今年のツバメは、4匹生まれた。
5月初旬まで、行き来も少なく
今年は、子育てしないのかな?と思っていたら。
10日ほど前にぴyっぴyぴと、巣から聞こえてきた。
カーリーヘアーの小さな頭が見え隠れしたと思っていたら。
あ、(゜д゜)! いう間にこんなに大きくなった。
早いね^-^
もう、巣が小さくて、窮屈そうだ はは!
早く、無事に巣立つように。。・・・・・・・・・・・・
5/28 2016
今年のツバメは、4匹生まれた。
5月初旬まで、行き来も少なく
今年は、子育てしないのかな?と思っていたら。
10日ほど前にぴyっぴyぴと、巣から聞こえてきた。
カーリーヘアーの小さな頭が見え隠れしたと思っていたら。
あ、(゜д゜)! いう間にこんなに大きくなった。
早いね^-^
もう、巣が小さくて、窮屈そうだ はは!
早く、無事に巣立つように。。・・・・・・・・・・・・
5/28 2016
前回からの続き 須山登山道その3
富士山
富士山には夏山や厳冬期に登山と、何回も登っている。
しかし、すべて5合目以上から山頂までの登山で、
その下部のほうは行ったことが無かった。
ここ須山登山道も近年復活した道だ。
水ヶ塚から登山道を行くと
気持ちのいい森が広がる。
まだ、早いのか、ちょっとだけ三つ葉ツツジが咲いていた。
御殿庭に到着
もっと、日本庭園のようなところかと思っていた。
富士山を登って、ザラザラの登山道から此処に降りると。
御殿庭だあ と思うのかもしれない^-^
御殿庭を抜けると森林限界にでた。
山頂が見える
宝永山
風がとたんに強くなってきた。
体が振られる、足元は火山岩のザレ場だ。
歩きにくい
宝永山まで登るつもりだったが、これでは休息もままならない。
6合目にある小屋
まだ営業してないみたいだ。
宝永山第二火口で、御殿場方面に降ることにする。
風は強い!!
生えている木々も風で一定方向に流れて伸びている
あの木陰にはいれば、一本とれそうだ。
風をさけて、赤飯を食す、うまし^-^
振り返ると頂上
そして、宝永山
御殿庭上まで降ると、風は弱くなっていた。
上部は相変わらず風は強そうだ!
途中、小天狗塚とかいう、ピーク
ここで、もう一度振り返り
富士山をみる
でっけえなあ^-^
二つ塚が見える
あそこも、風が強いんだろうね。
途中、幕岩に寄ってみる
なんだかなあ「「「
この後、胎内に寄るつもりだったけど
幕岩から、引き返してから降るのを
そのまま、降ってしまった。
かなり、降ってしまったので
そのまま、御殿場口へ
御殿場口新5合目、
ここで、バスに乗る
これで、今回の山旅はお終いだ・・・・・・・・・・
須山登山道、平安時代には、もうあったそうだ。
須山登山道、の下部は現在、水源の管理道をかねているようだ。
須山浅間神社から富士山資料館までは、
何度か道路と交差する、道はとても整備されているけど
植林帯で、緑が薄い。
富士山資料館からは、雑木自然林が多く、歩くのが気持ちいい。
しかし、片蓋山のバリケードは何だったのかな??
風は強かったけど、天気は抜群、花火も見れたし。
ま、面白かったな ふふ
では、おしまい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5/21.22 2016
さて、前回からの続き 須山登山道その2なのだ、
これは、天然ナメコだね^-^
須山登山道は気持ちのいい道が続く
しかし、隣接施設が近くにあって、その声が聞こえる。
なんだかんだ、5時間程歩いて
水が塚水源に着く。
どうせ、水ヶ塚駐車場で水は汲めるだろうと
ここでも水を汲まなかった。
しかし、あてにしていた水ヶ塚の売店は、閉鎖改装中だった。
が~nん、水が無い_| ̄|○
頼りの自販機も水だけが、がなかった。
仕方ない、水ヶ塚の水源に戻り水を3リットルほど汲み
また登り返す。
あ~しんど_| ̄|○
さて今晩のお宿だが
あてにしていた方向に進むと
なんと、ガッツリこんなバリケードが
こんな、道止め見たことが無い(゜д゜)!
そうか、そうくるか、
こんなバリケード巻いてしまえばいいのさ。
しかし、何故?こんなバリケードが
よっぽどの事があったのかな????
今晩の宿泊予定地に到着
想像以上に平らで広かった、
こりゃ、広すぎだね。
東の開けたあたりに寝ることにする。
さあ、ビールだビール
プレミアムモルツを開けて
今晩のお楽しみ「美味しい缶詰を」開ける。
どんd、どんと、音がするので、外を覗くと
御殿場の方だろうか、花火が上がっている、
此処は標高1500m位だが、
思いのほか花火という低い所で爆ぜるものなんだね
300m位かな、もっともあんまり高い所で爆ぜると、首が痛くなっちゃうね^-^
さあ、今晩も爆睡だあ!
と、寝始めたのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜半、テントの布地が僕の顔をたたいた。
バタ、ばたん、
風が強くなっていた。
真夜中に二回、テントは倒れた、
その都度、外に出てペグを打ち直し、張りなおし。た
一本足のルナソロは弱いねえ。。。
次回は張り綱を持ってこよう!!
夜明け、日の出が見える
ロケーションは抜群の泊まり場だったけど
これじゃ、風も真面だよな^-^
朝飯前に、片蓋山に登る
凄いヤブだ、
一番高いと思われるところまで登り
此処を、頂上とする。。。。。。。。^-^」」
さてさて、今日は須山登山道の上部に突入だあ!!
続きまする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5/21.22 2016
須山登山道、前々から気になっていた、
富士登山古道の一つだ。
で、今回の山旅は須山登山道を登ってみるのだ^-^
起点は須山浅間神社ここから、富士の御殿庭経由で宝永山を目指すのだ。
須山浅間神社でちゃんとお参りをして
須山登山道に入るいきなり舗装道路だぜ_| ̄|○
僕が持ってきたのは、ネットにあった手書きの地図、
それはそれで、面白そうな感じなのでそれに従って進むのだ。
大草原の小さな家がありそうな
草原に出た。
おお、あるねえ
大草原の小さな家これをご存知の方同年代だね^-^
標高1000mまでは植林態あまり気持ちのいい道ではない
ここを抜けるとないやら、開けた場所に出た
どうも、ここが忠ちゃん牧場らしく
ジンギスカンを食べる予定はないので、先を急ぐ
とっても広い草原のはしっこを歩く
ここからは、雑木の森とても気持ちがいい
須山登山道に行くのなら富士山資料館からがいいだろう。
この森を暫く歩くと、お待ちかねの弁当場に到着
さあ、めしだめしだ!!^-^
ここは里の人にとって、大事な水源だったんだね
弁当場にはもちろん、水場がある
ありゃ、あんまし ぱっとしないね
最近、雨も降っているのに湧き出ている水量が少ない
おおお、
急にごぼごぼ、勢いよく水が出た。
不定期に湧き出る量が変わるんだね^-^「「
車が泊まり。
近隣の人が水を汲みに来た。
お米炊きから、飲み水まで全部この水を使うそうだ。
さてさて、弁当場で、弁当だ。
今回は下土狩駅近くの、松風軒のおにぎりだあ!!
この、おにぎりは当たりだった!!¥^¥
唐揚げも買っちゃったよ^-^
この弁当場の水が美味しかったので、水汲みをしようと思ったのだが
今日の泊まり場までまだ3時間以上歩くので、水が塚で汲めばいいや と
先に進む
おや、
この足跡は
クマちゃんだね (゜д゜)!
フジバラ平に到着
なにやら、話し声が聞こえるな
と思ったら、観覧車が目の前に・・・・
観覧車ねえ
なんか下世話な、なんたれ古道復活ってよくあるけど
古道を復活させても、現在ある施設を無くす事は出来ないから仕方ないね。
ま、何はともあれ、今晩の泊まり場へ GO!だあ
続きまする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5/21.22 2016
今回の山旅で久しぶりに見つけた。 標識「福岡かんだ猿」
初めてこのプレートを見たのは皇海山だったかな
百名山、いやいやマイナー名山まで、
福岡かんだ猿は、あっちこっちに看板を設置していた。
今は昔
僕がインターネットを始めたのが、1999年
当時のネット最高速度64KB、とほほほ。
今とは、けた違いそんな環境の中、
その頃最強の掲示板、2chに
「福岡かんだ猿」のスレッドを立てた。
今と比べてネット人口少なく、
ましてや登山を趣味とする人たちも少なく
福岡かんだ猿の情報もあまり集まらなかった。
久しぶりに見たので、gぐぐってみた。
さすがに、いろいろな情報があったけど
結局、正体は解らないようだ??
この看板を外したり、集めている方も
福岡かんだ猿を発見!!なんて表題が付いていると
新種のサルでも見つけたみたいだね ふふ ^-^」」
しかし、この福岡かんだ猿とは何者なのか?????
5/21 2016