魚河岸女将の地球探索(勝手に専務)

地の隅々まで 旅しながら ・・・

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   生きるって・・・

佐田岬へ  (3)

2017-08-17 02:18:23 | Weblog


今朝のお弁当。

 いくらも残ってるので、鮭も入れて 親子御飯。


『久し振りの専さんのお弁当――― 美味しかったぁ~~』

  昨日から始まったお弁当への お礼の言葉。


母子でありながら、 賛辞の言葉添えるの忘れない 娘;順ちゃん。


  だから こうして、

    喧嘩一つもせずに、快適に過ごせるのだろう。



        ≠       ≠




      8月4日(金)

風は強いが 雨は上がってる。
 
 朝食終えたら 向かうは  (佐田岬)







葉の揺れから 風の強さを感じ取れるでしょ。




沿道に植わる椰子の木が、日南らしい~~



街並みに入ると、 こんな鳥居も~~



なんと詠むと思います ?
  
  えのきはら。 こう詠んだのは私―――― ブー!



正解は―――― よわら。







構内に咲いてた。



さっきの鳥居は、この神社だったんですね。


やっさん、仕事で 此の無人駅に降り立ち、

    此処から、その会社まで歩いて行ったので、

  この辺の地理に 詳しいらしい。



台風?  そんなもん ! 全く感じさせない快晴。



  『帰り~~此処で温泉に入るのも イイねぇ~~』と。





海岸沿いに出たら、 やはり台風の影響は大。





風車も止まってる。



「志布志」過ぎ 
     
    (大隅半島)黒い雲に 覆われてる。








佐多街道に出て、



錦江湾の(道の駅)で休憩。

黄色のポスト。  
 
 開聞岳山頂だけに 笠のような雲がかかり、
   
   風に押し流されるように、一瞬だけ、山頂が見えたが、
   
  再び、 雲が 覆い隠してしまった。



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