Sketch of the Day

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千葉大学松戸キャンパスでの造園遺産見学会、現場セッション&ガーデンカフェ

2012-03-21 | 社会活動
平成23年度日本造園学会関東支部大会(千葉大学松戸キャンパス、2011年10月15日〜16日)のプログラムとして実施された千葉大学園芸学部創立100周年記念館周辺のランドスケープデザインコンペ作品展示、造園遺産見学会、現場セッション&ガーデンカフェについて、日本造園学会誌「ランドスケープ研究」に概要を報告しました。

詳しくは、池尻あき子、高橋輝昌、木下剛、小松秀次、霜田亮祐「支部活動から全国規模の活動へ、地域との連携の重要性を実感した支部大会〜震災をテーマとした学生デザインワークショップと造園遺産の庭園を活用した現場セッションの試み〜」(ランドスケープ研究、75(4),2012,pp.336-338)参照のこと。

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造園遺見学学会、現場セッション&ガーデンカフェの企画は以下のとおり

全体テーマ:ランドスケープ遺産の保全と新たな価値の創造

日時:平成23年10月16日(日)
場所:松戸市戸定歴史公園,千葉大学園芸学部

10:00〜12:00 ランドスケープ遺産見学会:「戸定が丘緑の回廊」を歩く
戸定が丘緑の回廊は、千葉大学、松戸市民、松戸市役所の協働により発足したプロジェクトである。戸定が丘歴史公園(国重要文化財の戸定邸
、千葉県指定名勝の戸定邸庭園
、関東の富士見百景
、日本の歴史公園百選)と千葉大学園芸学部の近代庭園群(造園学会関東支部選定造園遺産)の価値の啓発をはかり、大学と地域の交流を図ることを目的に、松戸シティガイドの協力を得て平成16年からガイドツアーが行われている。今回のランドスケープ遺産見学会は、この戸定が丘緑の回廊を、当地の歴史と文化に詳しい専門家の案内により歩き、地域社会にとっての戸定が丘の意義について考えてみたい。

 ナビゲーター:齊藤 洋一 氏(松戸市戸定歴史館館長補佐・学芸員)
        石井 匡志 氏(アゴラ造園株式会社,日本造園学会関東支部幹事)
        
12:00〜13:00 現場セッション&ガーデンカフェ:ランドスケープ遺産の選定が地域に与える意味
ランドスケープ遺産の価値をいかに特定し共有するかは、当該遺産の保全にとって重要な意味をもつ。特に、新たな遺産選定や危機遺産の場合、従来の評価基準を適用したり、学術的価値を特定するだけでは保全に至らないことも多い。従来の価値体系になじまない近代の遺産をどう評価するかという問題や、当該物件に対する地域社会の評価と所有者・管理者による価値認識とのズレなどはその典型といえよう。こうした問題を克服し、ランドスケープ遺産として保全してゆくには、多様な利害関係者が共有しうる価値を新たに発見または創造しなければならない局面も多いだろう。その際、ランドスケープ遺産に選定することが当該物件の保全上どのような意味をもつのか。以上の問題について、千葉大学園芸学部の移転問題に端を発した近代庭園群の保全活動を例に議論することを今回の現場セッションの目的とする。

 会場:千葉大学園芸学部フランス式庭園(雨天の場合:緑風会館2階生協食堂)
    軽食ケータリング(サンドイッチ、コーヒー&ドリンク、料金は別途徴収)
 モデレータ:
  菅 博嗣 氏(有限会社あいランドスケープ研究所)
 話題提供者:20分(@10分×2名)
  地域社会からみた戸定が丘:高橋 盛男 氏(松戸まちづくり交流室テント小屋,フリーランスライター)
  大学移転問題と造園遺産の選定:木下 剛 氏(千葉大学大学院園芸学研究科)
 自由討議:40分
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“アーバニズム”とどう向き合うか? その9 生存のランドスケープ

2012-03-21 | 社会活動
平成23年度日本造園学会全国大会分科会報告

企画責任者:木下剛、高橋靖一郎、石川初

日本造園学会東日本大震災復興支援調査気仙沼チームの第二次調査(2011年10月28日〜30日)の結果(速報)について、ランドスケープ研究、75(4),2012,pp.305-306に報告しました。

本調査の目的は、安全な避難場所に乏しくなおかつ地縁的なコミュニティが希薄と考えられる業務中心地区における避難の実態を把握し、生存のための条件について検討することであった。そこで、気仙沼市の港湾埋立地(南気仙沼、神山川右岸、赤岩港の各地区)において事業を営み、今回の津波で被災した4企業および2団体に対して、1)事業の経緯、2)震災前の防災対応、3)震災時の避難、4)今後の事業再建の方針や防災対応、の4点について聞き取り調査を行った。

分科会では、以上の調査結果の概要を報告するとともに、生活や生業に最適化されるだけでなく、人々の生存をも保障しうる生業や環境のあり方について検討を行った。

2次調査のスタッフは以下のとおり

大高 隆 フォトグラファー
木下 剛* 千葉大学大学院園芸学研究科
高橋 靖一郎 株式会社 LPD
中谷 礼仁 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科
八色 宏昌 株式会社 グラック

* 代表
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エディンバラおよびロジアン貧困地域における緑地環境の再生と管理

2012-03-21 | 社会活動
2011年8月26日〜9月2日のイギリス出張(科学研究費補助金基盤研究(C):英国におけるグリーンスペースの概念と持続可能な地域再生の手法に関する研究)の一部について、都市計画学会誌(295号、Vol.61/No.1, 25 Feb.2012)に寄稿しました。

エディンバラ・ロジアン・グリーンスペース・トラストによる、貧困地域でのグリーンスペースの再生を通じた人々の健康と福祉の向上を意図した活動について、概略を紹介しました。
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生存・生業・生活を支えるランドスケープの再生:宮城県気仙沼市

2012-03-21 | 社会活動
日本造園学会震災復興支援調査 第1次調査 宮城県気仙沼チームの調査報告(PPT概要版)が日本造園学会のホームページに掲載された件についてはすでに本ブログにてご紹介させていただきましたが、文書版が造園学会誌「ランドスケープ研究」75(3), 2011, pp.214ー215に掲載されております。
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スコットランドの計画行政、環境政策にみるゴルフ場の位置づけ

2011-09-28 | グレートブリテン
日本造園学会誌「ランドスケープ研究」第75巻第1号(2011年4月)特集:「都市近郊におけるゴルフ場の生物多様性における役割」に表題の記事を執筆させていただきました。スコットランドにおける自然遺産、文化遺産としてのゴルフ場の位置づけについて、主に制度論、政策論的な観点より、その概要を捉えてみました。

具体的には、計画行政からの取り組みとして、スコットランド政府の政策指針文書であるPlanning Advice Note 43(PAN43): Golf Courses and Associated Developmentや各地のディベロップメントプラン、オープンスペース戦略による取り組み紹介。環境政策としては、生物多様性全国戦略と地域戦略(アクションプラン)によるアプローチ。個別の開発及びマネージメントに対する取り扱いとして、Scottish Golf Environment Groupe(SGEG)やセントアンドリューズ・オールドコースでの生物多様性保全、ミティゲーションの取り組みについて触れました。

ゴルフ場の扱いにみる彼我の違いに驚かされるばかりです。
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あだち 公園☆いきいきプラン

2011-09-28 | 社会活動
平成21年度より(仮称)足立区公園整備基本計画策定委員会(委員長:東京農業大学 鈴木 誠 教授)の副委員長として改定作業に関わらせていただいた表題の計画が策定されました(2011年6月)。計画書本編及び概要版はこちらからダウンロードできます。

小規模公園の集約化、既設公園間の機能分担(特定テーマをもった個性的な公園整備)など、意欲的な取り組みが提案されています。


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生存・生業・生活を支えるランドスケープの再生

2011-06-07 | 社会活動
日本造園学会震災復興支援調査 第1次調査 宮城県気仙沼チームに参加し、 調査結果を学会に報告しました。

調査報告(概要版)は、その他の調査チームの調査報告とともに日本造園学会のホームページで閲覧またはダウンロードできます。

 


気仙沼チームのチームメンバーは以下のとおりです。

石川 初 株式会社 ランドスケープデザイン
大高 隆 フォトグラファー
木下 剛* 千葉大学大学院園芸学研究科
菅 博嗣 有限会社 あいランドスケープ研究所
高橋 靖一郎 株式会社 LPD
中谷 礼仁 早稲田大学理工学術院創造理工学部建築学科
八色 宏昌 株式会社 グラック

* チームリーダー


日本造園学会震災復興支援調査第一次調査に参加した全チームの調査報告をとりまとめた調査概要はこちらをご覧下さい。

パブリックコメント中の学会提言はこちら
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特別緊急提言:東日本大震災復旧・復興に向けて

2011-06-07 | 社会活動
ランドスケープデザイン誌78号(2011年6月号)に寄稿しました。

都市の基本性能が、ヒトの生命を保障すること(生存)よりも、生活・生業に最適化されがちなのは、大災害の発生スパンが超長期的であり、生々しい被害の記憶が忘却されてしまうことによる。都市化とは、生き物としてのヒトが本能的に備えているはずの生存感覚を犠牲にして、生活・生業の快適性・効率性を獲得する過程といえる。よって今後は生存に最適化された都市のあり方についても考えてみる必要があるだろう。具体的には、地域社会を支えている環境の単位・構造が、ヒトの生存も支持しうるかどうかを、その手段(地形立地、シェルター、食料供給、エネルギー、交通通信等)に照らして吟味する。そこでは、環境が人間に与える影響(例えば津波のような)をある程度許容することで、人間と環境の動的平衡状態を導くことが肝要となる。人間が環境に与える影響のみならず、環境が人間に与える影響も併せて考えることで、環境の持続可能性がより高まると考える。
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板橋区緑の基本計画「いたばしグリーンプラン2020」

2011-04-19 | 社会活動
平成21年度より改定検討会議(座長:東京農業大学 金子 忠一 教授)の委員を務めさせていただいておりました表題の計画の改定が完了しました(2011年3月)。計画書、検討会議(全7回)の議事録、パブリックコメントは区役所のホームページからダウンロードできます。

(仮称)緑を支えるサポーター会議、公園・自然に関する区民満足度の数値目標の設定など、有意義な試みが実現されています。


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英国におけるランドスケープ特性評価の理論と手法

2011-04-11 | 社会活動
都市計画報告集 No. 9-4(日本都市計画学会,2011年2月)に表題の研究報告を共同執筆しました。

いぇ 京禄 1), 木下 剛 2)

1) 国土技術政策総合研究所建設経済研究室研究官
2) 千葉大学大学院園芸学研究科准教授

Abstract:本稿は、欧州ランドスケープ条約が掲げる主要施策の一つである、ランドスケープの特定、評価、質目標設定のプロセスを先進的に実施している英国のランドスケープ特性評価の理論と手法を明らかにすることを目的としている。その結果、(1)ランドスケープ特性評価は、価値判断とは分離されたランドスケープの基礎目録であること、(2)ランドスケープは、独自のタイプとエリアを持つこと、(3)ランドスケープは目指すべき固有の質目標があること、(4)ランドスケープ政策は関連政策へ波及して行くこと、(5)日本の土地利用評価の手法としても応用の可能性を探る必要があることを把握した。

Keywords: ランドスケープ特性評価, 欧州ランドスケープ条約, 土地分級, 土地利用計画

抄録およびPDFファイルのダウンロードはこちら
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英国におけるランドスケープ遺産の保全とインベントリーづくり

2011-04-11 | 社会活動
日本造園学会誌「ランドスケープ研究」第74巻第4号(2011年2月)特集:ランドスケープ遺産インベントリーづくりの現在ー地域活動から全国展開に向けた現状と課題ーに表題の記事を執筆させていただきました。英国におけるランドスケープ遺産の保全及びインベントリーづくりの枠組みについて概観し、日本での類似の取り組みに資する点を導き出しました。以下、特集の目次です。

【趣旨】編集委員会(粟野・木下):ランドスケープ遺産インベントリーづくりの現在─地域活動から全国展開に向けた取り組み─・・・267

【総論1】平澤 毅 氏(奈良文化財研究所):造園学が取り組むべき「遺産」について・・・268
【総論2】赤坂 信 氏(千葉大学):ランドスケープ遺産の特質とインベントリーの意味・・・271
【総論3】亀山 章 氏(NPO法人東京セントラルパーク):わが国の自然的ランドスケープ遺産の特質と評価の視点・・・274
【総論4】上野 泰 氏(ウエノデザイン):近代ランドスケープ遺産と「モダニズム」・・・277
【総論5:学会の取り組みとの対比事例1】中島 義晴 氏(文化庁):文化庁による近代の庭園・公園等の保護について・・・281
【総論6:国内の取り組みとの対比事例2】木下 剛 氏(千葉大学):英国におけるランドスケープ遺産の保全とインベントリーづくり・・・285

【事例報告1】笠 康三郎 氏((有)緑化計画):北海道のランドスケープ遺産の収集と,『北の造園遺産』認定の取り組みについて・・・288
【事例報告2】温井 亨 氏(東北公益文科大学):東北地方のランドスケープ遺産インベントリーづくり・・・291
【事例報告3】池尻 あき子 氏((株)プレック研究所):関東地域のランドスケープ遺産─インベントリーづくりの取組と遺産事例・・・294
【事例報告4】佐々木 邦博 氏(信州大学):中部のランドスケープ遺産─インベントリーづくりの取り組みと遺産事例・・・298
【事例報告5】若生 謙二 氏(大阪芸術大学):ランドスケープ遺産─関西支部での取り組みについて・・・301
【事例報告6】徳永 哲 氏((株)エスティ環境設計研究所):九州・沖縄のランドスケープ遺産─インベントリーづくりの取り組み・・・306

【資料】池尻 あき子 氏・粟野 隆 氏:全国に所在する「ランドスケープ遺産」の把握と一覧作成のための事例募集について(中間報告)・・・309
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東アジアランドスケープ研究会会報5号(秋冬合併号)を発行しました

2011-03-05 | 社会活動
東アジアランドスケープ研究会ホームページにて、最新号(5号)およびバックナンバーをダウンロードできます。ぜひご覧下さい。会員も募集中です。


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リビング・ランドスケープ:欧州ランドスケープ条約の研究展望

2011-03-05 | 社会活動
表題の学術会議について、日本都市計画学会誌Vol.60/No.1(通巻289号)に報告しました。

2010年10月18日、19日の二日間、フローレンス大学(イタリア)にて表題の学術会議が開催された。この会議はUNISCAPEと呼ばれる、欧州ランドスケープ条約(The European Landscape Convention、以下ELC)実現のための大学ネットワークと、Landscape Europe(ランドスケープに関する研究機関の国際ネットワーク)が、ELC発効10周年を記念して実施したものである。10周年という節目の年にこの会議がフローレンスで行われたのは、ELC(別名「フローレンス条約」と呼ばれる)が、2000年に欧州評議会(The Council of Europe)によってこの地で採択されたことによる。筆者は科研「欧州ランドスケープ条約が各地域の景観・観光政策に及ぼす効果発現の実証的研究」研究代表者:芮京禄(国土交通省国土技術政策総合研究所)の海外調査の一環でこの会議に参加した。

会議は、学術シンポジウムと論文発表会から構成され、会議の期間中、ポスター展示も催された。会議初日は、欧州評議会からのメッセージ、地元トスカーナ地方政府の空間計画局長によるランドスケープ政策の紹介の後、UNISCAPE代表による開会挨拶が行われた。続いて、フローレンス大学のGian Franco Cartei氏から「ELC実施の法的展望」、Landscape Europe代表のMarc Antrop氏から「ELCの研究展望」と題して開会講演が行われた。続いて、ブダペストクラブ代表のErvin Laszlo氏による「人間と生きている自然」、ノルウェー大学のMichael Jones氏より「効果的参加の手法」と題して基調講演が行われた。午後は、2会場(「認識」及び「ランドスケープの同定と類型」をテーマとするパラレルセッション)に分かれ、各セッション5名のスピーカが研究発表を行った。二日目は、「ランドスケープの政策効果」と「参加」をテーマとするパラレルセッションの後、二日間にわたるセッションの結果と提案を持ち寄り全体討議が行われた。最後に、エヴォラ大学のTeresa Pinto Correia氏から「ELCの挑戦:協同研究戦略に向けて」と題して総括講演があり、二日間の全日程を終えた。

会議では、ELCの実現に科学研究がいかに貢献してきたか、欧州のランドスケープの将来を考えるうえで主たるトピックスは何かについて、欧州各国からから集まった研究者らによって活発な議論が戦わされた。ELC10周年と銘打った会議ではあるが、ELCに直結する話題というよりはむしろ、「急速に変化する世界におけるランドスケープ研究への統合的、学際的アプローチを開発するために、ランドスケープに関わる科学的で文化的な側面を深く議論する機会」(会議のリーフレットに記載)と捉えてテーマ設定されている講演や研究論文が目立ったのが印象的だった。また、造園、建築はもとより、経済学や政治学、法学、考古学等々、人文科学系の研究者が一堂に会してランドスケープを巡り議論する状況は、日本の同種の会議では想像しがたく、頗る刺激的であった。

欧州評議会の「欧州ランドスケープ条約」の紹介ページ:
http://www.coe.int/t/dg4/cultureheritage/heritage/landscape/default_en.asp
UNISCAPEウェブサイト http://www.uniscape.eu/
Landscape Europe ウェブサイト http://www.landscape-europe.net/

フローレンス大学での会議風景
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都市計画学会ワークショップ

2010-11-15 | 口頭発表
平成22年11月13日(土)、名古屋大学東山キャンパスで開催された都市計画学会ワークショップ「国土・土地利用を評価する手法 -国土美の形成の視点で」(主催=東アジアランドスケープ研究会)にて、「スコットランドにおける歴史的土地利用アセスメント」と題して報告しました。先月、日中韓国際ランドスケープ専門家会議(横浜)で発表した内容に少々肉付けしてしつこく都市計画学会でも口頭発表させていただきました。今回は、ランドスケープ特性評価(Landscape Character Assessment)との関係についても整理してみました(下図)。

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テキスト ランドスケープデザインの歴史

2010-11-03 | メディア
武田史郎+山崎亮+長濱伸貴 編著の表題の書物(学芸出版社)所収のコラム:日本 1980-2009 概観③ ランドスケープデザインの社会化(p.182-183)を高橋靖一郎さん(LPD)と共同執筆させていただきました。見出しは以下のとおりです。

たった2ページで1980年以降のランドスケープシーンを概観するのはすこぶる骨の折れる作業でした。それはともかく、この書物、豊富な図版とともに内外のランドスケープデザインの歴史をとらえた実においしい教科書です。僕も授業のサブテキストとして使おうと思っています。お薦め!

・人口減少社会とパラダイムシフト
・経済動向と職域の拡大
・気候変動と生物多様性
・市民参加と職能の展開


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