魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

 終の棲家を探し・・・

   生きるって・・・

森林浴 (2

2017-07-26 01:00:42 | Weblog
25日~~「浜松」に出張してる娘。

  だから お弁当は1つ なんだけど、

毎週火曜日は、生協=COOPさんが来るので、 その分も用意して。


  沸かし 冷たくした麦茶も添えて。




         
           




(白水の滝)入口。
  
飲用できるように コップも~~~



昔、百条に1本足りない湧き水があって、
   
{ 白 }に なったと 伝えられてるようです。




囲炉裏の食事処も~~



休日でも まだ 人出が無いので、ゆっくり歩きながら~~

  600m奥に (白水の滝)



ほとばしる水の周囲に 冷気が~~~
 
 涼しくて~~~
    肌に滲み出してきた 汗も、一瞬で引いて~~~

   此の場所―――   離れたくな~~い





先回  孫息子;海史君と来た時、
  
  父子達 数人が、 この滝の下で遊んでたっけ。



遊歩道が きちんと整備されてるので 歩き易い。
  
   只 水しぶきが踏み石にかかり、 滑りやすいけど~~

最奥が 滝壺。





水量が少なく、
 
    滝壺から下に流れる水路の底が、見えてる。



冷気が全身を包み・・・

 やっと 人出が~~



見上げる空―――



平地なら もうとっくに花は散って、
   茎だけが 来年の為に残されているのに、

  水が架かるからだろう~~ まだ健在の 額紫陽花。


 
三脚 又忘れて~~~

 でも いい。
   
    今は二人三脚してるから。

 話し合いたい事 イッパイあるのに・・・
   
    逢ってると 言葉にできず・・・

   
  込み上げてくる感情だけが、熱く、
     
       手を繋いで 歩いてるだけで・・・・

     今日の逢瀬の目的も 不明のまま・・・
        
           時だけが 過ぎて往く・・・・




                      



少し 遠回りだけど、
  
  (白水ダム)行ってみよう~~と、 進路変更。



 河床の岩盤の弱さを カバーするために、
      
     緩やかな流れに造られた 石造りのダム。

  水が レースのような模様を描き出し、作品のような美しさ。




 
再び「豊後萩駅」に戻って、 (萩の里温泉)に。

  此処にも歩いて~~
    
    場所も判らずに 歩くのって、とても遠く感じたっけ。

 途中から運転変わって 私だった。
   
腰の曲がったお祖母ちゃん―――
  
   多分 きっと、(萩の里温泉)に 行くんだろう~~!?


停まって
  
  『お母さん!  温泉に行くんでしょ!?
       
        よかったら 乗らない ?! 』

   『暑いし~~ 嬉しい。』

 
  距離にしたら  200m有るかなぁ~~
    
        それでも 喜んで乗ってくれて~~~


入浴券付き; ランチ付きで @1100円。

   メニューも10種類位あって 安い ‼
     
 採算合うのだろうか~~? と、話し合う。

    設備も整ってて、清潔で、 居心地の好い施設。


 pm2時半まで休憩し、

  今夜は いつもの(長湯温泉;かじか庵泊)


常連さんなので、
   
   何だか親戚の家に 泊まりに来たみたい~~

  ホッとする。

 イッパイ話すこと有るのに、
   
    眠気の方が・・・  知らぬ間に・・・ zzz・・・

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