朝になれば、窓をあけて

身長145cmからみた世界は、こんな感じであります。 Don't think, Just Do It.

100年に1 度の大チャンス

2009年01月01日 | Weblog
あけましておめでとうございます。

本年もとくにテーマなしのぐだぐだな感じで参ります。

はてなダイアリーでは、
はっきりと技術系の話、ネットで流布してほしい話に限定しているので、
多分こっちみてくれてる人の95%を置き去りにしてしまうのよな。

こっちは完全に日記。

でも日々のネタははてなハイクにかいてしまうので、

いきおい、こちらは過疎る(汗)


しかしてこの話はこっちだなあ。


先月の13日に、ほんっとーに世界的に有名な開発者、
まつもとゆきひろ氏が講演を行った。

このひとの経歴はぜひ調べてみてほしい。

数々のシステムを生み出したプログラミング言語"Ruby"の生みの親、

島根県松江市在住。

政令指定都市ですらありません。

東京人大杉で嫌なんだって。

納得いかないことはしない。

玉造温泉につかってから出社するんだって。

それすごくいい…


自分で自分の引用になるけど、
こんなことを言ってた。

2009年の経済状況−悪い。
=>エンジニアにとっても悪いか?

前回経済状況が悪くなったとき(1990年前半)
=>Rubyが誕生した

仕事がなくなる
=>ボーナスなくなる
(まつもと家家訓:ボーナスをあてにした家計設定をするな)

悪いことばかりではない
・要件
安く開発したい
はやく開発したい
サバイバルしなくちゃ

景気悪くなる
=>お金が使えない
=>IT投資を控える

しかし、現代においてソフトウェアなしでビジネスができるか?

=>できない!

景気の悪いときは、少ないお金で動き続けなくてはならない

企業にもエンジニアにも圧力がかかる

景気が悪いときは、じっとしているのには向かない時期

なんらかのアクションをとるべき

判断に失敗したらアウトだけど、じっとしているのも危険
=>オープンソース

生産性向上

・オープンソース

コスト重視
(無料ではなくライセンスコストはあるけれど)

小回りがきく

教育効果


事例:

全国2万台の自動販売機にOSのっけたい

Windows・・・1台につき2万円のライセンスとして、2万台にのっけると4億円

=>Linuxにするのは必然

メンテ、サポートがあるからタダではないけれども、
コストにおいてはWindowsよりははるかにまし

安い=競争力



これを聞いて、SIer系とオープン系の両方を、徹底的に勉強しようと思った。

やりたいのは両方。

しかしSIerのやりかたでは着々と首が絞まるのを、1991年以降のあのひどいありさまで私は知っている。


オープン系にOKだしてくれない企業さんにOKいただくには絶好のチャンス。

しかしそのためには、
システムを移行するために、
既存システムのコアな部分と、
現行業務の内容をがっちり把握していることが絶対必要。

(余談だけど、理系の人はこの業務の把握に弱い。ビジネス系のソフトはむしろ文系に向いていると言われるのは、このため。仕様書書くのとかも上手だし、結構有利)


そのための勉強計画。


徹底的に準備して、

社長に提案しようと思う。


安くてしっかり動くシステムを作って、

お互いに幸せになるための計画。


とにかく売れない時代だから、

薄利多売で行けたらそれでおっけーなのよ。

開発が容易だから、コストもかかんないし。



うひひ

大チャンス。
ジャンル:
モブログ
キーワード
オープンソース オープン系 2009年の経済 自動販売機 政令指定都市 まつもとゆきひろ プログラミング言語 はてなダイアリー
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