写 真 三 昧  ~徒然の書~

季節折々の花々や、自然の風景を楽しむために

半夏生

2017-06-22 16:11:20 | 山野草の世界









ハンゲショウは「半夏生」「半化粧」などの漢字があてられる。
夏至から数えて11日目を半夏生と呼んでいる。
由来は半夏生と呼ばれる日あたりに花が咲くところから、この字が当てられたというらしい・・・・
因みに今年の夏至は日本時間で、夏至 2017 (北半球). 6月21日13:24。
この画を撮ったのは6月15日11:29、夏至より一週間の早く、半夏生より2週間は早い。
それでも植物は己の生きざまには忠実で、違える事も無くきっちりと己の生きざまを守っている。
半化粧は花が咲く頃に葉っぱが半ば白く色づく、斑が入る様子が化粧をしているように見えるところに由来するという。
白く変化するのは個体夫々によって異なるが、先端部分は間違っても緑を残し、白い化粧をすることはない様である。
属名のSaururusはギリシア語で「トカゲの尾」を意味し、細長い花穂に由来するらしく、半夏生や半化粧とは関係ない様である。











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