立川湯屋敷 梅の湯 若旦那のフロント日記

コミック10,000冊!スーパーマニアック銭湯の裏事情!

古き友 「立川寸志」に会う in 「立川第2中学校」

2016-09-19 14:56:18 | 日記

「立川出身の「立川寸志」っていう落語家がいてね、まだ二つ目なんだけどなかなかの人物なものだから、今度、彼の母校である立川2中の生徒の前で講演をしてもらうことになったんだ」

そんな話を少し前に聞いたんだけど

「ええ?そんな人いたんですね、母校で落語も?それはいいですねえ」

なんて、簡単な返事ですませてしまっていた・・・のだが

しばらくたってからふと思いだす、そういえば、何年か前、幼馴染のお母さんにたまたまお会いした時のことを思い出す

「うちの息子、最近落語家になったのよ」

「ええ?落語家?最近?すごいですねぇ、久しぶりに是非、会いたいなあ、よろしく伝えといてくださいね」

おいおい待てよ、立川出身の落語家なんてそんなにいるか?まさか、あれってあいつのことか?慌てて資料をひっくり返す「立川寸志」・・・えっと本名は・・・ガビ~~ン、なんとヤツじゃないか!小学校、中学校と机を並べ、ともに冒険旅行に出かけ、ともに学習塾に通ったあいつに間違いない!こりゃあ参った!そうなったら、是非聞きにいかなければ!・・・ということで、慌てて電話をかける若旦那

実のところ、現在、市の教育現場のお手伝いをさせて頂いている関係で若旦那は学校関係の催し物には比較的参加がしやすい立場にいるんだよねぇ、今回の「立川寸志」の講演会が行われる道徳授業地区公開講座は若旦那の直接の担当ではなかったんだが、今回は是非にということで、参加をさせてもらうことにした

さて、当日、若旦那は母校である立川第2中学校に朝から出かけて、各教室の授業を見学させてもらう、1時間ほど道徳の授業を見学させてもらい、校長室で待つこと数分

「寸志さんがご到着なされました」

で、入ってきたのは、本当に久しぶりに見る古き友だった

「わかる?俺」

「わかるよぉ、今日来るって連絡もらっていて、まさかこんなところで会えるとは思わなかったからビックリだよ」

講演会が始まるまでの短い時間であったが、それでも我々のあまりにローカルな会話はとまらない、着物姿の旧友の姿はやたらと大きく立派に見える、なんだか、立派になった彼の姿が自分のことのように嬉しく感じられる。

 

講演に先立ち、校長先生が寸志と若旦那が同級生であることも紹介してくださって、なんだかとっても誇らしい^^全校生徒・保護者の前で、彼の講演「わが町 ふるさと立川」が始まる・・・その話しっぷりと言ったらそりゃあもう、まさに落語家のそれで、感心しまくり、見事な話術に引き込まれていく。日々、ともに暗くなるまで遊び、ともに学んだあいつが、これだけの人の前であんなにも流暢に次々と笑いを取る姿は本当にまぶしかった。

講演の最後に落語の古典を一つ、披露してくれた・・・「壺算」というお話し、平たく言えば、ずるがしこい男が壺やをケムに巻き、安く壺を手に入れるというお話なわけだけど、聞き終わったあとで、生徒たちがその話について口々に話し合いをしている姿を見かける、すごく良いチョイスだ、その点も感心してしまう。

その後、生徒の代表者と地域の子供会の会長さんを交えてのディスカッションが行われた、短い時間であったけれど、生徒たちの生の声を聞ける貴重な時間となった。

再び校長室に戻り、お茶を頂きながら、関係の皆さん方と一緒に楽しく語らう、もちろん、ところどころにまたもや思い出話が出てきてしまうが、皆さんも一緒に会話に加わってくださって、それはもう楽しい時間を過ごすことができた。

名刺交換をし、再度、ゆっくり会うことを約束し、別れた。実は10月1日には「たましんRISURUホール」にて「立川寸志 里帰り落語会」が開催される、詳しくは彼の「立川寸志 公式ホームページ」でご確認ください、若旦那ももちろん行く予定です、会場で見かけたら声でもかけてください。

今後とも、「立川寸志」と「立川湯屋敷 梅の湯」をよろしくお願いします。

 

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