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　　　　　　きのうの自分　すててみようよ　　　
　　　
　　　　　　　　光だしたよ
　
　　　　　　　　　　　きみの心が
　
　　　　　　　　　　ほら　こんな近くに

　　　　　　　　　　　　　走りだそうよ～～～

　　　　　　　　　　　　あたらしい　みらい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪

　
　　　三日間泊まってた　真理恵が　帰って行った。
　　　　　この詩を　書いて～～～～



今朝の散歩は、魚河岸の近くの公園
　　
　　　am５時４５分、　満月の光に霜柱が　キラキラ光る。

　『専さ～～ん　何かが光ってるよ～～～』

　　　　真理ちゃんは、霜柱を知らなかったようだ。

　鉄製の螺旋状の滑り台から　滑り降りてきた～～～～が

　　　　アツ！！　　ツルツルツルツル！！　スット～～ン！！

　　　　　真横になって土のうえに落下～～～

　　ここにも、真っ白な霜柱が付いていたのだ。

　　　　　　　：　　　　　　　　　：
　　
　　イッパイ遊んでもらった「風ちゃん」の目も　寂しそう・・・・
　
　ひとりぼっち―――と思ってた正月が、真理ちゃんの連泊と
　　　長男夫婦・次女家族の訪問で、賑やかに過ごせた。

　　
　　　　また、明日からは　ふたりぼっちの散歩・・・