こんにちは。
9月も後半だというのに、酷暑はおさまる気配さえ見せません。
クールビズは9月末までとなっておりますが、10月になっても上着は必要なさそうですね。
さてさて、今回の≪最近の歌≫は、サザンオールスターズの『稲村ジェーン』です。
サザンの曲を紹介するのは初めてですが、オリジナルアルバムは全て揃えているほどのサザンフリークなのです。
サザンの夏の名曲と言えば、両手では足りないほど沢山ありますが、私のイチオシはこの『稲村ジェーン』なのです。
『稲村ジェーン』とは、桑田佳祐さんが自ら監督を手掛けた映画のタイトルなのですが、
その中で歌われ、かつ、サウンドトラックアルバムの1曲目に収録されている曲なのです。
サザンの曲の中でも異質で、スペインのフラメンコのリズムに似た曲調が印象的で、全編スペイン語で歌われています。
映画作品としては、決して評価は高くなかったのですが、サウンドトラックアルバムはサザンの数あるアルバムの中でもお気に入りの一作です。
他にも、『希望の轍』や『忘れられたBigWave』など、名曲揃いのアルバムです。
中でも、この『稲村ジェーン』という曲は夏になるとBGMとして聞く一曲なのです。
20年以上たっても、色あせない夏の名曲ですね。
是非、聞いてみてください。
9月も後半だというのに、酷暑はおさまる気配さえ見せません。
クールビズは9月末までとなっておりますが、10月になっても上着は必要なさそうですね。
さてさて、今回の≪最近の歌≫は、サザンオールスターズの『稲村ジェーン』です。
サザンの曲を紹介するのは初めてですが、オリジナルアルバムは全て揃えているほどのサザンフリークなのです。
サザンの夏の名曲と言えば、両手では足りないほど沢山ありますが、私のイチオシはこの『稲村ジェーン』なのです。
『稲村ジェーン』とは、桑田佳祐さんが自ら監督を手掛けた映画のタイトルなのですが、
その中で歌われ、かつ、サウンドトラックアルバムの1曲目に収録されている曲なのです。
サザンの曲の中でも異質で、スペインのフラメンコのリズムに似た曲調が印象的で、全編スペイン語で歌われています。
映画作品としては、決して評価は高くなかったのですが、サウンドトラックアルバムはサザンの数あるアルバムの中でもお気に入りの一作です。
他にも、『希望の轍』や『忘れられたBigWave』など、名曲揃いのアルバムです。
中でも、この『稲村ジェーン』という曲は夏になるとBGMとして聞く一曲なのです。
20年以上たっても、色あせない夏の名曲ですね。
是非、聞いてみてください。