デザインフェスタ出店のお知らせ

もうちょっと先だけど、
11月8日、9日のデザインフェスタに、
”えふで”で出展します。

今回の目玉は新キャラ。
下から２つめが私。

チームワークもばっちりで目下商品制作中だよ。
みなさま遊びに来てください。
また近くなったら再びお知らせします。

動物園スケッチ大会

動物園にいってきました。
アトリエAちゃん主催のスケッチ大会。

動物園というのは、
ライオンとかチーターとかの見るからに尊厳があって強そうな動物が、
無防備にきゃぴきゃぴとはしゃいでいるヒトに観察されてしまうという
矛盾だらけの場所だなぁとか思いつつ、
私もその１人として、せっせとスケッチしました。

ライオンだったら今日のコーディネートは靴下がいまいちだとか
最近の流行と比べるとやや地味だとか
ホントどうでもよくなるよね。

絵は、水にもぐる水牛。
そのほか、小さな女の子にオウムの絵を褒められたりもした。

鯵を三枚に

先週末はどーしても料理っぽいことがしたくなったので、
隣町のお気に入りスーパーで抱えきれないくらいの食材を購入。

鯵を三枚におろしたり、
一番うまくいったのは、本を見て作った春菊のチヂミ。
カブのフライパン焼きもなかなか。
こちらも本に載ってた。

栗は半徹夜してむいたあと、栗ごはんにしたのだけど
どんなにやっても渋皮がきれいに取り切れないままで、
それを炊飯器に放り込んだのがまずかったらしい。

なんか栗もごはんも茶色いし
水分が足りなかったみたいで米粒固すぎ。
どうしたらお店の栗ごはんみたいにきれいになるのかなぁ。

栗コーダーカルテットinプラネタリウム

栗コーダーカルテットは、リコーダーやピアニカ、ギター、打楽器などで構成されています。
有名なのはピタゴラスイッチの曲。

その栗コーダーが、プラネタリウムで演奏するというので
星好きのＫちゃんを誘って行ってきました。

中野zeroプラネタリウムは、よくあるCGガンガンの最新プラネタリウムとは
一線を画しているようで、（今回だけ特別だったのかな？）

まず座席がレトロ。昭和の急行電車みたいな座り心地。
背面もリクライニングというより後ろに倒す！ガシャーン！という感じ。

そして星空も、ただ静かに秋の星座の説明をしてくれます。
アミューズメント性を追求しすぎていないところが好み。

栗コーダーはといいますと、力の抜けたトークと音楽で
プラネタリウムのレトロ空間と合ってました。
今回の星空用に曲も夕焼け～夜～明け方と構成されていて丁寧でした。

本物の満点の星空が見たくなったよ。

秋 きのこざくざく

１カ月ほど前ですが
近所の特別指定自然保護区のような囲われた場所が
普段は門が閉まって入れないのだけど
月に１回だけ開放日があるのです。

それに行ってきたんだー。
そしたらなんと、直径40cmはあろうかという白い塊。
オニフスベというキノコが生えてたのでした。

私の生活区域にこのような恐ろしげな植物が住んでいたとは・・・。

図書館のきのこ図鑑で調べたら、はんぺんのような口当たりとのこと。
２個のうち１個は早々と収穫されたらしいから
管理の方が食べたのだろうか。

でもキノコってどれもそうだけど
初めて食べた人って、すごいよね。

オニフスベについて　外部サイト

※きのこが苦手な方は心の準備をしてからGO。

クワイエットルームヘようこそを鑑賞

前述のとおり、
鳥のDVDがみつからなかったから
蒼井優ちゃんモノを借りました。

またしてもはまり役。
個人的にはほわわんとした不思議ちゃん役よりも、
どこかで賢く計算してるような役の方がすきなのでこれはいー。

ただし、この映画は主役の内田有紀がダントツよい気がします。
うっとうしいと言われるシーンは非常に切なかったけど
決別と再生の話だからよしとしなくちゃ。

全体的に同じトーンで遠巻きながら
メッセージを伝えようとしている感じがちょうどよい匙加減だった。

クワイエットルームへようこその映画サイト