さてさて、私の考えでは版元は著者の第三者足り得ないし
だからこそぶどう社さんに転送をお願いしたわけですが
それは人それぞれ考えが違うようですね。
だからこれ以上ぶどう社さんを巻き込むべきではないという考え方も理解できます。
だったら、そらパパなる人物かその代理人が私に直接接触してもらいたい。
そうしたら今後ぶどう社さんは一切巻き込まずにすみます。
こちらが知りたいのは「誰を相手に交渉を進めればいいのか」なのだから。
電話でもいいし、書面でもいい。
とにかくきちんと正体を明らかにして、交渉のテーブルについてください。
あ、それともう一個ブログ作りました。
書籍情報等下記にアップしていきます。