山河旅人のあれやこれや

短歌俳句と写真

今日の詩歌

2008-12-26 19:25:01 | 詩歌と写真

今日の、県内週刊紙の文芸欄に載った詩歌です、今回は珍しく短歌、俳句、川柳の3つがそろいました。暮れも大分押し詰まり、これが今年の最後の書き込みになるかも知れません。

短歌   アラームの赤青黄の点りいる娘の家の夜をやすらぐ

俳句   師の席を空け置きはじむ年忘

川柳   辿りつく場所は同じでも道多し

短歌は、10月末に調布の娘の家に行ったときの歌です。今ではいろいろな家電や機器に色とりどりのアラームランプが取り付けてあり、夜明かりを消した部屋内を明るめています。  読みは、点り(ともり)1と読んで下さい。17首掲載中、上位部に掲載されています。11月2日に投稿のものです。

俳句は、今や忘年会の季節です、私の写真の師の飯島志津夫氏は昨年亡くなりましたが、今年の忘年会のときの句です。年忘(としわすれ)は、俳句の季語で忘年会のことです。 20句掲載の中下位部に掲載されています。12月14日投稿です。

川柳   同じ場所に行くのにも、近道、回り道、普通に行く道と色々あります。又、目的を達成するのにも手段は色々あります、そんな事を詠んだ句です。読みは 辿りつく(たどりつく)と読んで下さい。24句中下位部入選です。投稿は11月23日でした。Gaitou Fuzisan Nobeyamanomiti2 Nobeyamanomiti1                

写真、左から、調布市内で見かけた街灯。写真の師の飯島先生は、富士山を撮る大家でした、私は滅多に富士山は撮りませんが、数少ない私の富士山の写真です。右側2枚は川柳の道に因みまして、夜明けの野辺山の道です。

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今日の詩歌

2008-12-23 17:09:14 | 詩歌と写真

一週間ぶりの書き込みです。 今朝の全国紙県内版の文芸欄に掲載された、短歌と俳句です。

短歌   黄葉の広葉の陰ゆ飯桐の朱き実房は日ごとにあらわに

俳句   お台場の浜の白さよ冬ぬくし

短歌、私は集合住宅の4階に住んで居ますが、そこから見下ろす隣家の庭に、真っ赤な実をつけた飯桐(いいぎり)の木が見えます。ここに越してきて約10年になりますが、どうした事か今まで気が付きませんでした。割合大きい樹ですがそれが目に入らなかったのは不思議なことです。飯桐は別名ナンテンギリとも言い秋には南天の実のような房の実をつけます。葉が黄葉(こうよう)して落ち始めると目に付き出します。 漢字の読み方は、広葉(ひろは)、朱き(あかき)、実房(みふさ)と読んで下さい。陰ゆ とは陰からと言う意味です。12首掲載中、中位部に入っていて、11月30日に投稿したものです。  俳句は、又もお台場です、白砂に幼子が遊んでいました。 22句中下位部に掲載です。11月23日の投稿です。Iigiri2 Iibiri1

 写真、上の2枚は飯桐の実  下の2枚はお台場の白砂の海岸                    

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Odaibanosirasuna1 Odaibanosirasuna2

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今日の短歌

2008-12-16 07:41:17 | 詩歌と写真

今朝の、全国紙県内版の文芸欄に掲載された、私の短歌です。

短歌   快晴のレインボーブリッジ過ぎし時富士山浮かぶビルの彼方に

これも過日、お台場に行ったときの歌です、雲一つ無い東京の空、ゆりかもめにOdaibayorinofuzi2 Odaibanobiru Suizyoubasu2 Suizyoubasu1 乗りレインボーブリッジを渡り終えた時にビルの向こうに、真っ白に雪をかぶった富士山が見えました。家では毎日見ている富士山ですが、この風景には感動しました。

12首掲載の中 中位部の掲載で、11月23日に投稿したものです。

写真は 左から ゆりかもめ船の科学館駅よりビルの向こうに見えた富士山。 同じく船の科学館駅より見た、フジテレビ他のお台場のビル。  お台場に着いた、水上バス遠景。 水上バスの全面。

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昨日の詩歌

2008-12-13 11:41:11 | 詩歌と写真

昨日、12月12日付の県内週刊紙、文芸欄に掲載された私の短歌と川柳です。

短歌   明け初めし山のなだりに点る灯の裾までつづくフルーツパーク

川柳   投稿のはがきが望み抱いている

短歌は、過日 東京のお台場に観覧車の写真を撮りに行くときの作品です。早朝の高速バスで見た、遠くの山の中腹に点在するフルーツパークの灯がとても綺麗でした。 山のなだりは山の斜面、漢字の読みは、初めし(そめし) 、 点る (ともる)、 裾 (すそ)、と読んで下さい。16首中、下位部の入選で11月23日に投稿したものです。

川柳は、 毎週月曜日の朝、6枚の投稿ハガキを新聞三社に出します、短歌は3枚で各5首計15首、俳句は2枚で各5句計10句、川柳は1枚で5句です。このうち幾つの作品が、選ばれて紙上に載るのでしょうか、毎週載ったとしても五分の1です。毎週載ることは有りませんので確率はさらに低くなります。ハガキ1枚1枚が、採用される願いを背負って投函されるわけです。 24句中、下位分の入選で10月19日投稿分です。Toukouhagaki Reinbouburidi

写真Zangetu 左は投函前のハガキ。 中はお台場よりのレインボーブリッジ。 右は東京の空に浮く残月です、この日は雲一つない空でした。

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今日の短歌

2008-12-08 16:47:06 | 詩歌と写真

今朝の、県内日刊紙の文芸芸欄に載った私の短歌です。

短歌   園児らの運動会の鼓笛隊揃わぬ音もまたたのしけれ

これは時期にはやや遅い11月に行われた、孫の運動会を見に行った時の歌です、広い武道館の中を、年長組の園児が隊列をくみ、行進しながら鼓笛の演奏をします。相当練習を重ねたのでしょうが、音の合わないところがあります。でもこの位の歳の子供の演奏が完全に合っていたとしたら、やや恐ろしく感じるでしょう。多少合わないところが良いのです。Kotekitai Adobarun 18首掲載で今日はトップに入りました。 講評もいただきました。 11月16日に投稿した5首の中の1首です。 Mikosi Maturi

写真 左から 園児の鼓笛隊、バルーン、園児の手作りの御輿等、御輿担ぎの一部

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