居宅介護支援専門員(ケアマネージャー)ブログ

居宅介護支援事業所は現在たった1人のケアマネージャーが奮闘中!活動の様子や日々の疑問をぶつけます。

2011.10 『 高齢者の事故原因』

2011-10-05 07:00:00 | インポート

日常生活の危険因子(外的要因)
*転倒(骨折)
  ・1~2cmほどの段差
  ・滑りやすい床
  ・つまづきやすい物(カーペットの端、ほころび等)
  ・電気器具コード類
  ・照明不良
  ・戸口の踏み段
  ・衣類(裾が引っかかる)、履き物(スリッパ等)

【予防対策】
*まずは身の回りの環境整備を行う。
・身体のバランスが崩れたときに支える物を設置する。
 (階段、トイレ、浴室内などへの手摺りを設けたり、階段や玄関のタイル部分などに滑り止めをつける。)
・居室、廊下の床面を平面的にする。
 (廊下と居室、敷居、絨毯のめくれた端部、座布団、床におかれている物などにつまずいたり、滑ったりする要因をできるだけ少なくし、安全な環境を作ることが大切。)
・足元に照明器具を付ける。
 (廊下や階段には照明器具を備え、足元を見やすくする。)
・衣類は動きやすく、どこかに裾が引っかかるような衣類はやめる。
・履き物は自分の足にあった、歩きに適した靴を選ぶ。

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