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短歌俳句と写真

八重浜梨 (やえはまなす) の花と俳句

2016-10-13 06:32:16 | 花の写真と詩歌

2016年10月13日  木曜日

俳句と 八重浜梨 (やえはまなす) の花です

 

まず 俳句から

9月14日付  朝日新聞山梨版  俳壇掲載  選者 山田省吾

俳句  一時を休みてまたも蝉の声

日中は鳴き通しの蝉かと思っていましたが 一斉に鳴き止む時間が有りました

読みは  一時 (いっとき)  蝉 (せみ)

 

9月21日付  朝日新聞山梨版  俳壇掲載  選者 山田省吾氏

俳句  この年の世相装い案山子立つ

田圃に立つ案山子にも 流行の衣装や人物が登場します

読みは  世相 (せそう)  装い (よそおい)  案山子 (かかし)

 

9月30日付  山梨新報  俳壇掲載  選者 山田省吾氏

 俳句  鯔跳ねる離宮公園汽水池

東京の 浜離宮恩賜庭園の池の景です

読みは 鯔 (ぼら)  離宮 (りきゅう)  汽水池 (きすいいけ=海水と真水の混ざりあった池)

 

10月12日付  朝日新聞山梨版  俳壇掲載  選者 山田省吾氏

 俳句  土にまで枝垂れて咲ける萩の花

直径が20m 高さ2m ほどの円形の垂れ萩でした

 読みは  枝 (えだ) 垂れて (たれて)  萩の花 (はぎのはな)

 

八重浜梨の花

 

 

  

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