家づくり日誌

gooで再スタート。2008~10年にセルフビルドで家と工房をつくった記録。今は榛名山麓から暮らしの便りをお届けします。

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樹木の伐採

2017-06-09 15:13:59 | 暮らし 畑・農作業
    

 6月上旬は樹木の伐採をした。切ったのは道路側に茂っていた?お化けの木たち。欅(ケヤキ)と柘植(ツゲ)4本と柊(ヒイラギ)と柘植が合体したお化けの木。ケヤキは自生してから10年と経っていないはずだが、日当たりがよかったのか、水路の横で水に恵まれていたのか、どんどん成長して幹も太くなった。枝葉が電線に絡み、落ち葉が雨樋を塞ぐので切り倒して薪にすることにした。

 伐採時に葉が茂っているとめんどうなので春に枝だけ落としておいた。そして今月、チェーンソーで伐採。幹は30ー40センチの長さで輪切りにして、しばらく乾燥させた後、斧で割って薪にする(写真左)。

 ケヤキが空に向かってまっすぐに伸びるのに対して、長く放置されてきたツゲとお化けの木は幹と枝が奔放に絡んでいた。とくにヒイラギとツゲの合体したお化けの木は、太い幹?が複雑に絡んでジャングルのよう。左側はヒイラギ、右側がツゲらしいのだけど、葉は混雑していて、ツゲの小さな葉にトゲが出ていたり、ヒイラギの大きな葉がトゲがなく丸くなっていたり。たぶん木も、自分が何の木だったか分からなくなっていたと思う。チェーンソーで伐採したあと、幹の太い部分で年輪をかぞえたら50本以上あったから樹齢数十年になる(写真右)。

 幹の太さは同じくらいなのに、ケヤキの年輪は10本未満。お化けの木は50本あまり。それだけ落葉樹のケヤキは成長が早い。お化けの木のヒイラギは常緑樹で成長が遅い。その分、年輪の間隔は狭く緻密で、木は堅く重くなる。

 大きな栗の木に梯子(はしご)を掛けて登り、太り枝を切り落としているときに転落したのは昨年9月。あれから9ヶ月。チェーンソーで樹木を切り倒して「復活した」といいたいところだけど、腰や背中は痛くなるし、二日休んでも疲れがなかなか抜けない。薬局でもらってきた湿布薬のモーラステープが手放せない。

 「今年は無理をしない。ビスターリ(ゆっくり)で行く」と言っても、草や木は成長を待ってくれない。さぼればさぼった分だけやらなければならない作業がたまっていくのが山の暮らしの辛いところ(です)。

 
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