3月1日、世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」がついに開業。高さは156mもあるそうで(日本一は福岡のスカイドリームフクオカで120m)、設計は故・黒川紀章氏。基本料金がS$29.5(約2,200円)、並ばずに乗車できるエクスプレス・ボーディングだとS$52(約3,900円)と、値段も結構高め。。。それにしてもシンガポールでは、今秋のF1、来年と再来年の2つのカジノ・リゾート開業、同じく再来年のユース五輪開催と、今後3年間は観光資源が途切れなく投入されます。同国の潜在成長率は4-6%(政府発表)といわれていますが、過去4年間がそうであったように、こういう国が潜在成長率を上回る成長を続けるためには、やっぱり次から次に新しいことをやり続けなければならないワケです。問題は、それがどこまで続けられるかですが。。。ただ、それすら出来ずにブクブク沈みつつある我が祖国と比べると、対照的ではあります。米国の景気後退懸念が日に日に増してくる中、今後の政策の舵取りが大いに注目されるところです。
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