治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

見立てが変われば、支援が変わる

2016-10-15 17:18:56 | 日記





今週末の栗本さんとの仲良しコンビ()での箱根越え
に備えてとにかく風邪に気を付けています。私は風邪がまずのどに出る人なので、講演には致命的なのです。
ちょっとでも怪しいな、と思うと飴なめたりのどに働きかけてきたのですが、それよりも効果がある方法は芋本を読んだ方ならご存じでしょう。あれは根源に働きかけますからすぐ治る。そんなわけで今現在のどは無事です。



そして今度は箱根どころか一緒に奄美群島を超えることになりました。
沖縄に行くのです、一緒に。
しかも画伯も一緒。お母さんたちがお勉強している間の託児がなんとお絵かき教室なのです。面白い企画ですよね。

私に与えられたお題も面白いのです。
「見立てが変われば、支援が変わる」。
これで花風社の赤本からの12年間、すなわち「身体から働きかけるのが近道らしい」と発見しそれを広めてきた12年間を質疑応答も含め2時間で語るのです。

先日打ち合わせし、なぜ身体アプローチが近道なのか、というと、やっぱりピラミッドだからだよね、という話になりました。
発達のピラミッド。
まず二つピラミッドがあります。
一つは胎児期が土台にあり
一つは爬虫類などのより原始的な動物が土台にあります。
人間はそこから発達してきた。ならば「発達障害」という以上そこからやり直すと早い。要するに身体アプローチに効果があるのはだからですね。上位脳にだけ働きかける療育で効果に限界があるのはだからです。

これにもうすぐ愛着関係のピラミッドが加わります。
愛着関係もまた発達します。それにヌケや凸凹がある人がいます。
ならばさかのぼって育て直せばいい。その方法には何があるか。
それが愛甲さんの知見です。

ともかく沖縄への旅は楽しみです。
ダジャレと、ガールズトークと、泡盛と、
そして出会いがたくさんの旅になりそうです。
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