萩さんの話ネタ2

特に何の特徴もない思い付きの話を徒然と・・・
暇な時にでも寄ってやってください。

木曜日・・・雑記

2017-03-30 01:00:00 | 日記

「花見シーズン到来」。花見が庶民に定着したのは江戸時代。お酒を飲んで歌って踊って、陽気にすごすにも春という季節ならではの理由があったとか。

記事(2017年3月28日 tenki.jp)によると

「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と在原業平は『古今和歌集』で歌っていますが、桜がなかったら、のどかどころかどんなに寂しい春にになったことでしょう。やはり春を喜ぶ桜は日本人にはなくてはならないもの。その昔、農家の人はにとって桜は、山に住む田の神様をお呼びするためのものでもあったとか。神社やお寺の境内から桜の枝をもらってきて、水田の水を取り込む口に差しておく。すると花の美しさを目あてに田んぼの神様が山からおりてきて、秋に豊かな稔りをくださると信じていたからだそうです。素朴で真剣な農耕儀式はやがて、集落の人々が集まりみんなで豊作を祈るための、祝いの祭りへと変わっていったとようです。田の神様と一緒によろこぶことができれば、種籾を撒くところから始まる長い稲づくりの英気を養える、ということでしょう。

 江戸で花見の名所といえば、今でも一番人気の上野は寛永寺。しかしここはお寺の境内。おおっぴらには飲んで食べて歌ってが許されなかったようです。そこへいくと八代将軍吉宗公がつくられた隅田川畔や、飛鳥山は庶民にとって気の置けない花見場所。無礼講がゆるされた飛鳥山はいつも大騒ぎだったそうですよ。
 しかしなぜ? と思うことはありませんか。桜を愛でるなら花の下をみんなでそぞろ歩きするのが一番なのに、と。いいえこれにはきちんとした理由があったのです。盃に桜の花びらとともに花粉をうけて飲む、これです。花粉には生命を作り出す栄養がいっぱい詰まっていますね。私たちも小鳥が桜の花をついばんでいるのをよく見ることでしょう。蜂によって花粉が運ばれ、果実の実りを得ていることもまた知られていることです。江戸っ子にとって大きな盃で散りゆく花びらをうけて花粉と一緒に飲みほすことは、春を満喫するとともに自然から命をもらう、祝いの儀式でもあったということです。
 桜の花の下で歌って踊ってのどんちゃん騒ぎには、ちゃんとわけがあったのですね。

 年に一度の贅沢な行楽でもあった江戸っ子の花見は、おかみさん連中が作った花見弁当。これに必ずといって入れたのが黒豆を甘く煮染めた座禅豆と卵焼きだそうです。
 黒豆といえばお正月におせちでも頂きました。ではなぜお花見に黒豆なのでしょうか? 実は大豆に含まれるイソフラボン、そして黒豆の色素アントシアニンです。イソフラボンは尿意を抑える効果があるそうです。お坊さんが修行の座禅中に座を立つことがないように食べたといわれています。花見の最中の用足しも控えたかったのが江戸っ子の心意気だったのでしょうね。アントシアニンは今ではすっかり有名になりましたが、細胞の酸化を抑えて老化を防ぐ効果があります。春の紫外線を浴びる花見にはぜひ食べておきたいと思いませんか? 大豆をタンパク源にしてきた日本人の知恵を花見弁当にも感じることができますね。
 落語『長屋の花見』は、お金がなくて卵を買えずに卵焼きの代わりに沢庵を持って行く、というエピソードには庶民の悲哀を感じます。卵焼きの輝く黄色はお弁当の華かも知れません。桜の咲く公園で、土手で水の流れを見ながら楽しむお弁当は、寒さから解放された春ならではのお楽しみ。最近では有名料亭などの豪華な花見弁当の予約も盛況のようです。特別な春には思いきって贅沢してみるのもいいですが、毎年のお楽しみでしたら、いつものおにぎりやおかずに春を感じさせる何かをプラスして、わくわく感を演出してみるのが気軽でいいかもしれません。

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水曜日・・・雑記

2017-03-29 01:00:00 | 日記
猫の苦手な季節・・・童謡の歌詞にもあるようにやはり「冬」。
ただ、そうとも限らないとか。
家猫なら、気温調節に気を遣う必要はないので、冬をそれほど苦手としないようなのですが、実は意外と気をつけなければならないのは、「春」といわれているそうです。
 
記事(2017年3月26日 tenki.jp)によると
 
『◆春はデリケートな繁殖の季節
 かわいらしい「ニャー」という鳴き声とはまた違う、「ギャ~」といったけたたましい鳴き声をくり返す時期が猫にはあります。
 その音量といったらかなりのボリュームで、深夜であろうが鳴き始めたらなかなかとまりません。蠢動・芽吹きの春は食物が豊富になることもあって繁殖の時期に適しているため、メス猫は2~4月にかけて繁殖のピークを迎えるといわれています。つまり「ギャ~」という鳴き声は、発情期を迎えた証拠なのです。
 
 「オスなら大丈夫?」「去勢すれば大丈夫?」……、
 そう思われる方もいらっしゃるでしょうが、そうとも限りません。メスの鳴き声は求婚の合図。それにオスもこたえようとするので、掛け合いが始まってしまいます。また去勢後の猫であっても春は繁殖の時期という習性が残っているため、去勢後しばらくはその習慣から離れられない場合もあるようです。
 
 ◆人間の転機は、猫も不安に
 春といえば、就職、転勤など人間にとって大きく環境が変わるタイミングでもあり、新生活に伴って4月は「引っ越し」が多くなります。
 もし、猫を飼っている家庭が引っ越しするとなれば、自分のテリトリーの中で生活する猫にも大きな負担がかかります。もちろん猫は「引っ越し、やだニャー」と言葉にして反対してくれないので私たちにはわかりにくいのですが、家が変わることは猫にとって大きな不安要素となります。
 しかし、やむを得ず猫を連れて引っ越ししなければならない場合、どんなことに気をつければよいのでしょうか?
 まず、来客が来たときにソファーの下に隠れてしまったり、お客さまに威嚇する姿を目にした人も多いですよね。このことからも、猫は自分の知らない人間が家に出入りするのを嫌います。
 ですから、引っ越しの際に業者の人が何度も出たり入ったりすることは、猫にとってかなりのストレスとなりえます。対処法としては、「引っ越しの間はペットホテルに預ける」または「ケースに入れてお風呂場等に一時避難させておくこと」がおすすめ。また、引っ越し前から猫が使っていたトイレやおもちゃなどをそのまま、新居にも持っていくようにしましょう。猫は自分のにおいがついていることはわかりますから、「ここは自分のテリトリーだ」という安心感を与えることができます。
 
 ◆春の暖かさで食欲が低下!?
 犬に比べて寒い冬が苦手という印象が強い猫ですが、気温が高くなる春は、猫にとっても過ごしやすい半面、気温の上昇にともなって食欲が落ちるといわれています。
 もちろん、先ほどもお伝えした発情期や、環境変化によるストレスでも猫の食欲は落ちるといわれていますが、春の気温の上昇が猫の食欲に関係するのは、一体どういうわけがあるのでしょう?
 家から外に出る猫にありがちな傾向といわれていますが、冬は体温を保つために、できるだけたくさん食べておく習慣が猫にはあるようです。春の暖かさは人間にとってはちょうど過ごしやすいものですが、猫にとっては冬の寒さからの気温上昇は、夏バテのような感覚になる場合があるのだそう……。
 普通に動きまわっているけれど、なぜかエサは食べない……という場合は、ひょっとしたら「春バテ」状態なのかもしれません。
 そうした場合、いつも同じエサをあげているのであれば、エサを変えてみるのもひとつの手ですが、愛猫に「春バテ?」という症状が見受けられたら、水を飲んでいるかどうかだけでも、飼い主さんはこまめにチェックしてあげてくださいね。
 
 ※自由気ままな猫ですが、一方でとてもデリケートな動物であることも確かです。
 猫にとってはストレスがたまることも多い春こそしっかりとケアして、少しでも気持ちよく過ごしてもらいたいものですね。』
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火曜日・・・雑記

2017-03-28 01:00:00 | 日記
「つくし」。
実は栄養価の高い立派な山菜だとか・・・自分の場合、食べたことないです。残念ながら
そこで、「つくし」に関する記事をご紹介します。
 
記事(2017年3月25日 tenki.jp)によると
 
『◆「つくし」にも食べ頃があります
 「つくし」は漢字で「土筆」と書くことはご存じですか? 皆さんがよく目にするあの形状ではなく、土から顔を出したばかりの頃に先端まで茶色い“袴(=葉)”に覆われている様子が筆に似ていることから「土筆」という字をあてられたようです。
 
 ところで、つくしのまわりによく生えている杉の葉のような緑色の植物は、実はつくしの一部なのです。「杉菜(すぎな)」といって、地下でつくしとつながり、つくしが成長した後にニョキニョキと伸びてくる栄養茎です。
それに対してつくしは胞子茎。つくしの頭の部分(=穂先)には緑色の胞子がたくさん詰まっていて、成長すると穂先が開いて胞子が散ります。
 
 つくし摘みをするなら、桜が咲く頃までは日当たりのよい土手や原っぱ、休耕中の畑などを探してみましょう。桜が散る頃なら日当たりの悪い斜面や、原っぱなら下草の中を探してみてくださいね。
美味しく食べられるつくしは、頭の部分が固く閉まり胞子が散る前のもの。茎はしっかりと太いものを選びましょう。摘む時は、茎の根元をそっとつかんでゆっくり引き抜くようにします。
 
 ◆「つくし」の栄養価と食べ方
 つくしは意外にも、アンチエイジング効果が期待できる抗酸化成分、カロテンやビタミンEなどー含む、栄養価が高い山菜です。さらに100gあたり1200μgのカロテンを含み、これはブロッコリーやオクラよりも多い含有量。何より、ビタミンEは野菜の中でトップクラスの含有量なのです!
 
 一方で、ビタミンB1欠乏症を引き起こすチアミナーゼや、強い生理作用をもつアルカロイドも多く含むため、つくしの大量摂取は避けたほうがよいとされています。とはいえ、あく抜きし惣菜として食べる量ならば心配ありません。
 つくしは収穫したその日、もしくは翌日には下処理をしましょう。
 
 ●まず新聞紙などを広げ、その上でつくし一本一本の袴(はかま)をすべて取り除きます。袴はつくしの葉にあたる部分で、固い繊維質のため茹でても食べられません。
 ●次に、つくしの頭の部分(=穂先)も開いているものは取り除きましょう。
 ●上記が済んだら、ボウルにつくしを入れてよく水洗います。
 ●鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したらつくしを投入します。
 ●再び沸騰してから15秒後、つくしをザルですくって冷水に放ちます。
 ●これを水を替えて3回繰り返せば、下処理の完了です。
 下処理が済んだものは冷蔵庫で3日程度保存可能。長期保存したい場合は下処理後に冷凍しましょう。
 
 ◎つくし料理レシピをご紹介しましょう
 下処理したつくしは、卵とじやお浸し、茶碗蒸しの具、パスタの具など様々な料理に利用できますが、おススメは“つくしのきんぴら”。作り方は以下のとおりです(2人分)。
 【手順1】フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、水気を切ったつくし200gを入れる
 【手順2】中火でさっと炒め、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ1を入れてさらに炒める
 【手順3】水っぽさがなくなったら火を止め皿に盛る
 【手順4】炒りごま大さじ1をふりかければ、はい出来上がり!
 子どもも好きな甘辛味で、つくし特有のほろ苦さは控えめ。温かいごはんにぴったりの“つくしのきんぴら”を、ぜひご家庭で作ってみてくださいね!
 
 さらにもう一品!
 「なかなか200gのつくしを用意できない」……そんな方なら、“つくしの天ぷら”はいかがでしょう?
 天ぷらなら下処理も茹でなくて(水洗いした状態で)OK! 水気を切ってから衣を付け、さっと油で揚げるだけです。ほろ苦さもしっかり残り、ちょっとの量で「春の味覚」を満喫できますよ。』
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月曜日・・・雑記

2017-03-27 01:00:00 | 日記

春は一年のうちで最も多くの花が咲くこの季節。ガーデニングも楽しそうですね。
そこで、初心者でも失敗しない苗の植え付け方のポイントや、コンテナ・鉢植えで手軽に楽しめる春の草花をご紹介します。

記事(2017年3月24日tenki.jp)によると

園芸店で苗を購入したら、すぐに1~2回り大きい鉢に移植しましょう。移植する際には傷んで変色した葉を取り除き、根が張りすぎて白くなっていたら、底の部分を軽くほぐして植え付けるのがポイントです。
 鉢に入れる土は、それぞれの草花の種類に合った配合の用土が理想的ですが、園芸店で手に入る一般的な草花なら市販の培養土でOK。最初の時点で適切に植え付けておけば、後の管理もグンとラクになり、枯らしてしまう失敗も少なくなります。

 【苗の植え付け方の手順】
 1:鉢底に鉢底ネットを敷いて穴をふさぐ
 2:水はけ・通気性を良くするために、鉢の1/5程度の深さまで鉢底石を入れる
 3:苗を置いた時に苗の根元(苗の土の表面)が、鉢の縁よりやや低くなる位置を目安に培養土を入れ、元肥として緩効性肥料を少量入れて混ぜ込む
 4:苗をポットから取り出して鉢の中央に置く
 5:苗が傾かないように調整しながら、苗と鉢のすき間に培養土を入れ、土の表面が鉢の縁より1~2cm低くなるように土をならす
 6:植え付け後はたっぷりと水を与え、2~3日は半日陰で管理する

 数種類の苗を寄せ植えにする場合は、それぞれの苗の生長を考えて、口径の広い鉢や大きめのコンテナに間隔をあけて植え付けましょう。植え付けの時点では、苗同士の間隔がスカスカに見えるぐらいでOK。生長するにつれてバランスよくまとまります。

 春から秋まで花を咲かせるバーベナは、初心者でも育てやすい丈夫な植物です。赤、赤紫、紫、薄紫、ピンク、白など花色も豊富で、ハンギングバスケットやウインドウボックスにも最適。寄せ植えにはもちろん、バーベナだけでもボリューム満点のアレンジが楽しめます。

 【バーベナの育て方のポイント】
 ・日当たりのよい場所で育てる
 ・水やりは土の表面が十分に乾いてからたっぷりと与える
 ・花期が長いので、肥料切れしないように追肥する

 アスチルベは春から初夏にかけて、穂状に伸びた可憐な花を咲かせます。花色も白、ピンク、薄紫など、ロマンティックで優しい色合い。丈夫で環境への適応能力が高く、日当たりのよい場所ではもちろん、半日陰でも楽しむことができます。

 【アスチルベの育て方のポイント】
 ・乾燥に弱いので、水やりは土の表面が乾く前に与える
 ・真夏には葉にも水を与えて乾燥を防ぐ
 ・真夏の直射日光で葉焼けを起こしやすいので注意

 春と秋に花を付けるキンギョソウは、咲いた花の形が金魚のように見えるためこの名がつきました。白、黄色、ピンク、赤などの花色があり、草丈も品種によってさまざま(約20cm~1m)。鉢植えやプランターには、草丈の低い「わい性種」のものがオススメです。

 【キンギョソウの育て方のポイント】
 ・日光を好むので。日当たりのよい場所で育てる
 ・過湿を嫌うため、土の表面がよく乾いてから水やりを
 ・枯れた花がらは、こまめに摘みとる

 ロベリアは春から初夏にかけて、鮮やかな藍色の小花を株いっぱいに咲かせ、ひときわ人目をひきます。丈夫で育てやすく草丈もあまり高くならないので、プランターや寄せ植え、鉢植え、ハンキングバスケットなど、さまざまなスタイルで楽しめます。

 【ロベリアの育て方のポイント】
 ・水はけをよくし、用土の表面が乾いたら早めに水やりを
 ・密植すると生育にムラが出て草姿が乱れるので注意
 ・暑さが苦手なので真夏に枯れやすいが、無事に夏越しさせると秋に花が咲くことも』

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日曜日・・・雑記

2017-03-26 01:00:00 | 日記
春は花粉症などの理由から肌トラブルを起こしやすいとか。
そこで、乾燥肌に悩む人は、この季節、いつもの入浴法を少し見直してみるのもいいかも。。。
こんな記事がありましたので、ご紹介します。
 
記事(2017年3月22日 tenki.jp)によると
 
『気温や気圧の変化が激しいこの季節、体の不調を感じる人も多いようですが、そうした疲れを軽減してくれる入浴は極上のリラックスタイムですよね。
 毎日当たり前に入っているお風呂ですが、体や髪の汚れを落とすだけでなく、優れた効能がたくさんあります。
 【効能1】1日の疲れを取ることができ、リラックスの時間を持てる
 【効能2】睡眠に入りやすい体の状態を作ることができる
 【効能3】血行を促進する効果があり、むくみなどを改善する
 【効能4】皮膚を清潔に保つことができる
 このほかにも効能をあげたらたくさんありますし、特に日本は昔からシャワーではなく、湯船につかる素晴らしい文化が根づいていますね。
 でも、お風呂文化が定着しているとはいえ、自宅での入浴法は人それぞれ……。
 もしかしたら誤った入り方をしている可能性もあるので、入浴後にかゆみを感じる人は、お風呂の入り方を少し見直してみましょう。
 
 お風呂の入り方。気をつけたい3つのポイント
 ここでは早速、乾燥肌を防ぐためのお風呂の入り方について、気をつけたいポイントをあげていきましょう。
 
 【気をつけたいポイント1/湯船に浸かった後に、ゴシゴシ体を洗わない】
 湯船に浸かった後に、体を洗う方は多いと思いますが、乾燥肌を防ぐために、まずはこの順序を見直してみましょう。
というのも、人の皮膚はとても薄いので、湯船に浸かった後の柔らかくなった状態の皮膚をゴシゴシ洗うのは避けたいところ……。
 洗浄する際も、洗浄剤もしくは石けんを泡立てネットなどで十分に泡立て、皮膚をなでる感じで優しく手で洗浄するようにしましょう。
 
 【気をつけたいポイント2/熱いお湯に長時間つからない】
 男女にかかわらず「熱いお風呂が好き!」「熱くないと入った気がしない」「短時間で汗をかきたい!」という理由で熱めの湯船を好む方も多いと思いますが、この入浴法は乾燥肌には大敵なのです。
 いっけん、熱めのお湯は皮脂が取れる感じがしてさっぱりしますが、必要な皮脂まで流し去ってしまっている可能性があるからです。つまり、皮脂バリアの機能を備えた皮脂まで取ってしまうことになり、それによってかゆみが生じている場合が考えられるからです。
 
 【気をつけたいポイント3/給湯した状態のお湯に入浴剤を入れてみる】
 乾燥肌の人の場合は、給湯した状態のお湯に浸かるより、入浴剤を入れたほうがいいと言われています。今ではたくさんの入浴剤が出ていまよね。その中でも「保湿」を目的とした入浴剤をドラッグストアなどで選んで、いつもの湯船にひと工夫してみるのもいいですね。
 
 ◆お風呂から出た時の乾燥対策
 みなさんは、お風呂から出た直後、バスタオルで体を拭くだけで終わってしまっていませんか。実はその手順だと、時間の経過とともに皮膚はどんどん乾燥していってしまうのです。
ではどんなことをしたらよいのでしょう。
 最近は男性用、女性用の保湿剤が様々販売されていますので、バスタオルで体を拭いた直後に、できるだけ早く保湿系の化粧水や、天然オイル、ボディクリームなどを体にすりこんであげましょう。このひと工夫で乾燥から起こるかゆみの軽減につながるはずです。
 本来、人の肌は皮脂バリアによって乾燥から保護されているのですが、その機能が弱くなっているのにもかかわらず、ほっておくと肌は乾燥状態だけでなく、トラブルを引き起こす可能性も!
 その結果「乾燥 → かゆみ → 掻く → かゆみ → 掻く」の繰り返しになり、深刻な肌トラブルになることも。
 トラブルを回避するためにも、まずは入浴段階で肌の乾燥を防ぎ、徐々に本来の皮脂の保護バリアを回復させてあげることがとても大切です。
 
 ※湯船につからずシャワーを浴びることが多い人も多いと思いますが、シャワーで体、頭皮、髪の洗浄はできるものの、体の一部に強い水圧が当たると、その部分の皮脂がダメージを受け、乾燥しやすくなります。とはいえ、湯船につかる時間がない……という人は、アフターケアに気を配って、しっかり体(皮膚)を保護してあげてくださいね。』
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