居宅介護支援専門員(ケアマネージャー)ブログ

居宅介護支援事業所は現在たった1人のケアマネージャーが奮闘中!活動の様子や日々の疑問をぶつけます。

2017. 6 『老老介護・認認介護』

2017-06-05 07:00:00 | インポート

近年、配偶者の介護をする高齢者夫婦や年老いた子が、高齢の親を介護するというような高齢者が高齢者の介護を行うケースが増えています。

65歳以上の要介護者を65歳以上の人が介護している場合をいわゆる「老老介護」といいます。介護の担い手が高齢の場合は、経済的、肉体的な負担はもちろん、精神的にも大きなストレスを抱えてしまうことが多く、一人で悩み、問題も深刻化して行きます。また、「老老介護」の中には、認知症の高齢者を介護する高齢者自身が認知症になり、適切な介護ができなくなる「認認介護」もあります。この場合は、第三者による早急なケアが必要です。いずれにせよ、「老老介護」を続けるには一人で抱え込まないことが大切です。その為には、周囲の人に頼ったり、身近な公的機関を活用することが必要です。

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