「藩窯公園の入り口」 入ると、トンバイ橋。
渡る手前から漂う・・・梅の香・・・深呼吸して・・・
(ご免 ボケてたね)
途中からバスで訪れたツアーの人達、
何処に消えてしまったのか~?
私の歩く方向に来てないのだ。
中心を流れる川に沿いながら、
下り坂、
周囲の景色や 春の開花を楽しみながら、
天神坂
昇り窯も~~
さっき下車した🚏に出て、
皇太子殿下・美智子妃殿下の碑=伊勢越碑、
道を隔てて、 「関所」
階段下りてゆくと「陶工橋」
渡り始めたら・・・
澄んだ鐘の音 ? ウーンなにか 違う・・・・
焼物の鐘の音が流れて来る・・・
其の音は何処から ? と 探してると、
カッコ―ン、 ザザザザーン、 ゴットン、
「三本の唐臼」
丸太をくり抜いて作られた、巨大な獅子脅し~のような、
水が溜ると落下し、 流れる水。
そう~~その時点では、滝なのか? 獅子脅しと思ってシャッター切ってた。
階段上がって知った――「唐臼小屋」
鍋島藩時代には、川畔に水車小屋が立ち並び、
此の臼で陶石を砕く音が、こだましてた。
それも 昭和40年代初めには、姿消してたのを 再現。
其処から 🚏までの道―――
素敵でしょ ❢ 箱庭を歩いてるような~~~
梅の花は満開でしたが、
桜の蕾は まだ、固く閉じたまま
春到来を 待っているかのようです。
伊万里焼の破片で 橋桁を作成してる。
欲しくナイと言えば 嘘になるけど、
器には 特別興味湧いてこなくて・・・ 横目で見乍ら 見送り、
風も無く 爽やかな陽射しに、心和む。
🚏で待つ間、
大型バスで到着した グループのガイドの声 聞こえたけど、
エツ ? あんな説明なんだぁ~~~
そう思ったので 駆け寄って 声 掛けた。
『見学時間1時間なの ❔』
『30分です』
『だったら 先に、此の道下って「関所」の所から、
見る価値あるので、先に行かれたら~~~
ぐる~~と周れば、橋の下に出ますので、
その後、窯元に行かれたら~~』
聞いた人達は急ぎ足で
『教えてくれて どうもありがとう。』 そう~言い残して。
渡る手前から漂う・・・梅の香・・・深呼吸して・・・
(ご免 ボケてたね)
途中からバスで訪れたツアーの人達、
何処に消えてしまったのか~?
私の歩く方向に来てないのだ。
中心を流れる川に沿いながら、
下り坂、
周囲の景色や 春の開花を楽しみながら、
天神坂
昇り窯も~~
さっき下車した🚏に出て、
皇太子殿下・美智子妃殿下の碑=伊勢越碑、
道を隔てて、 「関所」
階段下りてゆくと「陶工橋」
渡り始めたら・・・
澄んだ鐘の音 ? ウーンなにか 違う・・・・
焼物の鐘の音が流れて来る・・・
其の音は何処から ? と 探してると、
カッコ―ン、 ザザザザーン、 ゴットン、
「三本の唐臼」
丸太をくり抜いて作られた、巨大な獅子脅し~のような、
水が溜ると落下し、 流れる水。
そう~~その時点では、滝なのか? 獅子脅しと思ってシャッター切ってた。
階段上がって知った――「唐臼小屋」
鍋島藩時代には、川畔に水車小屋が立ち並び、
此の臼で陶石を砕く音が、こだましてた。
それも 昭和40年代初めには、姿消してたのを 再現。
其処から 🚏までの道―――
素敵でしょ ❢ 箱庭を歩いてるような~~~
梅の花は満開でしたが、
桜の蕾は まだ、固く閉じたまま
春到来を 待っているかのようです。
伊万里焼の破片で 橋桁を作成してる。
欲しくナイと言えば 嘘になるけど、
器には 特別興味湧いてこなくて・・・ 横目で見乍ら 見送り、
風も無く 爽やかな陽射しに、心和む。
🚏で待つ間、
大型バスで到着した グループのガイドの声 聞こえたけど、
エツ ? あんな説明なんだぁ~~~
そう思ったので 駆け寄って 声 掛けた。
『見学時間1時間なの ❔』
『30分です』
『だったら 先に、此の道下って「関所」の所から、
見る価値あるので、先に行かれたら~~~
ぐる~~と周れば、橋の下に出ますので、
その後、窯元に行かれたら~~』
聞いた人達は急ぎ足で
『教えてくれて どうもありがとう。』 そう~言い残して。