツアーでご来館の子供たちも、参加してくれましたよ~
いい思い出になってくれたら、嬉しいな~
そして明日は、『響会』による、実演があります
10:10~ 11:10~
13:10~ 14:10~
今日のおまけ写真。
岩木山にちなんで、管内にある岩木山をご紹介
「津軽富士 岩木山」
山谷芳弘さんの作品。モノトーンの色彩が力強さをより強調している感じがします。
そしてこんなところにも岩木山
忠孝太鼓をバックに…。物販の看板なのですが、これも岩木山の形をしています。
こちらは五所川原側から見た岩木山の形です…。
どちらも同じ岩木山なのに、ほんとに不思議ですね。
へばね~