「こんなこと書いてどうするんだろう。」
いつものようにtwitterで日常の出来事をつぶやこうとしていた時、ふと頭をよぎった言葉。
とたんに私の手は止まった。
急に書くことが怖くなった。
一文字も書けなくなった。
書けなくなった私は、twitterを読むこともできなくなった。
人のツイートに対しても、
「こんなこと書いてどうするんだろう。」
と思ってしまわないか不安になったからだ。
約3週間、私は一度もtwitterを見なかった。
心配した友達がLineで様子を訊ねてきた。
私は正直に理由を述べた。
友達は寂しがってくれたけれど、どうしようもなかった。
1か月たった頃、twitterを再開しようと決心した。
まずは、読むことから始めた。
「どうでもいいのに。」
という感情を抑えるのに必死だった。
それでも、何とか読めるようになった。
次は一日一言つぶやくことにした。
するとまた、
「こんなこと書いてどうするんだろう。」
というあの思いが沸き起こってきて、一文字も書けない。
今は一週間に1回書くのがやっとだ。
読むのも3日に1回程度である。
私はすっからかんになってしまった。
とはずがたりができなくなってしまった。
大好きな観劇に行っても、感想ひとつ書くことができない。
今は休養期間だと思えばいいのだろうか。
無理をせず自然に任せていれば、また書くことができるようになるのだろうか。
全く見当がつかない。
blogの更新が滞っていたのは、抜け殻のようになっていたからだ。
次のとはずがたりはいつになるのだろうか。
いつものようにtwitterで日常の出来事をつぶやこうとしていた時、ふと頭をよぎった言葉。
とたんに私の手は止まった。
急に書くことが怖くなった。
一文字も書けなくなった。
書けなくなった私は、twitterを読むこともできなくなった。
人のツイートに対しても、
「こんなこと書いてどうするんだろう。」
と思ってしまわないか不安になったからだ。
約3週間、私は一度もtwitterを見なかった。
心配した友達がLineで様子を訊ねてきた。
私は正直に理由を述べた。
友達は寂しがってくれたけれど、どうしようもなかった。
1か月たった頃、twitterを再開しようと決心した。
まずは、読むことから始めた。
「どうでもいいのに。」
という感情を抑えるのに必死だった。
それでも、何とか読めるようになった。
次は一日一言つぶやくことにした。
するとまた、
「こんなこと書いてどうするんだろう。」
というあの思いが沸き起こってきて、一文字も書けない。
今は一週間に1回書くのがやっとだ。
読むのも3日に1回程度である。
私はすっからかんになってしまった。
とはずがたりができなくなってしまった。
大好きな観劇に行っても、感想ひとつ書くことができない。
今は休養期間だと思えばいいのだろうか。
無理をせず自然に任せていれば、また書くことができるようになるのだろうか。
全く見当がつかない。
blogの更新が滞っていたのは、抜け殻のようになっていたからだ。
次のとはずがたりはいつになるのだろうか。