新型インフルエンザ・ウォッチング日記~渡航医学のブログ~

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モーリタニア⇒セネガルのクリミアコンゴ出血熱、親子で輸入例

2017-05-16 23:10:54 | ダニ関連(ダニ脳炎・SFTS・・・)

モーリタニアでダニに咬まれてセネガルへ。48歳と16歳の親子のクリミアコンゴ出血熱症例。

最初は娘がダニに咬まれて激痛、モーリタニアの首都ヌアクショットの病院で処置。1週間後より発症。母親は4月19日発症。

セネガルは管理人が2000~03年に在勤していた土地、そして当時はモーリタニアに日本大使館がまだ開設されておらずセネガルから兼轄していたので出張の機会も。夜間にヌアクショット空港に降り立ち道行けばたちまち真っ暗。日本のローカル線の駅みたいな感じです。首都ヌアクショットと第二の都市ヌアジブの間には当時道路がなく、波打ち際を干潮時に四駆車や馬車で移動するほかなく、東京大阪ぐらいの距離を2泊3日・・・と、まるで東海道膝栗毛の世界でした。こういうところで発生する一類感染症、経過はどうなるのでしょう。

以下、当記事とは無関係ですが管理人在勤時の撮影をいくつか。

http://outbreaknewstoday.com/senegal-reports-two-imported-crimean-congo-hemorrhagic-fever-cases-28318/

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