居宅介護支援専門員(ケアマネージャー)ブログ

居宅介護支援事業所は現在たった1人のケアマネージャーが奮闘中!活動の様子や日々の疑問をぶつけます。

2009.10 『成年後見制度について』

2009-10-05 07:00:00 | インポート

 認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分でこれらのことをするのが難しい場合があります。
また、自分に不利益な契約であってもよく判断ができずに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害にあうおそれもあります。
このような判断能力の不十分な方々を保護し、支援するのが成年後見制度です。
本人や親族の申し立てが原則ですが、困難であれば市町村長の申し立てによることができます。
具体的な方法は自治体の高齢福祉の窓口へ相談して下さい。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加