山河旅人のあれやこれや

短歌俳句と写真

短歌 7首

2016-10-12 06:32:09 | 花の写真と詩歌

2016年10月12日  水曜日

今日は 残念ながら写真は有りません

短歌が 7首のみとなります

 

 9月9日付  山梨新報  歌壇掲

短歌 立て続けに台風三つ襲い来る二百十日の近づく前に

掲出歌は 選者 長瀬和美氏によって添削されています

元歌 立て続けに台風三つが襲い来る二百十日の近づく前に

読みは 立て続け (たてつづけ)  襲い (おそい)

 

9月13日付  山梨日日新聞  歌壇掲載  選者 河野小百合氏

歌 うろうろとポケモン探す人多き芸術の森遊歩道の夏

読みは 芸術の森 (げいじゅつのもり)  遊歩道 (ゆうほどう)

 

 

9月16日付  山梨新報  歌壇掲載

短歌 北極の海に棲みいるニシオンデンザメ四百年の寿命を持つと

掲出歌は選者長瀬和美氏によって添削されています

元歌  四百年生きるとう鮫北極の海に泳げるニシオンデンザメは

読みは  棲みいる (すみいる)  寿命 (じゅめょう)

 

 

9月26日付  山梨日日新聞  歌壇掲載  選者 河野小百合氏

短歌 何蝉が何を告げるかモールスの信号のごと鳴き続けてる

読みは  何蝉 (なにぜみ)  告げる (つげる)

 

 

9月30日付  山梨新報  歌壇掲載

短歌 迷走を続けしのちに列島に戻り勢う台風十号

掲載歌は 選者 長瀬和美氏によって添削されています

元歌 迷走を続けたあげくのUターン長期記録の台風十

読みは 迷走 (めいそう) 戻り (もどり) 勢う (いきおう)

 

 

9月7日付  山梨新報  歌壇掲載 

 短歌 闘いに向くは男性女性より「頭頂連合野」発達せしと

 講評  「頭頂連合野」とは、何か。知略に長けている事かと思い調べ

     てみたところ、どうやら、自己の空間・運動知覚や対象物と相

     互関係に関わる情報を処理する脳の領域らしい。それ「闘争と

     結びつけて解釈した所に、歌の見所があるのだろうが、今一つ

     釈然としない。医学用語など特殊な言葉を使う場合はそれなり

の配慮が必要だろう。

 

掲出歌は選者長瀬和美氏によって添削されています

 

元歌  闘いに向くのは男性女性より「頭頂連合野」発達せしと

読みは 闘い (たたかい) 頭頂連合野 (とうちょうれんごうや) 発達 (はったつ)

選者の講評は 上記の通りですが 選者自身がが納得できない 短歌を 選の上席に挙げる必要は無いと思いますし、最初から採らなくても良いのではないかと考えます。 また、それなりの配慮が必要と言われていますが、それなりの配慮とは どの様なことか具体的に教えて 頂かないと どうしたら良いのか分からず 次への1 歩が踏み出せません。

 

 

10月10日付  山梨日日新聞  歌壇掲載  選者 河野小百合氏

短歌 真夜中に照明灯が校庭の白きおもてを再生してる

読みは 真夜中 (まよなか) 照明灯 (しょうめいとう) 再生 (さいせい)

以上       

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