安倍晋三首相は17日午前、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ、真榊(まさかき)を奉納した。20日までの例大祭期間中の参拝は見送る。年内の日本開催を調整している日中韓首脳会談への影響を考慮したものとみられる。

 真榊は「内閣総理大臣」の肩書で供えられた。秋季例大祭には、大島理森衆院議長、伊達忠一参院議長も真榊を奉納した。

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安倍首相が靖国神社に参拝したのは2013年12月。

その前年2012年9月には首相として参拝しなかったのは痛恨の極みだったとの後悔の弁も。

で、その後の首相就任から1年後に参拝したが

同盟国アメリカから「失望した」と強い批判があり、

中韓からも批判の嵐が。

 

国内外で靖国参拝が批判されているのはA級戦犯の合祀だと言われているが

それは不当な裁判で生み出された戦犯者の存在。

 

アメリカの発言は不当裁判でA級戦犯を作った責任に言及される事を避ける為、

自分に火の粉が掛からない為の予防線だったのでしょう。

勿論、中国の反発が極東アジアの安定に影響が及ぼす事への懸念もあったのだろうが。

 

痛恨の極みだったの表現で後悔の念を示した安倍首相だったが

残念ながら首相の立場での参拝は間違いだったと感じたのか、

あれ以来参拝はせず真榊奉納にとどめている。

 

本当は安倍首相も稲田防衛相も靖国参拝したいと思う。

でもアメリカや中韓の批判、そしてそれに関連して中国進出の企業への影響も考える必要もある。

自分の心に正直に行動するのも難しい。

 

しかしこの判断は、「抗議をしたら日本は従う」と反発した国々は感じ取り、

意のままに日本の首相や大臣の行動を制限できると間違ったシグナルを送ってしまった。

 

でも、それでいいのだろうか。

現在の日本は良くも悪くも先人達の功罪があったからこそ。

先人達の判断の甘さからの負の面もあるが

今ここに日本人として活動でき、経済大国になったのはひとえに先人達の犠牲があったから。

 

それを感謝し、見守って欲しいと願う気持ちをなぜ批判されねばならないのか。

それも先人達の犠牲の上での現在の豊かな生活。

にもかかわらず、同じ日本人からも中韓に配慮せよと、靖国参拝を批判される事の悲しさ。

首相の参拝を批判するマスコミは反日国の中韓になぜこうも気を使うのか。

マスコミは中国や韓国に乗っ取られているのかと思わずにはいられない。

 

自分の心に正直に行動できれば、どんなに良いだろう。

首相や閣僚も含めて国会議員が参拝したい時に参拝したらどうなるだろう。

 

尖閣諸島に自衛隊が常駐し、自由に日本人が上陸し、自由に周辺の海で漁をしたらどうなるだろう。

 

北朝鮮に自衛隊特殊部隊が拉致被害者を奪還に行けたらどんなに良いだろう。

 

また、反日活動をする在日韓国人たちを本国へ強制送還出来たらどんなに良いだろう。

 

色々想像してしまう。

でもこれらの事はその気になったら行動に移せるのではないだろうか。

少なくとも靖国参拝と尖閣諸島への公務員配置や上陸は独立国としては当たり前の事。

 

それが出来ないのは日本は完全な独立国ではないという事。

自分の国を自衛隊だけで守れず、アメリカの軍備に頼っているという事。

軍隊は危険を伴うから嫌だ、

この主張はわからなくもないが、犠牲を払わねば安全、安心が保たれないのも事実。

世界中が日本国憲法が前提としている「いい人、いい国」ばかりならいざ知らず、

そうではない。

 

中国が日本を狙っている。

韓国が日本を貶めている。

北朝鮮が日本人を何十年も拉致し続け、更にはミサイルの照準を日本に合わせている。

これは中国も同じ。

そんな危険な国に囲まれている日本。

 

正しい事が躊躇いなくできる国。

そんな国になりたい。

内政干渉だ!と突っぱねられる国になりたい。

 

それが出来ない不幸な国日本。

なぜなのか。

弊害となっているのは何なのか。

そしていつまでも未来永劫、周辺国の顔色を窺いながら行動しなければならない

そんな国でいいのか、

今一度、日本国民はしっかり考えるべきだと思う。

 

 

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