写 真 三 昧  ~徒然の書~

季節折々の花々や、自然の風景を楽しむために

赤いカサブランカ

2017-07-13 16:54:52 | ゆりの世界


カサブランカはオランダで改良されたユリの栽培品種の一つであるが、赤いカサブランカあるいは黄色いカサブランカと呼んでいるものもあるが、
純白のカサブランカの人気に便乗しようとするはらのなかがみえるようなきがする。
正式名称ではないのではと思っている。
現にコンカドールと呼ばれる花を黄色いカサブランカと呼んだりしている、花の世界のいい加減さには辟易するのだが、
赤いカサブランカと呼んでいるなかにも色の出方が千差万別のようである。
ただ花の姿はいわゆるカサブランカに赤を着色したようなところがあって、似ていると云えば似ている姿ではある。
もともとカサブランカはヤマユリ、カノコユリ、タモトユリなどを原種とするオリエンタル・ハイブリッドの一品種であるが、
純白のカサブランカの配合に何を追加すれば赤を作出できるのか興味深いところではある。












日本に自生するゆりの品種をひとつ残らず撮影したいと念願しているが、ササユリ、オトメゆりの群生地が開花時期が・・・・
遠方へ出掛けることになるので、確かな事をつかんでからでなければ無駄足を踏むことになる。
私にとっては、残された時間はあまりない。
テッポウユリの世界の需要が多いと聞くが年鑑百万個も輸出しているとは言っ手も純粋なテッポウユリはなかなかお目に掛かれない。
殆どが台湾産のタカサゴユリ、シンテッポウユリなどと言う訳のわからない正体不明の物しか目にすることが出来ない。
日本古来の純白のテッポウユリは何処へ行ってしまったのだろう。




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