明けましておめでとうございます。
今年はこちらのほうでのご挨拶とさせていただきます。
諸事情により更新が滞っておりすいません...。
今年は何とかもう少しアップできるといいのですが。
本年も宜しくお願い致します。
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ジェットコースターみたいなマーケットで忙殺されていてアップが遅れちゃいましたが、シンガポールは10月27日、「ディーパバリ(Deepavali)」というヒンズー教の正月ともいえる祝日(日にちはヒンズー暦に基づいて毎年変わる)でした。せっかくだからということでその前夜、来星したばかりの嫁サンを連れて綺麗にライトアップされたリトルインディアへ。こんなにもインド人がいたのか!とビックリするぐらいの人出で(しかも殆どが男)、その混沌とした活気と熱気に人酔いしてしまいそうになりましたが、出店やら市場やら「インド人のダイソー」ともいえそうなムスタファ・センターの猥雑なエネルギーに、来星間もない嫁サンは結構喜んでおりました。
でもって、〆はリトルインディア名物「フィッシュヘッド・カレー」に。インド人の同僚に教えてもらった二つの有名店のうち、バナナリーフ・アポロは前回トライしたので、今回はもうひとつのムトゥース・カリーのほうにしてみました。こちらは店内も落ち着いた雰囲気でワインの種類もソコソコあるので、「デートにも耐えうるインド飯」といった感じ。看板メニューのフィッシュヘッド・カレー(写真)のサイズは、二人なら「小」で十分です。このほかにタンドリーチキンやちょっとしたツマミを頼んで、ちょうどワインが1本空くぐらいですね。同僚からは、カレーはバナナリーフよりもこっちのほうが辛いと聞いていたのですが、それほど変わりませんでした... いや、どっちも辛いっていう意味で(笑)。
さて、それこそ初めのうちは「来るぞ、来るぞ!」とか言いながら、まだあんまり「クライシス」の実感が無かったわけですが、最近「こりゃ確かに...」と感じざるを得ないのは、逆説的ではありますが、「大丈夫、落ち着いて」みたいなことを言うヒトが増えてきたこと。そういう声に限ってプルプル震えていたり、論拠が希薄だったりするんですが(笑)。97年のアジア通貨危機の時は、アジアが一方的にヤラれたわけですが、今回は全世界中が影響に晒されてるわけで、今現在味わっている「不透明感」、「底なし感」は97年の比ではないように思えます。今日の下げも強烈でしたし...。サブプライム商品の保有高が米国の数倍とも言われる欧州はまさにこれからでしょうし、米国でも12月の企業決算でドカンと底が抜けちゃうことも視野に入れる必要がありそうです。アジアはそこまで目茶苦茶なことにはならないと思いますが、本ブログでも何度か書いたように、この先「実体経済への悪影響」という形でジワジワと効いてくるはず。ここから数四半期ぐらいが正念場というところでしょう。
週末はわしの周辺も含めてなかなかの盛り上がりようでしたし、当地の金融機関などは随分派手な「接待ツール」として活用していたようですが、一方ではその経済効果を疑問視する声も...。当局発表によると10万余のチケットはほぼ完売したそうですが、4万人と見込まれていた海外からの観光客は、ホントにそこまでいったんでしょうか。。。期間中、料金が2〜3倍になったと言われるホテルの稼働率は思ったほど伸びなかったようで、コースに隣接するホテルで満室となったのは、11軒中3軒にとどまったとか。さらにコース近くのサンテック・シティやマリーナ・スクエアといった商業施設では、かなり早くから道路封鎖が行なわれたこともあって、客足が随分鈍ったんだそうです。
すっかりご無沙汰しちゃいました。とある講演で2か月振りのKLに来てますが、降り立ったとたんにバケツをひっくり返したような雷雨。普段からブキミなペトロナス・タワー、雲をかぶると余計コワかったりして。政局も荒れてるし、ちょっと不吉な予感(苦笑)。今日は明日の予習したら、大人しく早めに寝ることに。
今日はインドネシア中銀が政策金利を引き上げましたが、その発表の瞬間に、同行ウェブサイトにアクセスした際のメッセージがコレ。最近サイトのデザインが一新されて、カッコよくなったと思ってたら、こういうところまでは手が回らなかったんですね(笑)。「too」ってのが、何だか必死っぽくて可愛かったりして。っていうか、デザインよりか、サーバーのキャパを増やすほうが先決じゃないかと。。。
今週は週初めの月曜夜に、東京から出張に来た職場の先輩が、以前当地に駐在していた時にお気に入りだったというチキンライス店に同行。ノベナにある「威南記」という店ですが、夜7時には屋外のテーブルまで満席になる人気ぶり。そういえばココ、以前にローカルの同僚からも勧められていたのですが、行ってみてその理由が判りました。こりゃ確かに他の有名店に負けないぐらい美味で、オマケに安い。2人で「蒸し」と「焼き」を2人前づつとって、サイドディッシュとタイガーで腹一杯になっても、1人S$20(約1,500円)ちょっと。ひとりの時でもムショウに食べたくなってふらりと出掛けてしまいそうです(笑)。
暫くバタバタして更新サボってました。。。それにしてもベトナム。
先週後半に3泊のジャカルタ出張に出掛けてきました。4年前と比べて変わっていたことといえば、建設ラッシュで結構新しいビルが建っていたこと、街で目にする三輪タクシーのバジャイ(Bajaj、写真参照)の数が減っていたことぐらいでしょうか。やっぱりインドネシアもご多分にもれず、ここ数年間の好況で消費力がついてきたという印象です。街がバイクで溢れかえっているのを見ると、やっぱりジャカルタに戻ってきたという感じですが(笑)。ただ、ちょうど滞在中に燃料補助金の削減(=燃料価格の引き上げ)が発表され、コレが1回きりで済めばいいですが、さらにもう一段の削減なんてことになってくると、今後消費にも影響が及びかねません。今回、バンク・インドネシア(中央銀行)にお邪魔した際、同行に勤める10年来の友人とバッタリ再会したのですが、「お前って、インドネシア経済の調子が悪くなってくると出張して来るんだな...」なんて言われちゃいました。まぁ、それが仕事ですから。。。