写 真 三 昧  ~徒然の書~

季節折々の花々や、自然の風景を楽しむために

都ワスレ

2017-05-16 17:52:39 | 山野草の世界


気の遠くなるような古い時代から、朝廷貴族と言うのは民に寄生して生きてきた人種。
それでもなお一層贅を尽くすために地位を挙げることに目の色を変えていた。
ところが人間と言う生き物他人の事が気になって、出る釘は打たれるというように,讒訴懺悔が日常茶飯事の如く行われていた。
民の苦しみは朝廷貴族の快楽。
讒言されて都落ちはこれもまた日常茶飯事。
何処へ流されるのやら・・・・・
流されたものはあの都の栄耀栄華を忘れられず、花を眺めて慰めていた。
こんな花を眺めたぐらいであの栄耀栄華を尽くした、都の生き様は忘れようとて忘れられまい。
民を虐げた報い、因果応報、自業自得とは言え哀れこの上もない。
これは何も古代の事ばかりでない。
形を変え品を変えて現代にも通用する事である。














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