治しやすいところから治す--発達障害への提言

花風社・浅見淳子のブログ
発達障害の人たちが
少しでもラクになる方法を考える場です。

自己肯定感が育てば

2016-10-11 06:08:39 | 日記




さて、昨日までの記事でおわかりになるとおり、私は一年待ったので
私が衝動的に喧嘩を吹っ掛けるキャラだと思っていた皆さんは考えを改めてくださいね。
ちゃんと闘う時と場所は選ぶのですよ。

そしてそれは結果的によかったですね。

二度と仕事では訪れないと思っていた長崎の地で仕事をして、きちんと成功させることができて
浅見処方(仮)が達成できたからです。

ニキさんも藤家さんも新しい話をしてくれた。
たくさんの人が来てくれて
旧交を温めることもできたし
新しい出会いもありました。
灰谷さんが宣伝してくれたから、灰谷さんクラスタの人たちも来てくれて、これも新しい出会いだったし
影響力のある人たちにもご臨席いただいた。
岩永先生は県外の仕事だったけど(これは嘘だとは思っていません)、岩永先生の上司とお弟子さんたちは来てくれた。つまりこの人たちにストップかけるほど岩永先生も下郎ではなかった。というか死んだふりがいい方に作用しただけかもしれませんが。

そして今後の方針が明らかになったということですね。
無礼な物言いに対し、きっちり断りを入れられる森嶋さん。
死んだふりする岩永先生。
療育とは人育て。ならばどちらの人が人を育てるか、判断する機会が私に与えられたのですね。

岩永先生がギョーカイ人として、あるいはのこのこの顧問として、私を嫌ってくれるのは全く構わないのですが、あなたは私の大事な人たちの共著者でもあるんですよ、岩永先生。

じゃあどうするよ? という交渉のテーブルを呼びかけるメールもまた、一年無視していらっしゃいますね。

だから私が判断します。
是々非々でね。

あなたの利益ではなく
私の利益でもなく
読者の利益を最大限に考えて

この世にあり続けた方がいい、と判断する本は残します。
主役はあなたではない。
主役は読者です。
これからも診断を受ける人は続々出てくるでしょう。

ところで私はね、連休最後の日、実家に松茸ご飯のおすそ分けにいきました。
私の豊富な魚沼人脈(瀧澤久美子さんと南雲さん)のおかげでうちには今新米のコシヒカリがたくさんあるのです。
それで松茸ご飯を作って母に持っていったのですよ。父は毎年松茸を楽しみにしていたけど、一人になるとわざわざ炊くのもおっくうかなと思って。

そこで父の死後方々整理していて出てきたものを色々見せてもらいました。
写真は半世紀前のムームー。父が北米への出張の帰り、ハワイで買ってきてくれたものです。当時は太平洋一気に渡れなかったのね飛行機が。

湘南ボーイの父は、ハワイが大好きだっただろうな。
若き父はハワイの店で、私の姿を思い浮かべながらこれを買ってくれたんだろうな。
幼い私にとてもよく似合ったそうです。
きっと若き両親は、これを私に着せて、似合う似合うと喜んでくれたのでしょう。
そういう何気ない親子のやりとりが育てるんですよね、自己肯定感って。
親バカ最高、と神田橋先生も言われていますね。

岩永先生も多くのギョーカイ人たちと同じく、凸凹のあるお子さんの中に「自己肯定感」というものを育てたいと強く願っていらっしゃるでしょう。
だからね、覚えていてください。
きちんと愛されて育って自己肯定感が育まれている子はね

自分を侮辱する人からは、離れるんですよ。

だからね、自己肯定感を育むことに成功すればするほど
ただ自分を憐れんでいる人からは離れていきますよ。
そして岩永先生が、地域支援の中で、そういう支援をしていることが私はわかってしまったのですよ。
のこのこの原さんなる人が森嶋さんに送ったメールを読んでね。

それが次の記事。
シリーズ最後かな。
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